青葉真司。36人が死亡、33人が重軽傷を負った京アニ放火殺人事件の犯人。一体どう何故こんな卑劣極まりないことがやれるのか、コイツの脳を解剖して思考回路を分析してやりたい。死刑になる前にせめて、罪を犯す前兆の脳波を検知し、犯罪防止の役に立つ研究材料にでもなれ!
ミスター慶応。渡邉陽太。コイツは罪の意識などゼロだ。女性を陵辱する鬼畜だ。理性など欠片もない。本能だけで生きているような生き物だ。女性を中心にこの風貌を広く認知させ、決して近づかないようにしてもらいたい。
佐世保女子高生殺害事件。徳勝もなみ。親友を殺害した動機は殺人への興味。仮に更生しようが被害者遺族の悲しみと怒りが消えることはない。こんな奴が何事もなかったかのように生きるのは許されない。サイコパスが生きる世界はホラー映画の中だけで十分だ。
いじめ自殺。何があったのか。加害者は誰なのか。学校側はどう対応していたのか。真実が明らかにされて当然だ。次の犠牲者を出してはならない。廣瀬爽彩さんが社会に問題を投げかけた。それに応えなければならない。#旭川女子中学生凍死事件
2015年の参院本会議において山本太郎がとったこの蛮行。安倍氏に対して喪服姿で数珠、焼香する仕草。この葬式パフォーマンスを批判され山本太郎は謝罪したものの、ふざけるにも程がある。この非常識極まりない男は信用ならぬ。#れいわはないわ と言われる所以かもしれない。
森友文書改ざん問題。麻生太郎は逃げ回っている。残念ながら自公政権で再調査されることは無い。だが政権が変わりいつか必ず真相が明らかにされなければならない。でないと赤木さんが浮かばない。
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
神戸市東須磨小学校での教師による教師のいじめ。大の大人がしかも教師が、全く情けない話だ。大人社会でさえこんないじめが存在するのだ。子どもたちの世界でいじめがなくなるはずがない。この4名は教師としても人としても失格だ!
2017年11月この4人はネットの痴漢掲示板に募集されていた痴漢の呼びかけに反応し、JR埼京線の車内で女性に集団痴漢をしたとして逮捕された。間抜けで卑劣極まりない連中だ。被害者を傷つけた代償はあまりにも大きい。こうやって世間に一生その面晒され続けるがいい。
吉屋強。1999年6月に発生した足立区綾瀬マンション敷地内殺人事件の指名手配犯。報道されること皆無。凶悪犯のくせに世間には殆ど知られていない。中国名は麦振強。77年生まれの元暴走族メンバー。写真右は40歳くらいの風貌。現在も逃亡中のこの人物を見かけたら即通報だ。
桜を見る会の問題は、安倍晋三にスポットライトが当たる。だがジャパンライフの山口隆祥も忘れてはならない。磁気治療器などの預託商法で、高齢者らから約2100億円を騙し取った。桜を見る会で安倍晋三の推薦枠の招待状を勧誘に利用。もう政治家とズブズブの関係だ。
市橋達也。2007年千葉県市川市で英国人英会話講師を殺害。警察の失態により逃走。その後大阪に潜伏し働きながら逃亡生活を続ける。顔の黒子を消去する整形を受けたことがきっかけで逮捕。娑婆に出てもお前の居場所はない!
北朝鮮出身の鄭載諭(テイ・サイユ)容疑者(46)。特殊詐欺グループのリーダー格だ。逮捕されてピースしてやがる。何が嬉しいか知らないがクレイジーな野郎だ。コイツが命を落とした時が、世間がピースする時だ。さっさとくたばれ!社会のゴミくずめが。
小渕優子。杜撰な政治資金管理で政治資金規正法違反の疑惑が浮上。家宅捜索の直前にはPCのHDDをドリルで破壊。明白な証拠隠滅も法的責任はないとして難を逃れた。政治家はやりたい放題だ。こんなことをまかり通すな!
姫路で起きた凄惨な事件。吉直優一容疑者は6歳児の目の前でこの子の母親を刺し殺した。「付き合っていたが、別れ話になりカッとなった」これが動機だ。子供の心の傷は一生残るだろう。今この子はこう叫びたいに違いない。「お母さんに会いたいよー。僕のお母さんを返せー!」
写真の不気味な男はバッキー事件の主犯格 栗山龍。2004年AV制作会社バッキービジュアルプランニングは数々の残虐な行為を撮影。女優や一般女性に多数の怪我人や自殺者が出た。栗山は懲役18年。今も服役中だが出所が近い。出てきたら何をしでかすかわからない超危険人物だ。
丸田憲司朗。女性に睡眠作用のある薬を飲ませ性的暴行を加えた人生詰んだ男。元リクルート関連会社の社員で逮捕は10回だとか。いかれた野郎だ。少し甘いマスクのこの男は超危険人物だ。この顔を拡散させてやれ!
久保木愛弓。2016年横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で点滴患者50人が次々と死亡。患者は看護師を信頼している。こんな殺人鬼が院内に潜んでいたらたまったもんじゃない。死刑以外の判決などありえない!
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
45人が殺傷された相模原障害者施設殺傷事件。「意思疎通のできない重度障害者は殺したほうがいい。生きていても仕方がない」植松聖被告の発言だ。意思疎通ができないのはこの被告であり、人を殺すような奴は生きる資格もない。19人の犠牲者のご冥福をお祈りします。
山地悠紀夫。2005年大阪浪速区で27歳と19歳の姉妹を殺害。実はこの鬼畜16歳の時、金属バットで実母を殴打し殺害していた。司法の誤った判断により鬼畜を野に放ってしまったことで無関係な命が犠牲となった。少年犯罪を甘く見た結果だ。少年法など何の意味もない。
神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚教師の目にカレーを入れるなどしていじめていた問題で、加害者らは不起訴となった。モラルや人間性などで人としてのお手本になるべき先生だが、教育者失格だ。被害者の先生と教育を受ける子供たちが納得いく処分をしてほしい。
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。人生に悔いないならさっさと世を去れ!
パパ活議員 #吉川赳。未成年と飲酒後、お小遣いを与えて女子大生とホテルへ。それでもまだ議員を続けている。自分の行動についてきっちり説明してもらいましょう。説明責任を果たすまで厳しく追及します。
号泣議員こと野々村竜太郎。忘れてはならないのは、領収書のない不自然な政務活動費300万円を支出していた問題だ。城崎温泉、JR佐用駅、東京、博多など計195回。他にも136回の切手購入や光熱費も政務活動費から支出。笑い事ではない。コイツは税金泥棒だ!