リンゼイ・アン・ホーカーさん。日本は治安の良い安全な国と信じて来日し、日本人に英語を教えてくれていた英会話講師。その安全神話は裏切られ2007年殺害された。大切な娘を失った遺族にこれを言っても仕方ないが、犯人は在日韓国人だった。今改めて彼女の冥福を祈りたい。
竹中平蔵。この男を語る上で欠かせないキーワードが、中抜きと格差社会だ。格差が広がったのは事実。東京五輪の人件費98%を中抜き。関わっていたのが人材派遣会社パソナ。その会長で大量に株を保有していたのが竹中氏だ。この男のやったことは己の私腹を肥やしただけだ。
無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議。2度の辞職勧告が出るも本人は辞職する気は全くなし。辞職ではなく懲戒解雇だろ!しかも都議選当選から3ヶ月間全く仕事せず。にもかかわらず月額130万もの給与を受け取る始末。年末の賞与も予定では200万。都民の税金を返せ!
左は妻を殺害した自民党県会議員の丸山大輔。右はかかとおとしでシングルマザーの3歳児を殺害した永富直也。大人を殺せば殺人事件。だが子供を殺しても虐待事件や傷害致死事件。子供の命を何だと思ってるんだ。日本の司法は狂っている。大人子供関係なく人を殺せば殺人だ!
準強姦などの疑いで東京慈恵会医科大学附属病院の医師・松岡芳春容疑者、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者が逮捕された。10代の女性に酒を飲ませ集団で性的暴行。同様の手口で女性を部屋に誘い込み過去4回逮捕。医者どころか人間そのものを辞めさせる必要がある。
元中学教員内田慎也は教え子の女子生徒をわいせつ目的で乗用車内に監禁し、少女に馬乗りになりスタンガンを押し当てタオルで首を絞め失神させた。スタンガンなど普通は持ってない。しかもコイツは教師。被告は懲役8年。出所後再び事件を起こしそうだ。
写真の4人はいずれも人を殺しておきながら無期懲役となった極悪人だ。人の命を奪っておいて人の血税で飯を食っている。我々はこんなクズを食べさせてやっているのだ。こんな無駄な税金の使い方はない。直接コイツらに銭を渡すことを考えたら1円でも惜しい。全く馬鹿げている!
池永チャールストーマス。2013年の東京三鷹市のストーカー殺人事件の犯人。女優を目指していた交際相手の女子高生にストーカー行為を繰り返し刺殺。加害者はネット上に被害者のポルノ画像をばら撒きリベンジポルノ防止法が成立するきっかけとなった。被告は懲役22年。許せん!
吉田昌郎。東日本大震災における福島原発事故現場の最前線で陣頭指揮を取り、日本の窮地を救った男。吉田氏が所長じゃなかったら事故の拡散は防げなかったと多くの関係者が語る。食道がんで58歳で亡くなられたことは残念でならない。吉田氏の功績を称えご冥福を祈りたい。
佐世保女子高生殺害事件。徳勝もなみ。親友を殺害した動機は殺人への興味。仮に更生しようが被害者遺族の悲しみと怒りが消えることはない。こんな奴が2024年出所する。サイコパスが生きる世界はホラー映画の中だけで十分だ。
神戸連続児童殺傷事件の東慎一郎。佐世保女子高生殺害事件の徳勝もなみ。この2人には共通点がある。それは殺人の前に小動物を殺傷していたことだ。小動物の殺生がエスカレートすると殺人をやらかす。小動物を虐待する人物は要注意だ。
越前屋知子。中川昭一氏の酩酊会見を仕組んだ関係者の一人とされている。脳の機能を著しく低下させる睡眠薬を中川氏に飲ませた張本人ということはwikiにも掲載されている。当時テレビで酩酊する中川氏の会見を見て、だらしないと思っていた人には真実を知ってもらいたい。
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。2024年出所予定の被告に要注意だ。
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
神戸連続児童殺傷事件の東慎一郎。佐世保女子高生殺害事件の徳勝もなみ。この2人には共通点がある。それは殺人の前に小動物を殺傷していたことだ。小動物の殺生がエスカレートすると殺人をやらかす。小動物を虐待する人物は要注意だ。
国会に一度も出席しないガーシー議員が除名された。確かにガーシー議員にも問題があるが、ちょっと待て!国会に出席していても居眠りしている議員は除名しないのか。写真のように眠りこけている爆睡議員らも国会に出席していないのと同じじゃないのか。
越前屋知子。中川昭一氏の酩酊会見を仕組んだ関係者の一人とされている。脳の機能を著しく低下させる睡眠薬を中川氏に飲ませた張本人ということはwikiにも掲載されている。当時テレビで酩酊する中川氏の会見を見て、だらしないと思っていた人には真実を知ってもらいたい。
Mr.慶応こと渡辺陽太。逮捕歴6回のレイプ魔。実家の裕福な財力で育ち、金さえ払えば何でも許されるという考え方を持っている。何度罪を犯しても示談に持ち込み、また性犯罪を繰り返す。もうこいつによる新たな被害者を出してはならない。こいつには精力減退剤でも飲ませろ!
茂木敏充。自分の使用済み歯ブラシを女性党職員に渡し、その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで忠誠心を判断していたとか。ハラスメントの域を超えている。このような蛮行をかつて聞いたこともない。これが自民党 茂木敏充だ。
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
大津いじめ自殺。イジメ問題はいつも学校や教育委員会が槍玉にあげられるが、一番悪いのはいじめた側だ。マスコミはもっと加害者を取り上げるべき。子どもだから許される分けではない。少年法に守られるなんて考えは大間違いだ。
俳優の三浦春馬さんが亡ったのは2020年7月。人気俳優だっただけに多くのファンが衝撃を受けた。享年30歳。早すぎる死だ。自殺と判断されているが、順風満帆だった人が何故死を選択したのか疑問が残る。何年経とうが三浦春馬という俳優がいたことを忘れたくない。
高橋勝也。山口県防府市で被害者にスプレーのようなものを噴射し1200万円を奪った男。悪人が裁きも受けず逃げ回りのうのうとしていることなど絶対に許されない。こうしたSNSでの拡散は決して無駄ではなく、やがて犯人逮捕に結びつくはずだ。この顔を見かけたら即通報だ。