東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
岸田治子、治博親子は宿泊予約サイトでホテルを予約し無断キャンセル。これを2200回繰り返し190万円相当のポイントを不正に入手。2200回予約する暇があるなら真面目に働いて稼げ!何とも心の貧しい親子だ。恥を知れ!
日渡駿。交際相手の連れ子に暴行を加え4歳の女児が死亡。何だこの刺青は?見た目そのまんまだ。暴力を振るうと言ってるような外見だ。児童相談所や行政は「女性の子供+交際男性」のパターンを特にマークしてほしい。
赤坂議員宿舎。家具つきの3LDKの高級議員宿舎の家賃が何とたった9万円。住宅専門家によると通常は50万以上するという。しかもこの議員宿舎は、議員が女性を連れ込んだり、部屋の鍵を渡し不倫相手と一夜を過ごすのに使われていた。こんなことは氷山の一角だろう。
個人タクシー運転手 西利彦。タクシーの女性客に利尿剤を混ぜた菓子を渡し食べさせ、女性が「トイレに行きたい」と訴えてもタクシーを止めず。女性が車内で苦痛に耐え、我慢する様子をバックミラー越しに覗き性的興奮を覚えていた超キモイ変態クズ野郎だ。世の中から消えろ!
世田谷一家殺害事件。毎年年末だけ報道されるこの事件は、未だ犯人逮捕には至らない。何の罪もない一家4人が惨殺され、犯人が捕まらないこの現状。許されない。遺族の苦しみ、悲しみ、憎しみ。この事件を風化させるわけにはいかない。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
坂野(ばんの)雅哉。愛知県稲沢市で10代の少女5人に性的暴行を繰り返した。まだ多くの余罪があると見られる。出所後の再犯は間違いない。懲役18年が確定したが終身刑でもいい。いや被害者感情からすれば極刑だ。被害者が自由に判決を出せてもいいくらいだ。
2018年の新潟小2女子殺害事件の被告小林遼。わいせつ目的で誘拐し騒がれた為頚部を圧迫し殺害。その後事故を装う為、遺体を線路へ運ぶ。この被告の検索ワードがおぞましすぎる。検索履歴から事件を起こすことは容易に予測できる。危険人物の発見をシステム化できればいい。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社大学アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この卑劣な4人組によって新たな被害者が出ることは防がなければならない。
稲田朋美。元防衛相の政治団体が他の国会議員の政治資金パーティーに出席し、白紙の領収書を受け取り自分達で金額を書き込んでいた。政治と金の問題の氷山の一角。政界ではこんなことはざらにある。多くの国民が忘れてしまった今、稲田の不正を再び思い出させてやる。
鳩山由紀夫。実母から毎月1,500万の小遣いをもらっていたことが発覚。その後6億円の贈与税を納付するも明らかな脱税だ。庶民なら脱税は即逮捕だ。当時現職の総理だから逮捕されないのはおかしい!鳩山の脱税を忘れるな!
東尋坊で20歳の青年が遺体で発見された。死因は脳挫滅だが遺体には激しいリンチの痕が。車で足を轢かれ鼻に火の付いた煙草を入れられ木製バットで殴打、ハンマーで歯を折られるなど残酷極まりない。容疑者はとび職の上田徳人(39)と未成年6人。もはや人間のすることではない。
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
永富直也。シングルマザー宅に転がり込み同居相手の3歳男児にかかと落とし激しい暴行の末硬膜下血腫で死亡させた。逮捕時の台詞は「やることはやった。人生に悔いなし」2017年に出た判決はたったの懲役8年。2025年この鬼畜は出所する。人生に悔いないならさっさと世を去れ!
山口隆央。知的障害のある女子中学生をホテルに連れ込み淫らな行為をしたとして逮捕されたクズ野郎だ。しかもこの男は障害者支援施設の職員。こんな卑劣な犯行を許すわけにはいかない。コイツは二度と仕事に就かせてはいけない。
廣瀬勝海。猫好きを装い猫の里親になり次々と猫を殺していたネコ虐殺魔だ。15匹を殺したというが、余罪もあるだろう。決して許すことは出来ない奴だ。判決はたったの懲役3年、執行猶予5年。事件は10年ほど前なのでもう出所している。この名前と顔写真の情報拡散を望む。
2014年3月柏市で起きた連続通り魔事件。犯人の竹井聖寿は自称セレブニート。コイツは鬼畜だ。脳みそに虫でも湧いているとしか思えない。
Mr.慶応こと渡辺陽太。逮捕歴6回のレイプ魔。裕福な実家の財力で育ち、金さえ払えば何でも許されるという考え方を持っている。何度罪を犯しても示談に持ち込み、また性犯罪を繰り返す。もうこいつによる新たな被害者を出してはならない。こいつには精力減退剤でも飲ませろ!
高島雄平。フィリピンで少女と淫らな行為をし、撮影までしていた元中学校長。被害者の数は1万2千人以上。わいせつな写真を記録したアルバム400冊。そのタイトルは「我が秘密の生涯編」と題されていた。この恥ずかしい大罪と名前と顔を晒され生涯を終えるがいい。
樋田淳也。富田林警察署から逃走し自転車で日本一週の旅を装って逃亡し続けていた男。窃盗、強盗、暴行、詐欺、何でもやらかす根っからの悪党だ。釈放されたらまた被害者が増えるだけだ。世間はこいつの顔を忘れるな!
大手予備校「東進ハイスクール」の講師・板野博行。元教え子の女性に手を出し妊娠させた上「産んだらわいせつな画像をネットで拡散する」と脅迫し中絶を迫った。コイツは頭の狂ったリベンジポルノ野郎だ。何故こんな人間のできそこないが教育者なのだ。
小暮洋史。98年群馬県で一家3人を殺害。20年以上経った今も行方をくらましている。全国に指名手配され、交番などでは手配写真が貼られているが、一般市民にはなかなか届かない。だからこそSNSでこの顔を拡散させてやる。小暮よ。多くの目がお前を追っているぞ!