宮本一馬。栃木県のJR車内で喫煙しているところを男子高校生に注意され逆ギレ。男子高校生を暴行し土下座させ激しい暴力。身勝手、自己中心的、常識知らず、自分より弱い者にしか手を出せない最低なクズだ。男子高校生を殴った分、このクズはネット上でボコボコに叩かれろ!
95年大阪市東住吉区の民家の火災で小6女児が死亡した東住吉事件。母親と内縁の夫が保険金目当ての放火殺人で有罪となるもその後裁判で冤罪に。この事件でメディアが報じなかったのは内縁の夫の女児への強姦の事実だ。亡くなった女児が可哀想すぎる。内縁の夫、朴龍晧を許すな!
木下富美子。そろそろ世間が忘れてしまっている頃だ。都議が無免許で人身事故を起こし、給料だけはちゃっかりもらって雲隠れ。辞職も遅くボーナスもGETだ。犯罪者なんだから、即辞職し税金は返納。被害者への謝罪。当たり前のことが何一つできない公人だ。
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
千葉県野田市で10歳の少女が実父に虐待され死亡した。この事件で許し難いのは父親の栗原勇一郎は勿論、野田市教委の対応だ。少女が父親から虐待されていることを書いた学校のアンケートを父親の恫喝に屈した市教委が父親に渡した。この失態がなければ少女は救われていたかも。
脇坂英理子。元タレント女医。2016年診療報酬を騙し取った詐欺容疑で警視庁に逮捕された。年収1億。ホストクラブで一晩900万円使うこともあるほど豪遊っぷりも半端ない。驚くのは逮捕前後の容姿。逮捕時は山姥(やまんば)のようだ。化けの皮が剥がれて本性が剥き出たようだ。
大田智広。小学校の臨時講師が強制わいせつで逮捕。しかも逮捕は5回目。過去の逮捕後にも教師として採用される為に改名までしていたようだ。全国の教育委員会はこの顔を覚えておき、絶対に教員採用してはならない。教員のみならず他の業界でも同様だ。コイツを社会に出すな!
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
山形マット死事件。93年山形県新庄市の明倫中学で起きた生徒が体育館のマットに包められ殺害された事件。加害者の元生徒は未だ遺族に賠償金を支払わず。この事件はいじめ自殺ではなくいじめ殺人だ。後を絶たないいじめ事件。子供が犠牲になる限り社会は何も変わっていない。
自分の子供を殺害後、ディズニーリゾートへ遊びに行っていた鬼畜夫婦。殺害された子供はウサギ用の檻に入れられ、裸で手錠をかけられていた。食事は2~3日に1度。脳が寄生虫にでも侵されたのか、明らかに異常な感覚と神経の持ち主だ。懲役9年と4年。判決までもが異常だ。
大阪茨木市の下着窃盗犯。キモイ男だ。未だに捕まっていない。次の犯行が行われ被害者が出ないよう必ずコイツを捕まえなければならない!捕まらないように引っ越しているかもしれない。全国にこの顔を拡散さてやる!
許愛栄(ホ・エヨン)容疑者。年商数千万円稼いでいたにも関わらず、生活保護費を不正受給した韓国籍の女。そこまでして金が欲しいか。こんな不正受給する輩がいるから、本当の生活困窮者が受給するハードルも高くなっている。詐欺師はクソだ。日本から出て行かせろ!
ペッパーランチ事件。2007年ステーキ専門のチェーン店ペッパーランチ心斎橋店で発生した凶悪事件。深夜に来店した一人の女性客を店長と従業員が共謀し監禁・強姦したとんでもない事件だ。加害者が他にもいるとか真犯人がいるとか、人身売買説など謎の多い事件としても有名だ。
元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。だが判決は無罪。信じられない。許せない。何の力に守られているのだ?
岩崎友宏。2016年小金井ライブ会場で音楽活動中の女性を刺し傷害罪で逮捕された精神異常者。被害者に一方的な感情を抱き自分の思い通りにならず逆上し犯行に及んだ。身勝手な妄想と自分の思いを成就できないことを被害者にぶつけた最悪の犯罪。コイツにはGPSを埋め込んでやれ!
下村早苗。2010年大阪市のマンションで母親の育児放棄により2児が餓死した。自分の時間が欲しかった。子どもなんていなかったらよかった。ご飯も水も与えなければ生きていけないと分かっていた。助けようという気持ちにはなれなかった。なら何故子どもを作った?
爆睡議員。どいつもこいつも国会でこの通り思いっきり寝ている。次の選挙では確実に落選させなければならない。この居眠り議員たちに国民の税金は流れている。
痴漢冤罪事件。2009年12月新宿駅で女子大生と男子大学生2人に痴漢扱いされ警察に連行され被疑者として事情聴取を受けた原田信助さんは、事件を苦に自殺。男性の母親が新宿駅での目撃者を探している。「継続は力なり」原田さんが好きだった言葉だ。諦めないことが肝要だ。
新井浩文。マッサージ店の女性への暴行で懲役5年が確定した元俳優。謝罪し7万円を手渡そうとし拒否されたが、合意があったと主張する往生際の悪さ。女性は男性恐怖心から転職を余儀なくされた。人の人生を潰しておきながら反省もせず。被告の性欲がなくなるまで収監しておけ!
公文書改ざん問題。安倍元総理が死亡した今、死人に口なしで終わらせてはならない。この問題は真相を知っているであろう麻生太郎や佐川宣寿らが知っていること全てを語らなければならない。絶対にこのまま有耶無耶にさせてはならない。
赤羽駅で女子高生に痴漢した会社員。写真は大声を出され必死に逃げる様子だ。家族、親戚、友人、知人、隣人にこの顔、姿を見てもらうがいい。僕はこんな恥ずかしい情けない人間です。こうやって晒されてこの男が傷つくよりも被害にあった女子高生の心の傷の方が深いのだ。
「はい、おわり」バイクに乗った大学生に後ろから車で煽って、追突させた時に被告が言い放ったセリフだ。中村精寛。被告の懲役16年が確定した。コイツに死刑判決が出て「はい、おわり」と言ってやりたかった。意図的に殺しておいて懲役16年はないだろう。短すぎる!
国民の生活が大事なんて政治は間違っている。稲田朋美のこの発言を国民は忘れてはならない。次の選挙まで稲田氏のこの発言をツイートしまくります。
吉村天翔。この男の所業は許し難い。元交際相手の女性の生後3ヶ月の乳児になんと覚醒剤を投与したのだ。乳児が快楽を得るとでも考えたのか?命を余りにも軽視した犯罪だ。将来のある幼い命を奪っておいて懲役たったの16年。薬をやりたいなら自分に打って己の身を滅ぼすがいい!
佐藤豊。出会い系サイトで他人の写真を使ってイケメンを装い、女性から200万円を騙し取った。外見でも行動でも人を騙し嘘で塗り固めた人生を送ってきたのだろう。人格の歪みがそのまま顔に表れているかのようだ。コイツは何度でも詐欺を繰り返す。この顔を見かけたら近づくな。