1日4時間毎日Twitterを続けた結果「140文字を計算せずに誤差5文字以内に収められるようになった」「自分軸がはっきりしてきた」「フォロワー24,000名様」「注意喚起のツイートで1,551万インプ」しかし腰痛と腱鞘炎は悪化の一途をたどっている
70代からTwitterをした私から始めたばかりのあなたへ これだけは覚えておいて ・リプとツイートは違う ・誤字脱字は気をつけてほしい ・インプレッションは見られた数らしい 最後に教えてもらった一番大事なこと。いじわるなあの人がきたときは『見ない・聞かない・話さない』
高齢者だからって引きこもる友達に教えたい。歩くのが嫌だからって散歩もしない。買い物が面倒だからって出前を取る。何もなくてもすぐ病院。小さな世界で生きている。家にいても大海を知ることができる。Twitterの文化の中で新しい波に乗ってみませんか?たったひとつの携帯で世界は大きく変わります
不倫していた父の話。愛人の家に遊びに行く父に『行ってらっしゃ~い』と手を振っていた私。そんな私を嫌っていた母。干支が一回りして父は他界。父の愛する人に、どうしても葬儀を知らせたくて、愛人のゆくえを探した。私は実母より愛人のことが好きだったのだ↓
幼い頃の話。私は実母の膝に乗った記憶が2回しか思い出せないのだ。1回は映画館で座席がなく、兄の横に母が座り、その膝に乗ったこと。もう一回は父の愛人が我が家にきた頃、台風におびえてソファーに丸まっていたら兄と一緒に膝に乗せてくれたこと↓
3秒で答えてください。ツイッターをやっていて、よかったことはどんなことですか?
70代でTwitterを始めたら「何の意味があるの?」とバカにされ、1万人を目指したいと言ったら「絶対無理」と笑われた。一生懸命にやる人を嘲笑うようにバカにする人たち。そんな人は受け流して気にもとめない。スルースキルで心を守る。その結果52日で2万人と繋がれた。自分を信じられるのは自分だけ。
超偏見ですが、フォロワー数5000以上の方、99%が超優秀だと思います。理由を考えましたがその道のプロが知識のすべてを有益情報として140文字に込めて発信しています。たくさんの人の目に晒されその文章は光輝くダイヤモンドです。こんな『素敵な文章』世界中どこを探してもありません。
70代からTwitterを始めたとします。そのとき文章力はゼロからのスタートではなく、これまでの人生で培った「仕事」「家庭」「人間関係」すべての力が集約します。若い人より多くの葛藤と対立、社会経験が有益情報を放つ。140字の中に個々の人生が表れる。文章力、そこにいくまでに問われる人生がある
70代で個人事業主になってわかったこと「お昼寝30分は健康の秘訣」「腱鞘炎用マウスは慣れるまでイライラ」「右手に激痛がきたら、左手マウスに持ちかえる」「夜はロキソニンテープ、昼はサロンパス」「息抜きは中村倫也と高橋一生」これで、そこそこの給料で楽しく働けているから間違っていないと思う
【70代、はじめてのTwitter】 アカウント開設で半日以上かかる ↓ アイコン・ヘッダー 「年寄りはちょっと」と断られること数回 ↓ ツイートだと思ってリプに勤しむこと半年 ↓ その後放置 ↓ 生存確認のため、つぶやけといわれる ↓ Twitterのやり方を学び朝活開始 ↓ その結果 ↓↓↓↓↓
70代友人が突然来宅。昨晩「家から出たくない」と孫娘が泣き「そんなんでどうするのよ!」と嫁が怒鳴ったという。友人いわく「家にいたいならいていいのに…」と言いたいが、二度と嫁とは揉めたくないと唇を噛んだ。途方に暮れた様子でお茶を飲んでいる。目の前の友人を見て考えた。↓
70代夫くんは大黒柱の席を譲ってくれた。その事実に卑屈にならず「僕は余生だから」と私の働きを喜んでくれている。好きなお菓子を買ってきてくれる。「脳疲労にはこれがいいよ」と渡してくれる。今までがんばってくれた夫くんの代わりに働ける自分を幸せ者だと思う。あとは顔が中村倫也だったら…
70代Twitterのプチ努力「”日々”5時起きで朝活」「”日々”新しいことを学ぶ」「”日々”フォロワーさんと交流」「”日々”渾身の1ツイート」「”日々”仲間との情報交換」でも何より大事なのは「Twitterでメンタルを壊さないこと」
高齢女子のTwitter、送信ボタンがわからない。「誤字脱字しない」とツイートで誤字脱字。お返事がなぜかタイムライン。リプ返を死ぬ気で励んで腱鞘炎。大真面目に話しかけたら人まちがい。こんなわたしでも1週間で10,000人とつながれました。年齢なんて関係ない。その気になればなんでもできる。
高齢になってわかったこと。年金があればラクに暮らせると思っていた。だけど生活は厳しい。介護生活で時間はないし、旅行もできない。ガソリンも満タンにする度胸はない。洗濯機だってまだ全自動にできない。でもこの年で仕事を始めて自分で稼げることがわかった。実は本当に一番よかったことは
70代高齢女子。毎日の入浴時に気をつけていただきたい。浴室の温度差に『くらっ』とするときがあります。湯船の蓋をあけて浴室をあたため、脱衣所にファンヒーターを置き室内温度を上げてから入浴しましょう。これは命を守る行動です。真面目に大事なので拡散お願いします。
幼い頃、祖母によく言われた。「人には良くして当たり前」。「いずれ自分に返ってくる」。だから恨んだり妬んだり悲しんだりしない。高齢になって振り返る。困ったときに助けてくれるのは前に寄り添った友や家族。70代の今も心にとめ続けている。
70代高齢女子、飲食店でカウンター席に案内された。「ごめんなさい。普通の椅子の席ありますか」わたしの顔を見て不快そうにする案内係。微笑んで杖を見せた。はっとした顔で「あちら片付けますね」と対応。はじめから「わたし杖なの」とはっきり意思表示したらよかった。二度手間かけてごめんなさい。
高齢女子のわたしが結婚に悩んだとき。祖父に「見た目がいいのは苦労のはじまり」「今、稼いでいても先はわからない」「人柄が良くて尊敬できるのなら結婚したらどうだろうか」と言われた。夫くんはすべてに二重丸だった。今思う、顔が『中村倫也』だったら…おじいちゃんごめんね。
70代高齢女子、茶飲み友達と遊ぶ時間を削除した。もっとやりたいことに時間を割きたい。自分にとって価値あることを見つけたい。陰口が目的のお茶会と縁を切る。見え透いた社交辞令はもういらない。一年後今と同じでは生きていけない。自立する決心と日々の努力。挑戦は思い立ったらすぐできる。
この前買ったiPhoneの使い方がわからない。「近所のあの人をスキャンしたいんだけど…」動くものはダメなのかな。あの方の雰囲気が素敵。あの佇まいがかっこいい。夫くんに相談。「あの方30代だよね。スキャンよりもそこに無理があるんじゃない」そう言われて気づく70代妻。
70代妻、他人から勢いよく叱られた。「倒れて何時間?もっと早くに電話できませんでしたか?」夫が倒れ駆けつけた救急隊員はそう言ってわたしを見た。夫くんの体に次々と装備される機械。そんなに悪いとは思わなかった。退院した夫に聞くと「心配すると思ったから元気にしていた」。今思う。無知は罪だ
元気のないバリキャリ娘が来宅。仕事で何かやらかした模様。夕飯に出した大好きな肉じゃがを残しました。反撃が怖くて『どうしたの?』と聞けません。みなさま今までで一番やってしまった感のある失敗はどのようなものでしょうか?
高齢になってわかったこと。老後は孫とゆっくり過ごせると思っていた。だが現実は厳しい。老夫婦2人が病院に通うと1ヶ月で諭吉が何枚も消えてゆく。同年代の方がどうやりくりしているのかと思う夜がある。だがこの年でもスキルがあれば人並みに暮らせることがわかった。そして今感じていることは…