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登場時の都営10-320F。
この編成を初めて見たときは「都営は何がやりたいんだろう…?」と本気で思ったものでした。
田の字窓の中間車も入ってます。
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京王8000系がデビューして今年の5月で30年。
8000系デビューを記念し、京王社内のビデオクラブが制作した「SCENE」という非売品のビデオには、懐かしの沿線走行シーンがたくさん収められています。
この下高井戸の手動踏切も、懐かしくてうるっとくるんですよね。
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小田急1000が千代田線から撤退して早12年。
三菱GTO初期形を東京の地下鉄で堪能できたのですから、本当にいい電車でしたよね。
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2002年の溜池山王。
この頃の銀座線には駅の自動放送が一切ありませんでした。
車掌のはきはきした指差喚呼に営団らしさを感じます。
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また上野に来ないですかね。
15両で。
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今聞いても笑ってしまうこれ。
扉開けて速攻整理ブザー、そして素早く乗降促進を連打して乗客を煽りまくる。
とにかく早く出したい車掌の気持ちが痛いほど伝わってきます。
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自分の知ってる有楽町線を、新富町到着シーンでまとめてみました。
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西武6000系の思い出をもう一つ。
西武6000系といえば、豪快なブレーキ緩解音と日立GTOの美しい音色。そして前面は白くなく、行先表示器は方向幕なのが一番好きな形態です。
西武線内では駅の旧放送がとてもよく似合いましたね。
これは、上記の要素が全てが詰まっている動画。
2004年 ひばりヶ丘
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昔買ったVHSを整理してたら、小学生の頃にテープが擦り切れるほど見た阪急京都線が出てきた。
阪急梅田の券売機がすごく懐かしい。
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207系といえば、真っ先に出てくるのは西ではなく東の207系。
本当に素晴らしい電車でした。
#207系の日
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神戸市交の日立GTOは、北神線内(新神戸と谷上)で起動音が変わることで有名でした。
北神直通は新神戸で加速度が変わるらしいのですが、なぜか音が変わらない場合もありましたし、新神戸で音が変わったのに谷上では元に戻ったり(逆パターンもあり)することもあったので、正直真相がよくわかりません…
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営団9000系の日立GTOといえば、VVVF装置からの強烈な音。
VVVF装置があるM車に乗ると、台車の真上にいても車体中央部からの凄まじい音がはっきりと聞こえてきました。日立GTOはどれもVVVF装置からの音が大きいですが、営団9000系は他と比べ物にならないくらい大きかったです。
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根岸線の桜木町~根岸間は209系全盛期の頃から架線電圧が低くなりがちで、209系910番代でもこんな音になることが多々ありました。
減速では個別制御ならではの音ズレも起きていて面白いです。
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営団の4象限チョッパ車、床下点検蓋の隙間にマイクをセットするとこんな感じに録れた。
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2013年5月、東芝のPMSM駆動システムを試験していた8730Fの8130-8180。
今と違う音を出していました。
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神戸市交に負けず劣らず異音を響かせていた都営5300の一部編成。
これは5314で、異音を放っていたのは8号車でした。
トンネル内に響くファンファン音が最高です。
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E501系のシーメンスGTOで、非同期モードから同期モードに移った後に聞こえてくる「あの音」をご存知でしょうか。
「あの音」の正体は、CI装置内にある送風機の始動音。
この走行音は分かりやすいようにCIの真上で収録しました。
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アピタ四日市
どこかで聞いたメロディが流れている。
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2004年に撮影した相鉄10000系。
グリーンとイエローの帯やSOTETSUロゴなど、10000系登場時のデザインはその後の相鉄に受け継がれることはありませんでしたね。
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営団地下鉄東西線を感じる48秒
2002年収録
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かつての埼京線の車掌さんたちは、新宿1・2番線で使われていた2音しかない単純な発車メロディーをいかに個性的にアレンジできるか競い合っていた、気がする。
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VVVF装置から強烈な音を出していた営団9000系の日立GTO。
床にマイクを置かずとも、VVVF装置の真上にいるだけでこの凄まじい音を体感できました。
赤羽岩淵らしいノッチの入り方、懐かしい営団時代の自動放送など聞きどころ満載です!
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田園都市線と半蔵門線のスターだった東急2000系。
これ撮ってるときは、まさか向かい側にも来るとは思いませんでした…
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回送の113系12両。
今こんなの走ったらどえらいことになりそう。