巧 舟(@takumi_gt)さんの人気ツイート(古い順)

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ちなみに、孫の龍一くんやその赤いライバル氏にも“おココロづかい”をいただき…去年に引きつづき、オレンジ色の局長や「ッス!」の刑事といった“上級者”の連中にも、シャレた贈り物が。すごい。 ヌリくんはじめ、チームのみんなでおおいに盛り上がりました。
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今年の変わりダネとしては、 『3話の陪審3号さんへ』 というのがあって…………………ダレ?  あああ、ナイフのカレかッ!  なんというか、想像しなかったところにパンチがくると、作り手として妙な“快感”がありますね。。そうか、カレか、そうか。
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最近のぼくにとって、この世界のすべては『プレッシャー』と『それ以外のもの』で構成されており、その中でも『いいプレッシャー』と『悪いプレッシャー』があるワケで…今日は、強烈な推進力のある“前向きな圧力”をたくさんもらって、おかげさまでトテモいい1日でした。
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最後にもう一度、お礼を。 いつも応援をいただきまして、本当にありがとうございます。 次は、『大逆転裁判2』完成の報告ができるように…明日からまた、前向きな圧力に乗っかって制作に全力で集中していきます。 …それでは、おやすみなさい!
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みなさん、こんばんは!  思えば去年末、『このゲームが完成するまで、ボクの2016年は終わらないのだ!』と覺悟を決めてから、はや半年がすぎ…このたび、ついに“2017年”を迎えたタクミです。 …2年前、『大逆転裁判』が完成したときも、似たようなコトをつぶやいたような。
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そんなワケで。《大逆転裁判2》が、ついに完成しました!  むしろ、発売日の8月3日まで、もうあと半月という…『そりゃ完成してるだろうよ』という時期の“ご報告”になりましたが…なにしろ、すべてを出しきった“虚脱感”で気を失っていたら、夏がもうそこまで来ていたという。
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制作の手を離れてしまえば、ゲームはもう“遊び手”のもの。作り手としては、発売日にみなさんの手元に完成したゲームが届くまでのこのエアポケットのような時期は、ドキドキするかフワフワする以外にできることもなく…毎度毎度、なんとも居心地の定まらない日々だったりします。。
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そんな本日7月12日。《大逆転裁判2》の“あらかじめダウンロード”が始まりました!  …じつは個人的には、「あらかじめだうんろーど…???」という感じなのですが…長年ゲームを作ってきた身としては、「ああ、知ってる知ってる」というカオをしておかなければ。
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そっと調べてみると…前もってソフトを予約購入、ニンテンドーeショップで“あらかじめダウンロード”しておくことで、発売日の8月3日になった瞬間、遊び始めることができるという…なにかと生き急ぐ現代人にピッタリのサービス。誰よりも早く遊びたい! という現代人諸氏にオススメですとも。
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また、本日7月12日より《大逆転裁判2》3DS用の体験版がこれまたニンテンドーeショップで配信開始!  コチラにはなんと、すでに公開されているWEB体験版にはなかった内容が入っているようです。誰よりも長く体験したい! という現代人諸氏には、コチラもオススメですとも。
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《大逆転裁判2》の発売日は、8月3日。なんの因果か、かの名高い“子孫”成歩堂龍一弁護士が、はじめて法廷に立った記念すべき日。…これはもう《運命》なのだと断言するしか。 なにかピンと来たヒトは、“あらかじめ”にせよなんにせよ、ゼヒ。チェックしてみてくださいね。 それでは、また!
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買ってきたのは、コチラ。 新潮文庫『江戸川乱歩傑作選』 子供のころ、初めて読んで衝撃を受けて推理小説の世界へ導かれ、やがては《逆転裁判》の発想の原点ともなった短篇『心理試験』をはじめ、ミステリー好きにとっては“バイブル”ともいえる作品集なワケですが…
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ちなみに、コチラはぼくが中学生のころに買った『シャーロック・ホームズ』シリーズ。そのへんの古本なみにボロボロですが、《大逆転裁判》制作のため実家から持ってきてパラパラ読み返してみたり。 この頃のカバーデザインは、なんともいえない味わいがあって、永遠のお気に入りです。
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そういえば、イーカプコンでは《大逆転裁判2》の限定版を用意しており…こんな感じ。 ぼく自身は今回、ゲーム制作に100%以上集中していたコトもあり、コチラはヌリくんはじめスタッフに“お任せ”だったのですが…いやはや、見たとたん早くもほしくなり、何個か予約をば。
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さて。今日、行ってきたのは、新宿にある《なぞともカフェ》。 『謎を解いて、閉じこめられた部屋から脱出せよ!』というアレに、プロデューサーのエシロ氏ともども“謎解き”に挑戦! …という謎めいた企画。 参加者はこんな感じ。ゴー☆ジャスさんと、片岡沙耶さん。
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お会いするのは初めてですが…ゴー☆ジャス氏、このまま《逆転裁判》に出てきてもおかしくないような…というか、なんだか実際、似たようなヒトがいたような…それもたしか、『んゴージャス!』とかなんとか…いったいなぜここまでカブったか、大宇宙の謎は深遠にして深淵にしてゴージャス。
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…それでは最後に、ぼくの“お気にいり”のクイズをば。 『冬山で遭難して、山小屋にたどりついた。そこにはランプと暖炉と薪の風呂がある。この3つすべてに火をつけたいのだがマッチは1本しかない。まず、どれに火をつけるべきだろうか?』 …それでは、また!
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会場には、シッカリ『限定版』も展示されていました。 これを見るに、やはりどうやらマチガイなく、《大逆転裁判2》は完成したようです。しかも、あと2週間後には、ついにみなさんの手元に届くという…なんというか、イロイロ引きしまる思いです。
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詳しいコトや正確なコトは公式の情報を見ていただくとして、《大逆転裁判》に引きつづき、今回もカプコンバーやパセラで“コラボメニュー”が登場、そちらも会場にデン!と並んでいました。 …なにやら“大逆転”の予感がただよう“ハニトー”…
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特に目をひいたのがコチラ。《龍太郎VS亜内 甘味審議開始》… なんだこの亜内検事に対するチカラの入れようは。いわゆる『希望という名の“芽生え”』までもが完全再現。 …メニュー開発に亜内検事の子孫でも関わっているのか…??
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そして。発売日とその翌日、《大逆転裁判2》発売記念のサイン会が決まりました! 発売日の8月3日は東京・ビックカメラ新宿西口店 12:00~13:00 翌4日は大阪・上新電機ディスクピア日本橋店 18:30~19:30 …大阪で開催するのは初めてですとも。
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そんなワケで、《大逆転裁判》のみんなを練習がてら。。 …最近ここに、かのバロック・バンジークス卿も加わりました。 こんな感じで、発売日にお会いできるのを楽しみにしています。 それでは、また!
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1000円札といえば…野口英世先生の“先代”は、モチロン我らが夏目漱石先生。 じつは《大逆転裁判》で漱石さんをデザインしたとき、なんだか1000円札の漱石先生と英世先生のイメージがゴッチャになって…なんだかあんな髪型になったという、微笑ましいエピソードがあったり。
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あの《大逆転裁判2》が…ついに、発売日まで、あと1週間ッ!  来週の今日、いよいよみなさんの手元に届く…みなぎる緊張感に、思わずいつものフレーズが“後回し”になってしまったタクミです。 みなさん、こんばんは。
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セッカクなので、ひさしぶりに我が家の高名なる小動物・ミサイル先輩と『ファミ通』で記念撮影をば。 「エガオならば、いつでも準備完了ですともッ!」