「君は黒須一也くん」 なんでK2読んだ人が一也と宮坂さんに対してインターネットノスタル爺になってるのかがよくわかる回だった。みんな!土蔵に入ろう! comic-days.com/episode/139320…
既に「そんなウマい話あるわけないだろ…」って反応のちいかわと単純に「ウヒョーマジかよ最高!!」ってアホ面しとるハチワレとで危機意識の差があまりに明白
シン・仮面ライダー、観てる間の脳内ずっとこれ(庵野秀明〜〜!)
シン・仮面ライダー、いいか悪いかで言えば「めちゃくちゃ良かった」「観て損はない」作品なんでそこは心配しなくて大丈夫です それはそれとして庵野秀明ィ!色々言わせろ!度はシン・ウルトラマンの比ではないです(こうしてる間にも"漏れそう"だよこっちはァ!)
信じられないことですが、シン・ゴジラもシン・ウルトラマンも理性の下で作られていたことがよくわかります
樋口監督、シン・ウルトラマンを「いかに食べやすく」作ってくれたかに今更ながら思い至ってソンケイするしかない(見てくれよこのシン・仮面ライダー、食べた人がみんな胃もたれしとるよ)
おいジョジョランズ無料公開しとるやんけ!shonenjumpplus.com/episode/485600…
総長、ヒメノ様に惚れてる設定だからヒメノ様が何しても「さすがヒメノだぜ~」とか言ってたら嫌だなぁと思ったらちゃんと爆破のシーンで「うわ、やっぱねぇわ。帰るぞ」してくれたんで良かった
ちょっとでも理性があったら天狗忍者の絵面は出せないと思うけどこの作品はそういうブレーキはないので強者が相手だと「ウソだろ」っていう光景がバンバン出てくる
漫画家「ずっと不調だった選手がキメ玉でサヨナラするんですよ。どう?」 編集「ボツ」
これに勝った中日、地球最強のチームということになってしまうが
スナイプの前髪、言われてみればだいぶドクターTETSUみが強い
チュチュパイセンのポーズ…
「操り人形には何も守れない!」は説得力があるし、それに感銘を受けてそのまま味方に……でもおかしくはなかったんだけど、その上で最初から言っている「泥にまみれる」に別の意図を持たせて裏切らせるのキャラの魅せ方が巧いぜ
ヤンマ総長、エンジニアとしての優秀さと冷静さを持ったヘッドではあるし、カグラギの嘘に最後に気付くのもさすがだけど、策略家ではないのでその点ではカグラギには及ばないというのはいいバランスだ
義元公、生きてる間にそれを言ってやれよ…!と思うけどこれはポッと出のヘンなイキリ勢に負けて死ぬと誰も思ってなかったのでしゃあない
ダンジョン&ドラゴンズ観てきた 大傑作すぎる TRPGプレイヤーではなく、D&Dもウィザードリィも知識でしか知らない俺なのに「プレイした記憶のある」映像が次から次へと出てくる Skyrimが好き、世界の迷宮が好き、そうでなくても何らかのRPGをプレイした人なら確実に記憶のどこかに触れる作品だ
セクシーパラディン、野卑なエロさではなく、「ムワムワッ❤」と肉体美の主張がうるさかったりしないのになんかずっとエッチなんですよね。なんなんだあの人は。
スーパーセクシーパラディンVSデブドラゴン、文字にすると「あれ!?ずいぶん話のレベルが高いな」という感じの上級性癖の話っぽい感じしますけどちゃんと全年齢向きなので小学生のお子さんを連れて行っても本当に何も問題ないので家族で観に行きましょう
「それは白人が勝手に聞き間違えて呼んだ名前」 これを通せるのは荒木先生しかいないよ(そんな無茶は普通は通らないんだよ)
「お前が来てから何もかもおかしくなった!!」 ラウダくんにだけは言う権利があるよな…
持たざる者たちが「私にはこれしかないんだ!」と言いながら誰かの言いなりになって死んでいく一方で、エラン5号くんは自分がハッピーになることに何の疑問も持ってなく、ただただ前向きだからそういうところは好感が持てる(性格はクソ虫)
大河でオリキャラに尺を割くの、面白ければいいけどそうでなかったら普通の作品よりマイナスの影響がでかすぎることがよくわかった(鎌倉殿は本当に上手くやったんだな…)
ラクレス様、「覇道」を歩む者であって、「王道」を歩む者でこそないけど、「外道」ではないというのが格の高さを担保している
マリオの映画観てきた。全部知ってる画面、知ってる音楽、知ってるキャラだけで構成されてる安心感の塊のような映画だった。説明過多な部分はなく、見ようによってはむしろ省略しすぎとも取れるんだけど、そこは「世界一有名な配管工を知らん人はいない」という信頼感で成り立っている。集大成。