351
たぬきちゃん、「慇懃無礼」という言葉がここまで似合うキャラも相当珍しい(物腰だけは低いけど他は全部失礼&無礼)
352
353
タロウ→メンバー不和の原因
はるか→タロウと何かあった、猿原と付き合っている
猿原→金持ち&短歌詠み
雉野→なにかあった
ソノザ→編集がいいかげん
もう一つの未来バージョン、あんま深掘りしたくなさそうな関係が伺える
354
スーパーセクシーパラディンVSデブドラゴン、文字にすると「あれ!?ずいぶん話のレベルが高いな」という感じの上級性癖の話っぽい感じしますけどちゃんと全年齢向きなので小学生のお子さんを連れて行っても本当に何も問題ないので家族で観に行きましょう
355
爆速で画面外から突っ走ってきてそのまま崖下にダイブする母ちゃん、それを止めもせず棒立ちで見守る面々、これを「伝奇物」と言い張る公式と何もかもがイカれてる最高のイベント #ロマンシングサガミンストレルソングリマスター
356
FF8の配信で「俺はねレベルを最高に上げてから~」とか抜かす奴、製作者の罠にまんまとはまっててそんなコメントした瞬間に視聴者が大爆笑しちゃうでしょ
357
今回ジョジョっぽさが特に強かったのは「導入はホラー&敵の能力がパワーではなく異能&味方が次々再起不能になる&敵の能力を利用した知略戦で勝利」とことごとくジョジョのツボをついたバトルになってたからよね
というかバトルごとに毎回読み味が大きく変わるんだよなこの漫画
359
ラクレスとカグラギの腹芸シーン、この作品の見所の一つなんだけどニチアサというか大河の空気なんだよな
360
「オレ達はテロリストだからいいけど治安側が市民を犠牲にしちゃダメだろ…」みたいな変な倫理観があるから出てくる反応という感じ
361
女忍者VS巫女、大河で出てきていい絵面の閾値を超えてて最高
362
怪異もそらちいかわ世界のヒエラルキー上位とはいえ、しょっちゅう討伐対象として狙われるわ、同じ怪異同士で普通に殺し合うわでどっちにしろ過酷な環境なんだよな。安全圏が存在しない。
363
「安全じゃねぇっつってんだろ叩き○すぞ」といいたいのを必死に我慢して答えてるなコレ…
364
自分のアホさのせいで危険を招いたばかりか、そんな自分を守るために死んだ仲間のことを想い不甲斐なさと罪悪感と自分への怒りと悲しみと無力感でどうにもならなくなってる弱いやつの慟哭を顔面を黒く塗り潰したモブ絵にもかかわらず見事に表現していますね(※ちいさくてかわいいやつの漫画です)
365
複数の縦軸を進めつつそれらがあるタイミングで絡んだ上できちんと回収されていく作劇は真っ当に面白いのに、それと無関係な狂気の洪水で脳を破壊していくから観終わった後の疲弊感が凄まじいんだよなドンブラ
366
元々「戦なんてお上が勝手にやってること」理論だった空誓だから狂奔が落ち着いて賢者モードになるとあれほど嫌ってた戦に駆り立て、仲間を死なせた罪悪感が一気にやってきたんだろうな
367
普通だったら新生ジロウが他メンバーを颯爽と助ける役になるんだけど、ジロウは徹底して他メンバーとお話の関わりがなく進んでいくので色々解決した後の最後のバトルにだけ参加するの、凄いバランスだ
368
「君は黒須一也くん」
なんでK2読んだ人が一也と宮坂さんに対してインターネットノスタル爺になってるのかがよくわかる回だった。みんな!土蔵に入ろう!
comic-days.com/episode/139320…
369
桶狭間がオープニングイベント扱いで、いちいちチュートリアルが挟まりつつ、最終装備を序盤にイベントで装着し、実質最初のボス戦が敗戦後と、何かと「そういう」RPGっぽさが目白押し
370
我欲の権化みたいな人間だからこそ無償でヒーローやってる人間のことを知りたいし、自分がそうなっていたらどうなっていたかという後悔を常に抱いていた男の話、というのはいいんだけどクズの度合いが酷すぎるんよ
371
直接は交わることなく、しかし確実に裏で暗躍してきたラスボスに「排除すべき敵」として存在を認識されるのが主人公が執権となり最終フォームチェンジを果たしたタイミング、というのがマジで作劇上手すぎんよ
372
13人→11人(この間1話)
373
「先に報酬を食わせて断りにくくする」という島民も浅ましいが、「詐欺られたことに気づいてない」→「報酬100倍の嘘の糾弾より目の前の醤油の方が大事」→「"先に食べちゃった"ということに何の気まずさも感じていない」→「とにかく怪異が怖い」と何もかも目の前の事象に脊髄反射する愚かさが凄い
374
「誰も恨んではいけないよ」
この時代に生まれるには優しすぎたな、全成…
375
「主役機じゃなくてラスボスがやることだろコレ」とか言ってたら本当にラスボス化したので堂々とラスボスっぽいことをしだした