デス山ハナ子(@Dsym875)さんの人気ツイート(リツイート順)

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最近、長女の帰りが遅い。男か…?と心配になり、次女に調査を依頼した。数日後、「良い方と悪い方…どっちから聞く?」と次女に言われる。「悪い方…」と言うと、「お姉は…ただれた関係の相手がいる」と言われ絶望し、「良い方は…?」と聞くと、「相手は…男じゃない」と言われ「???」となる百合
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風紀委員長と後輩。毎日一緒に居残って作業をする後輩に「いつも偉いね」と声を掛けた。しかし、頑なに否定されるので「何か悪い事してるの?」と冗談で聞くと、静かに深呼吸をした後、「…先輩と一緒に居たくて、わざと作業を遅らせてます。だから、偉くないです」と伝えられ、微かに風紀が乱れる百合
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クールな女上司と付き合う若手社員。同期に笑い話をしていると、上司から注意を受ける。こっそり「すみません…」と声を掛けるも完全無視。ん?と思い、「もしかして妬きました?」と冗談っぽく言うと、赤面しながら「妬きましたが、何か!?」と返され、今晩めちゃくちゃに抱いてやろうと決意する百合
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奥手な彼女と、意気地なしの女の子。今日こそキスするぞ…と意気込んでいる初めてのお泊り会。彼女が浴室から出てくると、薄いTシャツ一枚の姿だった。顔を赤くしながら隣に座ってきたので、「さ、誘ってんのか~?w」とおちゃらけると、「さ、誘ってます…」と言われて、こっちまで顔が赤くなる百合
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放課後。いつものように図書館で、いつものように友人の隣に座り、いつものように読書をしてると、「告白されてたね」と珍しく話かけられた。「断ってきた」と言うと、「あっそ」と興味なさげに呟かれる。相変わらず冷めてるなぁと友人を見ると、にやける口元を本で隠していた、いつもとは何か違う百合
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幼い見た目の彼女。行為中に「玩具とか持ってきていい…?」と聞いてきた。私のテクじゃ不満なのか…と少し落ち込むも「いいよ」と返事をすると、持ってきたのはお人形や、おしゃぶり。まさかの赤ちゃんプレイに驚くが、腹を決めてママになる決心をすると、何故か自分がおしゃぶりを咥えさせられた百合
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同性の親友に恋した中学生。気持ち悪いと思われないか保健の先生に相談すると「あの子を何も知らないのねぇ」と言われる。「先生よりは知ってます」とムキになると、「じゃあ、あの子の好きな人知ってる?」と言われた。「だ、誰ですか?」と緊張しながら聞くと、「…教えな~い♡」と意地悪される百合
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何度も告白してくる友人。宅飲み中、「諦めるから1回だけキスさせて!」と頼んできた。それくらいなら…と思いつつも恥ずかしいので、暫くしてから酔ったふりをしつつ「ん…」と唇を差し出すと、もの凄く葛藤した後に「や、やっぱ付き合ってから、ちゃんとしたい…」と言われ、少しだけ惚れかけた百合
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数年ぶりに地元へ帰省すると、近所の懐いてた小さな女の子が立派な高校生になっていた。それでも昔から変わらずベタベタして離れないし、泊まりに来るし、寝る時は抱き着いてくる。「相変わらず甘えん坊だね~」と頭を撫でてやると「お姉ちゃんも相変わらず隙だらけだね~」と意味深な発言をされる百合
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幼馴染の男と、親友の3人で下校中、親友が突然「…2人って付き合ってるの?」と真っ赤な顔で聞いてきた。意図に気付いた幼馴染が「ないない…」と照れながら答え、初々しいねぇ…と、お邪魔虫は退散しようとすると、親友が慌てて「す、好き、なんだけど!」と幼馴染ではなく、自分に告白してきた百合
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優しい姉に何でも譲ってもらってきたワガママな妹。ある日、姉が可愛い友人を家に連れて来たので挨拶をすると「すごい可愛い~!」と褒められた。気を良くして、「お姉ちゃん、わたしこの人と遊ぶから」と言うと、「私のだから、駄目だよ?」と冷たく言われ、人生で初めて姉に譲ってもらえなかった百合
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元々男性が恋愛対象だった彼女に、勇気を出して「じ、実は、良さげなホテルを予約してて…」と話すと、明らかに嫌な顔をされた。慌てて誤魔化すと「良かった~」と言われ、悲しくなるが、続けて彼女が「実は、この後ホテルを予約しててさ~」と照れながら笑う。嬉し涙を流して自分の予約を取り消す百合
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ギャルに呼び出された陰キャ。「これ、アンタでしょ?」と、過激な裏垢がバレる。冷静を装い、「お金ですか?」と聞くと首を横に振られた。(じゃあ、身体目的…?)とドキドキしていると、「ファンです!やば、握手いいですか!?」と興奮され、「脅してセックスの流れだろ!!」と謎ツッコミをする百合
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露店にいた妖しい美人占い師が何故か気になり、席に座ると開口一番「貴女、7歳の頃に川で溺れましたよね?」とズバリ当てられた。本物だ!と思い、運命の人を占ってもらうと、水晶に手をかざした占い師の顔がどんどん赤くなっていき、「落ち着いて聞いてください。運命の人は、私です」と言われる百合
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生意気でクソガキの従妹。ある日、勝手に部屋に入られ、隠してた百合漫画が見つかった。「お姉ちゃん、女の人好きなら私が付き合ってあげよっか?w」と煽られたが、素で「え。いや、いい」と拒否してしまうと、「な゛んでよぉ~!!」と地団太を踏みながら泣き始め、初めてコイツ可愛いなと思った百合
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親友がジャージ姿で「飲も!」と一升瓶を持って来た深夜、悪酔いして2人でキスをしてしまった。翌朝、ぎこちない私に「なに意識してんのさ、忘れよ!」と笑う親友に助けられたが、翌週、バチバチにメイクとお洒落をした親友がシャンパンを持って来て、思わず「意識しすぎじゃない!?」とツッコむ百合
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校内一の美少女と何故か一緒に帰る事になった。会話が続かず、「の、喉渇かない?」と思ってもない話題を振ると、「あげる」と飲みかけのペットボトルを渡してくる。さらに緊張するが、意を決して一口だけ飲み、平静を装って「あ、ありがとー!」と彼女の顔を見ると、何故か耳まで真っ赤にしていた百合
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3人で宅飲み中、付き合っている親友2人に酔った勢いで「夜はどっちが攻めなの?」と聞くと、2人は同時に「「私!」」と即答した。ムッと睨み合うと、2人も相当酔っていて、どちらが上手いかの口論まで話が飛躍し、「どっちの方が気持ちいいか比べてみてよ!」と、とんでもない巻き込まれ方をされる百合
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居酒屋で、彼氏に浮気されてる話を友人に相談していた。私の些細な変化に気づき、愚痴も親身になり聞いてくれる友人に、思わず「あんたが男だったらなぁ」と漏らすと、友人の目からポツリと涙が零れる。「ちょ、ちょっとお手洗い行ってくる…」と逃げるように去る友人に、やけに心臓の音が煩くなる百合
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美少女から告白された。友人に相談すると「“100人斬り”は辞めときな」と忠告される。「100人斬り…?」と問うと、「その子のあだ名。3人同時にヤッた事もあるんだって」と言われ、絶句すると、「最近は男とばっかヤッてるらしいよ」と教えてもらい白目を剥いた。美少女が剣道部と知るのはまだ先の百合
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年末、8年ぶりに従姉妹と会った。「大きくなったねぇ!中学生?」と聞くと、私を見て呆然としている従姉妹。そして、「お、女じゃん…」とポツリと呟く。「あ〜!昔は髪短かったから!勘違いさせちゃった?」と笑うと、私の容姿をジロジロ見て「まぁ、女でも関係ないか…」と意味深に値踏みされる百合
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隣で予定帳を開いてた友人から「来週の土曜日、鍋やるけど…来る?」と誘われる。「行きたいけど、その日はイブだよ?いいの?」と聞くと、「そうなの?そういうの興味ないから」と言われた。「じゃあ行く!」と返事をして、手帳に『イブ誘う』と赤文字で書いてあったのは見てないふりをしてあげる百合
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会社が倒産し、大学時代の先輩のヒモとなり早1ヶ月。流石に申し訳なくなり「先輩、まだ女の人が好きなら、わ、私と、セ、セックスします?へへっ…」と言うと、「お前とはしない」と即答された。ガーンと落ち込んでいると、「…私、好きな人とは付き合ってからしたいんだよ」と先輩がさらっと呟く百合
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惚れた弱みで先輩にこき使われる後輩。何かあげる度に「いらな…捨てるから」と言ってくるほど嫌な奴だが、顔が良すぎて逆らえずにいた。ある日、部屋掃除を命令され行うと、謎の箱を発見し、開けたら今まであげた物が丁寧に保管されていた。珍しく慌てる先輩に、「先輩、好きです」と思わず零れた百合
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友人と宅飲み中、「女と付き合える?」と聞かれ、「ドキドキしないし無理」と答えた。「ドキドキしたら付き合えるんだ?」と言われ、「しないけどね」と返すと、急に押し倒される。胸を触られ、思わずギュッと目を瞑ると「…ドキドキしてんじゃんw」と友人に笑われた。酔っ払いに赤面して説教する百合