佐川長(たける)(@sagawa_takeru)さんの人気ツイート(新しい順)

1
赤旗日曜版最新号。 健康保険証廃止。僕の住む団地は居住者の8割が高齢者。 断言できる、絶対に混乱が生まれ、申請出来ない方が生まれる。 健康保険証はいまのままでいい。 何がなんでも廃案へ。
2
選挙がある無しに関わらず、後援会のみなさんが5年間続けている赤旗日曜版見本紙配布デー。 超デカいのぼり旗を今日からドロップ! 持ってきた見本紙どんどん受け取っていただき、終了予定時刻15分前に無くなった、、、
3
先日、ある未知の方から電話を頂き 「あなたの演説を街で聞いたが斬新過ぎてびっくりした、ああいう斬新さがいま必要だ。また聞かせてほしい」 死ぬほど嬉しい言葉だった。涙が出た。 ありがとうございました。
4
僕の団地は月収26万以上か、1年分前払い、もしくは1,000万以上の貯蓄があることの証明が入居条件になります。だから、法人貸しが異様に増えています。居住の安定を図る、という理念は消えました。はっきり言うと収入が低い方は公団住宅には入居出来ないんです。もはや公共住宅ではありません。 twitter.com/funabashifemin…
5
僕の住む若松団地はいま月収26万以上無ければ入居することができない。しかし8割の方が50年近い継続居住の高齢者であり「値上げされ続けてきた」高すぎる家賃が大きな負担になっている。機構法にある「家賃の減免」は継続居住者のためにある。未だ実現しないこの壁を何としてもぶち壊したい。
6
いつも食事の時しか部屋から出て来ない娘が「お疲れ様」と言って、高校生活の話や最近ハマってる音楽の話なんかをふってきて、残念な結果の僕に気を遣っているんだな、と思った。 少し長く話した。 楽しかった。 ありがとう。
7
わたくし、佐川長は今回の船橋市議選において40票及ばす、当選することが出来ませんでした。たくさんのみなさんに応援いただいたのにも関わらず大変申し訳ありません。しかしこれで終わりではありません。次のステージに向かって進んで行きたいと思います。 ありがとうございました。
8
事務所に行ったら志位さんがいて、度肝を抜いた、、
10
20代の青年が、政策チラシの「給付型奨学金の実現」を見て、「これがあったら僕は大学に行けたかもしれない」と言った。彼とは長い対話になった。議員になって絶対に実現する。 #船橋市議会議員選挙2023 #佐川長
11
小さい頃はパパ、パパとなついていた娘も高校生になって、 僕が行う演説にも手厳しくなってきた。あれはダメだ、と平気でNGを出す。 つまりは、僕らが正しいと信じている言葉も10代には届いていないのだ。言葉をいかに作っていくか。 政治家は言葉でたたかっている。 言葉の力をもっと。
12
僕には娘がいます。一番大事な宝物です。また、僕にはいままでアップしてきませんでしたが、性被害にあわれた方々からいくつもの相談を寄せられ、卑劣さや凄惨さを生の声で聞いてきました。今回の件は打ちのめされた。敢えて言いますが、僕はかなりやられてます。再発防止の徹底を望むのみです。
13
あくまで僕個人の意見です。 今回の事件についてわれわれは意見をもっと発信すべきです。Twitter、訪問で厳しい言葉を頂いています。それを恐れて発信をしないのは僕は違うと思う。身内がおかした犯罪を猛省し、根本的解決と、何よりも優先すべきは被害者の方のケアであり、選挙に勝つことではない。
14
今朝ほど辛くて、きつい朝宣伝はなかった。声を出して、頑張ってみるも、こころがついていかない。一緒に参加された後援会のみなさんも同じ気持ちだと思う。これから支援者の皆さんのお宅を訪問します。信頼を取り戻すのはなかなか厳しい。しかし続けていくしか道は無い。
15
性犯罪を根絶することを目的とし、活動している党が絶対にあってはならないことであり、憤りを隠せません。厳正な処分を求めるとともに、被害にあわれた方へのケアと、一所懸命活動している仲間への謝罪を求めます。
16
訪問活動をしていると、妻は支持者だが夫は支持者ではない、というお宅によく出会う。昨日、ハイタワー、支持者じゃない夫が出てこられ、身構えたのだけど「オレも堪忍袋の尾が切れたよ!なんだ、防衛増税って、ふざけるな」恐る恐る日曜版見本紙渡したら「いいこと書いてあるじゃねえか」対話は大事!
17
あるファミレスのアルバイト募集のポスターを見て驚いた。一般・高校生ともに時給が最低賃金なのだ。かつて僕が前職で管理職だった頃は最賃での非正規募集など「何があっても避けなければならない」と恥ずかしさがあったのだけど、大手チェーンは開き直ってしまった。
18
僕のTwitterを見てくれている10代の子から深刻な相談が寄せられた。これが真実なら許しがたい案件。だが彼女は僕の娘くらいの年齢だから慎重に話をした。「動いていいんだね?」「はい、お願いします」「わかった、徹底的にやろう」 被害者が泣きをみるいまの社会にうんざりしてんだ。約束した。
19
船橋市内にも統一協会の拠点がある。地域の日曜版読者さんが我慢し切れず乗り込み、単身で抗議に行った(凄い、、) 居たのは後期高齢者の方たちばかり。ひとがよく、「自分の人生に起きた不幸」の話をされたと。 バトルするつもりで行ったが考えさせられてしまった、と。 不幸にカルトはつけこむ。
20
高齢者が8割を占める団地では、とてもじゃないがマイナカードの普及が進むとは思えず、取り残される方が必ず出てくると確信してる。船橋市が大枚をはたいて行った「PayPayポイント」事業など地域では利用者は皆無、行政はまず社会的に弱い方に対する政策を優先すべきであり、僕は順番が違うと思う。
21
マイナンバーと銀行口座を紐づければ、外国のように災害時の給付が素早く出来る、という意見がありますが、マイナンバーがあろうが無かろうが、いまの政府が迅速に対応できるとは思えない。この3年間振り返ってみての実感。マイナカードを作らないのは、つまり政治への不信感、これに尽きる。
22
前にも書きましたが、かつての同僚が統一協会でダメにされました。個人的な恨みもあります。とにかく偉いひとがどんな言葉を吐いたとしても統一協会はダメです。全身全霊をかけて統一協会はダメだと言いたい。破滅していった仲間を見てる。絶対にダメだ。宗教じゃないから。
23
URに改めてもらいたいので敢えて発信するけど、近隣から「おかしい」と連絡があり、管理事務所に連絡したら「65歳だから大丈夫でしょう、明後日行きます」との返答だった。それで僕らが行ったのだ。あまりに軽薄、軽率な対応ではないか、年齢で判断するのはおかしい。
24
最近団地内で僕らが発見してお亡くなりになられていた方は家賃を半年滞納されていた。URは3ヶ月滞納すると、裁判となるが、3ヶ月滞納された時点、連絡が取れない時点で異変に気づくべきだった。発見したときは強制退去の1週間前。救えたいのちだった。半年もコンタクトを取らず放置していたのだ
25
「公営住宅」が充実していれば、公営住宅にこしたことはありません。しかし船橋市のように、公営住宅が薄い市では公団住宅がその役割を担ってきました。「公共住宅」は何のためにあるのか、もう一度原点に戻ることが必要に思います。