Azumoff(@Azumoff_lchabod)さんの人気ツイート(新しい順)

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「ベイマックス」をPIXAR作品と勘違いしてる人がいますが、実は「BIG HERO 6」というMARVEL作品が原作のウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの作品で東京ディズニーランドのアトラクションはSTAR WARSのアトラクションと同じエリアにあります。 これでもう間違えませんね。
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ゴールデンウィーク初日ですね、東京駅で新幹線改札から出てきた家族が「京葉線…京葉線どこ?」「あ!東京ディズニーリゾート方面って書いてある!」と会話してました。 がんばれ、そこから遠いぞ。
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ディズニーの「白雪姫」製作時、彼女の白い肌はベタ塗りだと血色が悪くなってしまう問題がありました。それを解決したのはセルのペイントを担当していた女性スタッフで、セルの一枚一枚の白雪姫に手作業でチークを施して血色の良さを表現したそうです。
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「プリンセスと魔法のキス」の「Friends on the Other Side」はヴィランズソングの中でもトップクラスの名シーンだと思っていて、特にアメリカ南部の祭典マルディグラ特有の色彩とファシリエ的ブードゥーの不気味な感じが見事に融合した色使いは最高。鳥肌モノのラストまで含めて未視聴の方は必見!
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「プリンセスと魔法のキス」を見たことない方…そこの貴方… 主人公がカエルとキスしても話は全く解決しません… 古典プリンセスものだと思ってみてないのはもったいない…今すぐ見るのです…
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この前ディズニーオタクの友人と何人かでカラオケ行って「アンダー・ザ・シー」いれたら、各々が劇団四季版やら旧翻訳やらの好きな翻訳で歌い始めて混沌が生まれ、サビの「アンダーザシー!」で突然ユニゾンになるという「秘密のブルーノ」のようなパフォーマンスが繰り広げられた。
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ハン・ソロがチューバッカのことを「中尉!」って呼ぶたびに「結構階級高いんだな、さすが」とか思ってたアホが私です。
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東京ディズニーランドで花火見てた時に音楽が「リメンバー・ミー」のデラクルスバージョンになったら隣で見てたパートナーが「え、死ぬじゃん」って言ってたのが今も忘れられない。
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「コンパス・オブ・ユア・ハート」をカラオケで歌ってる人…そうそこの貴方… 「宝石や〜♪」のパートではまだハモリはありません…まだサルタンはいません… 「何よりも〜♪」からハモるのです…
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道端にて見知らぬ親子の会話 親「昨日のディズニー何乗ったか覚えてる?」 子「落ちるやつとー、回るやつとー、車のやつとー」 わし(海かな…マメラグとかかな…) 子「あとは海底二万マイル」 わし「将来有望」
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先日のディズニーランドのインパで、ライナイ(花火)の鑑賞場所としてめっちゃ良かったのがここです(図参照)。 音楽に合わせてライトアップが変化するシンデレラ城が左に、花火が右に障害物なく綺麗にバランス良く見えます。 気をつけることとしては↓
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同じディズニーソングでも「ここは英語版が好き」「このフレーズは吹き替え版が好き」がそれぞれあって、家で一人で口ずさんでるとフレーズによって英語と日本語を行き来するというサイコパスな歌い方する時ある。
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「秘密のブルーノ」は今までのディズニーのように完成されたキャッチーなメロディーを繰り返しながら展開していく楽曲ではなくて、さまざまなメロディが展開された最後に全てが一体となって楽曲が完成するので、最初の方だけ聴いて「こんなもんね」とならずに終わりまで聞いてくれ。
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そんなリン=マニュエル・ミランダが作詞・作曲・脚本・主演!!を務めてグラミー賞とエミー賞を総なめにしたミュージカル『ハミルトン』の舞台映像化されたものがDisney+で視聴出来るのでまだの人は是非。アナ雪のクリストフ役で有名なジョナサン・グロフが演じるジョージ三世は必見。
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「ミラベルと魔法だらけの家」で作曲をしたリン=マニュエル・ミランダの才能が話題ですが、彼は「モアナと伝説の海」の制作のための現地リサーチの際にニュージーランドで開催してたダンス大会に飛び入り参加して優勝するという才能ありすぎて意味わからんエピソードもありますので紹介しときます。
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これは何度でも言いたいことだけど、ディズニー版白雪姫の7人のこびとの名前を身体的特徴じゃなくて感情や仕草から取ったのは1937年の作品とは思えないくらい現代でも通じる素晴らしい名付けだと思ってます。
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Disneyというコンテンツは「子供に夢を与えたい!」とかじゃなくウォルトとその周りのいい歳こいたおっさん達が「俺達の夢を叶えたい!!」といって作ったものが出発点なんですよね。結果としてそれに老若男女が魅了されてるけどおっさんの夢なんですよ。
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「ミラベルと魔法だらけの家」の楽曲制作は「モアナと伝説の海」と同じリン=マニュエル・ミランダによるものですが、彼は「ハミルトン」と言うミュージカルの作詞作曲そしてなんと主演まで務めてトニー賞やグラミー賞を総なめにしています。Disney+で舞台映像が見れますのでまだの方は是非。
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えぐいネタバレくらって見る気無くしたわ
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「プリンセスと魔法のキス」は「評価がとても高いのにタイトルのせいで食わず嫌いが多く興行収入が伸びなかった」と言われているほど知名度とクオリティがずれている作品です。 「どうせプリンセスものでしょ?」という人にこそ見てほしい、楽曲も脚本も12年後の今の視点からみても誰でも楽しめます。
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トイ・ストーリーが26年前の映画って聞いても20歳近辺の人は「へー」としか思わんかもしれないけど、どんくらい昔かというと作った映像データを社内の他の部門にパスする最効率方法が『ビデオに焼いて若手がキックボードでオフィスを走って届ける』という情報技術レベルの時代なんですよ。
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本日夜金ローを見るアナ雪2未視聴勢に言っておきますが、クリストフの歌のシーンは笑って大丈夫なやつです、真剣に観ない方が良いです。 80年代の洋楽とか詳しいとより笑えます。
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Disney+に入ってるのにまだメリー・ポピンズを見たことない方。「ディズニー映画の名曲を作った兄弟シャーマン・ブラザーズ」→「ウォルト・ディズニーの約束」→「メリー・ポピンズ」の順番で見るとかなり泣けるのでオススメです(余計大変にすんなよ)
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キャストが決して高いとは言えない時間給で高いモチベーションを維持して業務に取り組めるのは「ディズニーパークで働いていること」自体も報酬になっているからだと考えていて、キャストの対応の質が低い場合この報酬に価値を感じてないか、パークにいる体験価値が下がったかゲストがクソのどれか。
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軽度のDオタ「カラオケではディズニーソングしか歌いません!」 末期のDオタ「歌いたいディズニーソングがカラオケにありません!」