Azumoff(@Azumoff_lchabod)さんの人気ツイート(新しい順)

1
日本ではマリーちゃんだけが知名度の高いディズニー『おしゃれキャット』を、可愛い猫がわちゃわちゃするだけの子供向け作品だと思ってません? あれは変態アニメーターたちが攻めまくった色使いで猫をセクシーに描きまくったアート作品です、大人こそ観るべきですぞ。 あとマリーは主人公じゃない。
2
手描き時代ディズニーの四足歩行動物の女性キャラ、可愛さと妖艶さの共存が強すぎる。アニメーターの表現力どうなってんだよ。
3
実際にデータを取ってる狂人がいることを教えていただきました。みんな狂ってて最高。 twitter.com/symbolofwc/sta…
4
ということみたいです。ちなみに「自由落下じゃ遅すぎる」とか「それでも全然遅いと思った」とか言ってる人たちは控えめに言って頭がイカれてるとおもいました。
5
有識者たちの発言をまとめると ケーブルで下から引っ張って自由落下以上の加速度を出しているのは間違いなさそう。結果として落下開始時はかなりの浮遊感とスピードを感じるが、落下距離自体が短いので最高速度は他の大型フリーフォールに比べると遅い。それをどう感じるかは人それぞれ
6
私はこういった機械への理解がほとんどないので「下から引っ張る」という表現が正しいのかはわかりませんが、少なくとも電子制御されたケーブルの力によって急降下と急上昇が行われているみたいです。 つまりシリキ・ウトゥンドゥはケーブルをちぎった後にエレベーターを自力で下に引っ張ってる…?
7
東京ディズニーシーの『タワー・オブ・テラー』ってなんであんなに浮遊感あって怖いか知ってますか?あれは自由落下じゃないの、下から引っ張ってんの。落ちるより速いの。呪いの偶像のせいもあるけど、なによりイマジニアが「自由落下じゃそんなに怖くないな」とか言い出したせいなの。
8
この人はウッディを修復した後に「このまま手を触れずに保管すべき」という言動があるので、トイ・ストーリー2の「おもちゃは子供と遊ぶためにある」というテーマと対立する「大人基準で価値が高ければ美術品として保護すべき」という価値観の象徴として悪役気味に演出されてるのではないかと思います twitter.com/tanaken1129/st…
9
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のコレよりカッコいいエンドロールへの入り方を私は知らない
10
ディズニーランドの『カリブの海賊』はなにが良いって、モブ海賊のアニマトロニクスの指先の爪の隙間に汚れが詰まってるところですよ。あの時代の人は手なんて洗わないし荒くれの海賊なら尚更そう、そんな人生を見えるか見えないかの小さなところにわざわざ作り込むんですよ…
11
ディズニーオタク数人でカラオケ行って『アンダー・ザ・シー』をみんなで歌ってる時に(あ!ここハモリ覚えたところだ!)と思ってハモろうとしたら、みんな同じこと考えててセバスチャン不在になるのってどこの海底でも同じですか?
12
ディズニー100周年企画の一つで制作されているディズニーキャラクター大集合の短編 ‘ONCE UPON A STUDIO.’ではジーニーとオラフの掛け合いが!ジーニーを演じた俳優は既に亡くなっていますが、過去に収録された未公開音声を使用してオリジナルの声のジーニーが観れるそうです…やばい…絶対泣く… twitter.com/disneyapromos/…
13
ディズニーランドでたまに見かける緑色のオウムのキャラクター、実は初登場シーンがめちゃんこオシャレなんでみてってください。
14
ディズニー『美女と野獣』で野獣が人間に戻るシーン。ベルはすぐには喜ばず、その髪をなで瞳の輝きを確かめて目の前の人が自分が愛した彼のままであることを確信して笑顔に変わります。ベルが王子のなにを愛していたかが伝わってきてとても美しい。王子の見た目はベルには関係ないんですね。
15
実写版『美女と野獣』にて、ガストンが野獣を殺そうと村人を煽り群衆の熱が高まっていくシーンで、ベルが通っていた本屋の主人だけはその空気に懐疑的な態度でいます。本を通して広い知識や世界に触れている彼は狭い村の偏った考えに支配されないのかもしれません。
16
ディズニー『美女と野獣』実写化にあたっての曲のアレンジ点は多くありますが、私は『夜襲の歌』で追加されたル・フウの「そうともけだものはいる 俺の目の前にも」という歌詞が好きです。愛していたガストンが持つ「変わり者を排除しようとする心」の恐ろしさに彼が気づいたことが一言で伝わります。
17
ディズニー『美女と野獣』実写版の美しすぎる映像に耐えきれずセクシーになってしまったおじいちゃん二人好き
18
この一コマはベルの心の美しさと二人が打ち解けていく雰囲気がセリフ無しで見事に描写されててめっちゃ好きなんですけど、実写版でも再現されていてオタク大満足です。18世紀フランス貴族文化の豪華で繊細な美しさも最高、今夜の地上波放送をご覧の方はこのシーンをお見逃しなく!!!
19
ディズニーオタクは『美女と野獣』のこのシーンで「マナーは形式じゃなくて相手を想う心」って学ぶんです。
20
来週公開の実写版『リトル・マーメイド』の楽曲制作でアラン・メンケン先生とタッグを組むリン=マニュエル・ミランダがどんくらいすごい人かと言うと、ディズニーソング史上2曲目のビルボードチャートTOPになった大ヒット曲『秘密のブルーノ』をたった一晩で書き上げたって人です。この複雑な曲を…?
21
だから『リトル・マーメイド』で一番可愛いのは娘と離れるのが寂しいトリトン王だって何回も言ってるでしょうが。
22
ディズニー『リトル・マーメイド』のアリエルのアニメーションでは、声を奪われる設定からか表情のみで感情を伝える表現に特にこだわっていると感じます。何度観てもアニメーターの表現力に圧倒されるばかりです。
23
『リトル・マーメイド』の製作では、アリエルの長髪が水中で動く様をリアルに表現するための資料映像を撮るために、動きのモデルを務めた女優を実際に水中に潜らせて演技をしてもらったそうです。俳優って大変。 鑑賞の際はぜひ髪の動きに注目してみてください!
24
有名な話ですが、『リトル・マーメイド』の名曲『パート・オブ・ユア・ワールド』は制作時に上層部から「ストーリーの進行が停滞するからカット」という指示があり、制作側のスタッフ達がそれはもう凄い剣幕で反対してその危機を回避したそうです。現在ではディズニーで最も有名なシーンの一つですね。
25
「アラン・メンケンの曲の歌詞を書いた人」という情報すらマイナーなハワード・アッシュマンという方は、実は『リトル・マーメイド』『アラジン』『美女と野獣』で作詞だけでなく曲の原案や脚本もてがけ創作面でほとんど総指揮の役割を果たしたすごい人。 ディズニーファンなら彼を知っておこう!