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雪景色って真っ白じゃないんですよね。ちゃんとしたメーカーが作っている冬季迷彩戦闘服ってわずかにグレーがかっている。逆に真っ白な布だと、遠くからでもハッキリと目立ってしまう。以前、ノルウェー軍部隊と訓練した知人から聞いた話。新聞紙も“ほどよいグレー感”が迷彩に適してるんですかね
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スイスB&T社の消音拳銃「ステーションSIX（VP9）」がアメリカで発売されるそうだ。
「この拳銃は怪我をしたり重病の動物を他の動物や隣人に不安を与えることなく安楽死させることができます！」…幾重にもオブラートで包まれた用途説明 americanrifleman.org/articles/2021/…
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怪我で露出した筋肉組織が皮膚細胞に変化し傷を覆う－－空軍は細胞の遺伝子情報を“再プログラミング”して通常の5倍の速度で負傷を治癒する方法を研究している……らしい military.com/daily-news/202…
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裏世界ピクニック第6話。灯りに照らされて塵が浮かぶ…
このシーン、絵コンテでは羽虫が灯りに群がってたんです。でも「米軍テントで虫が群がるの見たことないなぁ」と思い調べてみたら、LED灯を使用しているから虫が寄ってこない――と。自分にとっても勉強でした #裏世界ピクニック
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#裏世界ピクニック 第6話、キャンプ内で海兵隊がライフル背中にまわしてマガジン挿しっぱなしですが、これは戦地の宿営地では正しいです。ごはん食べるときもライフル背負ったまま（薬室に装填はしないですが）
…以前に「まりたん」で解説してますね
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2/9は“ピザの日”らしく、各軍をピザのトッピングに喩えている。
陸軍=チーズ：無くてはならない基礎
海軍=オリーブ：塩っぱくて少し不思議な味。好きな人もいれば大嫌いな人も
空軍=プロシュートとルッコラ：まぁ、オシャレ！ でも少しゴチャゴチャしてない？
海兵隊=肉：ただただ肉…え、そんなに？ twitter.com/MilitaryTimes/…
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ドローンで戦争はどう変わるのか？
「リビアでドローンがパンツィーリ防空システムを撃破した。そしてカラバフ紛争もS-300防空システムが徘徊ドローンに破壊された。これらは本来経空脅威に対処すべき兵器をドローンが撃破した例であり弱小軍を簡易に攻撃する方法を示した」 defensenews.com/global/europe/…
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「しかしドローンは無敵ではない。シリアでは英米ドローンがロシアの電子妨害により多くの問題を生じた。今後各国はドローンの脅威に予算を割くだろう。特に有力な空軍を持たない国は。
戦車、ミサイル……ドローン、単独の兵器で戦争に勝てるという幻想はしばしば生まれるが“銀の弾丸”は無いのだ」
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海兵隊の新型水陸両用車両ACVがフルレート生産に入りました。
ながーい記事だけど、超ざっくりまとめると「まｧー100%の性能じゃないけど、いつまでもAAV7使うわけにもいかないし、問題点は海兵隊員の努力と工夫でカバーするからヨシ！」って内容です
shar.es/aoAUPn
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「座席配置のため出入りが難しい」という評価に対して「訓練してウチの部隊は16人が24秒で出られるようになりました！」って返してる海兵隊、本当に好き twitter.com/Col_AYABE/stat…
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個人的な意見を言えば、副赤氏は商業誌で執筆をお願いできる方ですよ。自費出版と言わずどうぞ商業で執筆を twitter.com/ATOR86/status/…
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中国が個人のDNA情報を違法に盗み取っている…という記事
米国国家防諜安全保障センターは報告書で中国がDNA情報を含む生体データ、医療記録を違法に収集していることを強く批判している。これはバイオ技術や医療技術の発展という目的に加え、より邪悪な野心を秘めている
sofrep.com/news/china-is-…
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『ノルウェーはいかにして国土防衛に一般市民を活用するか』
近年、対露最前線の一つとして注目されているノルウェー（数年前にはアメリカ海兵隊の駐留もはじまった）。そのノルウェーにおける国民一体の国防体制に関する記事。以下、要点を翻訳～ defenseone.com/ideas/2021/03/…
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フィンマルク地方については漏れ聞く話ではロシア軍偵察部隊による越境が常態化しており、ノルウェー軍特殊部隊によるパトロールが実施されてるそうですよ
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射撃場の改善によって兵士の血中の鉛レベルを低減した…という記事
鉛は発砲の過程で放出される。雷管が叩かれ鉛の弾丸が銃口から飛び出すとき、鉛はエアロゾル化され口から吸入したり、肌や衣服に付着して吸入されやすい状態となる。屋内訓練場は特に衛生基準を上回る、と military.com/daily-news/202…
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オフロードバギー搭載の対ドローン高出力レーザー武器システム（HELWS）開発を空軍は続けているようですね。システムはレーザー照射装置、数十発分のマガジン、温度調整装置、EO/IRセンサーで構成され、3km以内の目標に5秒照射することで撃破する、と c4isrnet.com/unmanned/2021/…
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『イーグルクロウ作戦から41年』
アメリカ特殊作戦史上の大失敗、イラン大使館人質救出作戦に参加したデルタ隊員マイク・ヴィニング2等軍曹による回想をまとめた記事。以下、ざっくり翻訳 coffeeordie.com/operation-eagl…
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『太陽光発電の“闇”』
太陽光発電は、効率性の向上、低価格化、政府による再生可能エネルギーへの転換支援によって急速に拡大した。そして中国が太陽光発電産業を支配するようになった。太陽光発電産業は重要部品を新彊ウイグル製の安価な製品に頼っているのだ、という記事 csis.org/analysis/dark-…
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光をエネルギーに変換するため太陽光発電パネルはPVセルを用い、ほとんどのPVセルはポリシリコン部品で作られている。ポリシリコン部品の製造には非常な高温が必要だが、ウイグルは豊富な石炭で得られる低価格な電力に支えられ、世界の5大ポリシリコン工場のうち4つが所在している
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2010年から2020年までに中国は世界のポリシリコンシェアを26％から82％に増加させ、米国は35％から5％に急落した。世界のシリコンベース太陽光モジュールのほぼ全て（少なくとも95%）にウイグル製シリコンが含まれているのだ。
…以上
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SEALsは小隊数を30％程度削減し、一方で小隊の規模を拡大することを計画しているようです。これは対テロから対中露へのシフトであり、主に2つの理由があるようです。ヒュー・ハワード海軍特殊戦コマンド司令官が語りました。以下ざっくり翻訳 navytimes.com/news/your-navy…
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陸軍の将校がEIB（優秀歩兵バッジ）試験対策アプリ『EIB Pro』を制作したとのこと。EIBは歩兵が習得すべき基本スキルを試験するものです。さっそくダウンロードしてた。
歩兵武器の安全確認動作や分解整備、射撃準備がテキストと動画で確認できる！（銃器はもちろん爆発物や対戦車火器まで！）
スタァライトされたアカウント。凜明館推し。本の編集とか軍事・銃器監修してるらしい。