MASA(航空宇宙・軍事)(@masa_0083)さんの人気ツイート(リツイート順)

まぁ三菱がどうなろうと、もうホンダエアクラフトがホンダジェットを飛ばしているし、将来は徐々に機体規模を拡大してリージョナルジェットを作る事もあるかもしれない。
クレムリンへの無人機攻撃、果たして何機が投入されて何機がたどり着いたのだろう? 大量に投入するよりも、少数機を低空で侵入させた方が目立たないと思う。 これがウクライナ軍の攻撃だとすると、ロシア本土側の防空体制はスカスカという事になるが。
あげく低成長にあえいでいるんだから草も生えませんわ。
リマンが陥落するまでに残っていたロシア軍兵士達、正確な人数はわからないが数千人はいただろう。 その上で脱出路は細い道路が一本、しかもロケット砲が周りに地雷を撒いた後で。 まともに逃げられるわけがない。少なくとも数百人は死んだはず。
イーロン「Twitterの利用率が過去最高です(笑)」 twitter.com/elonmusk/statu…
これ自体は間違っていない考え方だと思うんです。 ただ、献花に訪れた大勢の人々というのは誰にも操作できない実数であるのに対して、世論調査、特にマスコミ実施の世論調査というのはブラックボックスでいくらでも操作可能な実数なわけで、世間の人がその二つのどちらを重視するかという事ですよね。
リプライ欄によるとこれは2007年にBAEシステムズが買収したフロリダのメーカーのヘルメットで、アメリカ製との事。 twitter.com/BravoMike03903…
日本でも消防士や警察官がおそろしい現場に遭遇して心的外傷をかかえたまま、苦しんでいるケースはたくさんあると思います。 自衛官は有事に身体だけでなく心理的にも傷つくと思われ、帰還時の心理的治療体制を整えておく必要があると思います。
中央は戦車の支援を受けた少人数の強襲グループ、側面は機動力のある装甲車機動歩兵グループで、グレネードランチャーの火力支援を受けながらひたすら前進する、と。 完全に現代化された浸透強襲戦術だな。第一次大戦の戦法の現代版応用だ。 twitter.com/tatarigami_ua/…
@koji_elf あまり考えたくないですが、動員兵が殺されている間にロシア軍主力が東岸に撤退するプランなのかもしれません。 非人道的ですが、確実に時間は稼げる。
政府や企業の記者会見のときは、マスコミが見ているだけでなく、マスコミも見られている事を自覚するべきです。 あんな行動は社会のどこでも許容されるようなものではありません。
そしてアメリカ海軍はペロシ議長の訪台に合わせて空母1、強襲揚陸艦2とその護衛艦を配置してその意思を示した。 一連のアメリカの行動で、改めてまともな対話できる条件が整ったと見たほうが良い。
近い将来、中国は空母5隻体制を完成させ、常に台湾沖に中国が空母を配置する日も来るだろう。 空軍力も90年代とはレベルが違う。 かつての台湾危機の時のように、アメリカ海軍が台湾海峡を通って睨みを利かせる事はもうできない。
ヘリオン社について詳しく書かれた記事。 zoomy.club/invest/helion-…
だいたいちゃんとスーツホワイトハウスに行ったところで、きちんと対応してくれるとは限らないんだから。 見てよこのトランプ大統領との会談の時との差。
アメリカの中間選挙までにヘルソンを落とす、もしかしたらそういう構想が本当にウクライナ軍にあったのかも知れない。 実現していれば選挙結果にも影響してウクライナにとって有利な環境が出来るかもしれないし。 しかし戦術的には現実的じゃなかったから、慎重に攻めたんじゃないかな。
御年72歳だから筆者を攻めるのも酷という気がするが、ポーランド兵やルーマニア兵、さらには米軍兵士までウクライナ国内で戦っていると思い込んでるのは相当にヤバい。
数少ない撤退路を求めて部隊が殺到すると、渋滞して身動きが取れなくなり、縦列になって砲兵や空爆の格好の標的になってしまう。 少数の特殊部隊に先回りされ、先頭と最後尾が撃破されたらどうしようもなくなる。 うまく逃げられてもそこに補給物資はなく、燃料切れと食料の不足が深刻化する。
第二段ロケットは第一段の加速Gを受けたり、無重力空間でエンジンを点火するなど、地上テストができない本番がたくさんあるので、どの国のロケットも一号機が失敗する事は多い。
旧銀英伝ではガイエスブルグ要塞がワープする時、哨戒に出たユリシーズの艦橋で「たまに哨戒に出ると暇でいかんなぁ」と言ってコーヒー飲んでたのを、巨大な反応が出て慌ててコンソールに飛びつく、というシーンがあったんですけど、新銀英伝では機械的に報告して終わり。
すくなくとも90年代以降の西側軍事兵器と偵察衛星の技術向上により、西側の軍隊では衛星情報を元にした作戦立案から航空優勢の確保、火力集中と敵拠点への強襲が可能になっている。 ロシアはいますべてができない。ウクライナには国力上、元々そのような能力がない。
かつてドイツ軍の侵略に首相が自転車で駆けつけ抗議することしかできなかったルクセンブルクは、朝鮮戦争で国連軍が組織されたとき44人を派遣している。 小国なのでそれしか送れなかったのだが、すこしでも侵略に抵抗できる国際社会を目指そうとする姿勢が見える。
やはりヴォロネジで正規軍がワグネルを迎撃したか。 正規軍としてはここで食い止めたいところ。 twitter.com/clashreport/st…
ロストフグラビヌイ駅では、国外へ脱出しようとする人々で大混雑が起きています。 twitter.com/noelreports/st…
スペースXが慎重にテストを進めているのは、燃料を満タンにすると5000トン以上の爆発物が入るから。 観光地サウスパドレの街までは8キロ程度しか離れていないので、大爆発が起きればベイルートのように市街地が大破する事もあり得る。