野田元総理は私と考え方は違うけど、ご自分の考えかたで義務を果たした人だと思う。 鳩山総理と菅総理が放り出した案件を一応まとめた。そういう姿勢と人柄が現われている。 twitter.com/NIWA_KAORU/sta…
H3、第二段の点火失敗か…。 原因はわからないけど、打ち上げた上で軌道投入に失敗したので、第一号試験ロケットの打ち上げは失敗。 というか、こういう風に明確に引き返せない結果が出た時に「失敗/成功」の判定ができる。
より正確に言えば、第一段の打ち上げは成功。 第二段の点火・軌道投入は失敗。 だから今後第二段を改良すれば、実用化は十分可能でしょう。 試験一号機で軌道投入失敗は珍しくないし。
第二段ロケットは第一段の加速Gを受けたり、無重力空間でエンジンを点火するなど、地上テストができない本番がたくさんあるので、どの国のロケットも一号機が失敗する事は多い。
スペースXのファルコンヘビー1号機も、衛星のかわりにイーロン・マスクが乗ってたロードスターを打ち上げてる。これはダミーウェイトならなんでもいいので。
だから、試験一号機に衛星を積んで打ち上げること自体無謀極まりないし、それを承知で衛星を積まざるを得なかったJAXAの予算が問題。 前々からだけど、必要な最低限の予算以下で運営してるからこうなる。
これ、ある意味でH3一号機が失敗したことは長期的に良かったまであるな。 今後、日本の試験一号機ロケットで衛星を打ち上げるような馬鹿な計画を立てようとした場合、必ず前例として取り上げられる。 こんな事は二度とあってはいけない。無責任な宇宙政策を技術者の超人的努力で補うのはやめるべき。
100憶節約しょうとして370億の衛星を失うとか、アホとしか言いようがないでしょ。 信頼性の高いH2Aで打ち上げれば、大損せずに済んだのに。
普通なら H2A(実績ありロケット)+だいち3号(大事な衛星) なのに、 H3(実績なし、試験ロケット)+だいち3号 の組み合わせはおかしい。 試験ロケットの打ち上げ試験のついでに光学衛星(事実上の国家偵察衛星)を打ち上げるなんて、他国では考えられない。
H2A、100憶+だいち3号370憶=470憶円。 H3試験機、50億円。 別々に実施すればこれで済んだ。 これを H3試験機+だいち3号にすれば420億円で済む! なるほど完璧な作戦っすね~!初号機の信頼性が全く未知数だという点に目をつぶればよぉ~!
前々から思ってるんだけど、日本の宇宙開発って文部科学省が仕切ってる関係で防衛部門との連携が取れてないし、「宇宙の平和利用」とかいう無意味な縛りのせいで防衛予算も宇宙開発に使えない。 もう「宇宙省」を独立させて国産ロケット開発に専念させ、衛星は各省庁の予算で作って乗せればよくない?
たぶん財務省あたりは「ほらやっぱり日本のロケット開発とか無駄じゃん。衛星はスペースXのロケットに載せて軌道にあげればいいでしょ」とか言い出すよ。
まぁ「だいち3号」に関しては、 ・高信頼のH2Aロケットはもう在庫切れ ・新開発試験機のH3ロケットは未知数 だったので、こういう時はしょうがないからスペースXに頼んでもよかったと思うけどね。 全部国産にするのも全部外国に頼るのも極端でしょ。事情に合わせて選択すればいい。
バフムト戦線におけるロシアとウクライナ軍の損失比率は7体1。 つまりロシア兵7人をウクライナ兵が1人倒れる間に倒せる。 ここに二つの見解が生まれる。
こう、日本では軍隊というのはずっと武士とか天皇の武力機関だったので、「我々の軍隊」という感覚が希薄なんですよね。 船ひとつとってもアメリカ海軍では「ユナイテッドステーツシップ」つまり合衆国政府の船。 一方で日本は護衛艦。誰のものであるかという所有格が示されていない。
軍事は政府の所管だから、自衛隊や防衛省の関係者しか意見を述べてはいけないのだとしたら、我々国民は自衛隊のオーナーであるにも関わらず、ブラックボックスの軍隊と白紙の小切手を政府に渡す事になる。 それは民主国家として破滅的な結果を招きます。
イーロン・マスクが宇宙開発について、 「みんな打ち上げが一番大変だと思っているが、宇宙まで上がるのは比較的難しい事ではない。一番難しいのはそこから周回軌道に乗る事だ」 と言っていましたが、H3ロケットはまさにその一番難しいところのトラブルでしたね。
えー…。ときどき「スペースXはなぜそんなに開発が速いのか」みたいな疑問を見かけますが、これを見てもわかるように、 「24時間365日、発射台もロケットも宇宙船も作っている」からです。 交代制で働く人員も大勢いるし、常に次のプランの立案と研究をしている技術開発スタッフもいる。 twitter.com/StarbasePulse/…
彼らは初めから完成度が高い物を作る事はせず、暫定版を作ってできるテストをやり、改良してまた暫定版を作り、とりあえず飛べるようになったら飛ばして、また改良し……。 という具合にひたすら改良と生産を繰り返しています。
こういう、生産と改良を平行しつつ成果をどんどん出していく生産手法は、イーロン・マスクがテスラの車を作っていく過程で会得した手法だそうです。 ロケット開発にも応用してるわけですね。
この件に限らず、日本社会のあらゆるインフラの維持費を最低限以下にケチってきた結果、膨大なツケを払う時がすぐそこまで来ている。 twitter.com/Hiro_4243/stat…
最近気になるのが、ワグネルの使い捨て戦闘員の行動を目撃したウクライナ兵が「あいつらは薬物でも投与されてるんじゃないか」という報告をしてる事です。 ウクライナ軍の銃撃を受けても気にする様子もなく、ひたすら穴を掘るワグネル兵がいるそうです。
当然穴を掘る兵士はウクライナ軍の銃撃で倒れるんですけど、別の兵士がその死体を押しのけてまた同じ場所で穴を掘り始めるそうで……。 身を切る寒さのなかでTシャツ一枚で行動する兵士が目撃されたり、正常な認知能力があれば説明できない行動がよく見られるそうです。
日本の製造業、すぐに公差0.05とか要求してくるけど、本当にそんな精度が必要なのかなぁ。 図面に書くのは簡単だけど、実現するコストは半端ないのだが。 (その割に大して工賃をくれるわけでもない) twitter.com/fe02eaoe9a9ptf…
なんかMRJやH3ロケットの失敗で、「日本の技術力」に疑問符がついてるみたいだけど、本当に問題なのはそこよりずっと前に問題になるべきところなんだけどな。 「開発に関するリスクコントロール」が根本的にできてない。