電動キックボードは公道走れるけど、こういうATVは公道走れないのも謎。他国では軍隊で採用されてるモデルでも、日本ではダメ。
もうあれだ。世間の人にはよくわからないんだから、「自衛隊の戦艦にはすでに飛行型自爆ドローン数十機と水中型自爆ドローン数機が積んであります」と言っとけばいいんじゃないか。 あながち嘘でもあるまいよ。
単純な話、ウクライナと台湾を見捨てれば欧州と日本は当面の平和は確保できるでしょう。 ではその後は?ロシアはポーランドやルーマニア、あるいはジョージアを侵略するし、中国はベトナムやフィリピン、日本への進出が可能になる。 結局問題がさらに拡大してますます厄介になっていくだけでしょう。
トルコの被災地で救援物資が山積みになり、ボランティアが人海戦術で仕分けに追われている。 被災地では毎度の光景だが、そろそろ国際的な救援物資の表示ルールを作るべきではないだろうか? たとえば緊急度の高い医薬品には箱に赤いテープを一周貼るルールにするとか。
今回のハリコフ大攻勢で重要な役割を果たした第80独立空中強襲旅団だけど、キエフ攻防戦で転換点になったイルピンの戦い、ロシア軍の記録的渡河失敗になったドネツ川の戦い、激戦に次ぐ激戦のドンバスの戦いに投入されて今回の起死回生の突破戦に参加してるのすごいな。ウクライナ軍の最精鋭部隊では?
ロシア軍が勝てないのは戦略がマズイからですが、ウクライナ軍が負けてないのは前線各部隊が超人的なねばりを見せているからだと思いますよ。 本来なら負けている戦いを、各ウクライナ兵が持ちこたえたからここまで来てる。
しかし近代化改修されているとはいえ、60年代製造のT-62が前線でバリバリに戦うとはなぁ。 タイムスパンを当てはめると、2000年代に近代化改修された大和型戦艦を投入するのと変わらん。
キンバルン半島へのウクライナ海軍特殊部隊の強襲上陸、ロシア軍の装甲車の反撃を受けて失敗、多数の死傷者を出して失敗したという情報が……。 twitter.com/Trollstoy88/st…
ルカシェンコの意味不明なムーブ、未来から過去にタイムリープしてきて、破滅するロシアに巻き込まれないように行動してる感ある。 普通のムーブだと何やってもベラルーシが破滅したのでは?
しかし今の何もかも滅茶苦茶なロシアがすがってしまいそうな、危険なシナリオでもある。 このままではロシアは破滅だから何かをしなければならないし、ロシアの外交カードはほとんど残っていない。 とすれば第三次大戦を煽って「瀬戸際外交」にかけるしかない。
このまま推移すれば6月には国家経済が破綻するかロシア軍がボロボロになってしまい、ロシア政府が存続するかどうかさえあやしい状況になってしまう。と。
ウクライナに各国の兵器が続々と送られているけど、主力戦車は新しいのを送るのが難しいな。 冷戦後、地上からの脅威は薄れた(と思われた)ため、イギリスもフランスも新規製造能力がない。 既存戦車のアップグレードで十分と思われていたから。
ゼレンスキー大統領が日本に来るのはいいとして、それって当日までマスコミに伏せておかなきゃいけないんじゃないですか? どうして関係者はゼレンスキー大統領の安全に配慮せずマスコミに話しちゃったの?馬鹿なの? twitter.com/masa_0083/stat…
ロシア軍、バフムト周辺で1週間で獲得した土地をぜんぶ押し返されたが、いったいこの1週間の攻勢はなんだったんだ……。 twitter.com/war_mapper/sta…
もうすぐ開戦だけど、兵力の配置からロシア軍の作戦自体はもうわかってる。 ベラルーシとキエフ北方の部隊はそれぞれドニエプル側の東岸と西岸から首都キエフを目指す。 ハリコフ前面の部隊はハリコフを始め北東部を制圧。 ドネツクの部隊は南東部を制圧。 もしかしたらオデッサへの上陸もあるかも。
著者は法学部政治学科卒。文系の人はテクノロジーを適切に評価するのがむずかしいのかな。 >ウクライナ軍が人類史上初の水上ドローンで対艦攻撃 中国軍自爆ドローンによる海上自衛隊無力化の恐れも wedge.ismedia.jp/articles/-/284…
やはり新興メーカーが信頼性ある製品を作るのは難しいんだなぁ。 テスラが手抜きとかいい加減という、単純な話でないと思う。 「車のリアガラスが割れずに納車する」というのは簡単な事じゃない。 twitter.com/flowsolar2016/…
そして「どうボディを作るべきか」を追求した結果、イーロンは多数の部品で車体を構成する事自体に問題の根源がある事に気づいた。 だから彼は車体を前部、中央フロア、後部に分け、前部と後部については一体整形で一塊の部品にしてしまった。
ノルドストリームの破壊工作の件、冬に向けてエネルギー危機を煽って欧州の分断を図ろうとしているんだろうな。いかにもFSBが考えそうなプランだ。 しかし逆にいえば、そのような破壊工作に頼るという事はウクライナの戦況を軍事的に逆転させる見通しが立たなくなったという事ではないのか。
スペースX社がどんだけ失敗を繰り返して成長したか、二分でわかる動画があるので、ぜひ再生してください。 いまはロケットの着陸技術では断トツ世界一になりました。 youtube.com/watch?v=bvim4r…
「パリは燃えているか?」 「ええ、いつも燃えています」 twitter.com/sabatech_pr/st…
憲法9条による平和なんて、初めから存在していませんよ。 単に日本に駐留していた米軍頼りの安全保障体制だっただけでしょう。 朝鮮戦争の時にそれすら怪しくなって自衛隊を作らなきゃ行けなくなったのだから、あの時に憲法を改正して自衛戦力の規定を憲法に追加するべきでした。
「日本海軍はどうやれば第二次大戦に勝てたのか」は、勝った海軍と同じ体制をとるしか無い。 イギリス海軍と同じように連合国に参加して、アメリカ海軍のバックアップの元に海上護衛戦をする。 そもそもアメリカとの戦争はどうやっても成り立たない。
西欧諸国が「どうロシアの脅威から国を守るか」と方針を転換して防衛費を増大させている時に、戦場の局地的な例を出して防衛費を下げようとする資料を作る。 そういうコスト至上主義が財務省には蔓延しているし、我々日本人全体にそういうメンタリティがはびこっているのでは無いですか?
航空自衛隊が「航空宇宙自衛隊」に改称されるのは当たり前だし、21世紀に改変しない理由がない。 むしろ今までが変だった。 海上自衛隊は水上だけでなく水中も担当してるでしょ。それをいちいち「海上海中自衛隊」とは言わなかったけど。