日本の政治は国を守れるのか、今夜19時~生配信で山岡鉄秀氏と徹底討論します。テーマは「台湾有事は秒読みか?防衛費増額を骨抜きにする政治を許すな!」後半の会員向けはワ●問題。19時にこちらから→live.nicovideo.jp/watch/lv338932…
憲法記念日ということで参政党から代表談話を発信しております。参政党HPにも掲載されています。創憲の考え方を示しました。 → sanseito.jp/news/7367/
明日6月4日は千葉県市原市市会議員選挙の投票日です。市原市にお住まいの方も、お知り合いのおられる方は本日23時59分までに拡散のほうも、中島拓、でよろしくお願い申し上げます。国の根本にある農業に携わり市原市から日本を取り戻すモデルを創れるやる気満々の人物です。
群馬は本日から統一地方選挙モード。だから代表として街頭に立ちタウンミーティングやりました。県議選と高崎市議会選にそれぞれ出ます。その記者発表にも出ましたが、国政政党になってから記者たちの関心も高い。
最後に愛知県下での公認のうち5人が所信表明。 左から2番目から、 長久手市議会は植松孝臣。 幸田町議会は白木慈と、 藤本和美。 一宮市議会は佐々紀菜。 名古屋市議会(中区)は内田恒洋。 愛知から日本を取り戻そう!
本日は参政党DIYチャンネルで約10本の番組を収録しました。まずは神谷氏と赤尾さんとの三人による鼎談で新年の言葉を収録。本当に今年は参政党にとっていろいろなことがありました。まさに「躍動」の年でした。では来年は…?正月の配信をお楽しみに。
福岡3カ所目は警固公園、広い都市空間に参政党福岡市議選候補三人が勢揃い。右から、博多区の新開ゆうじ、私の左は東区の重松ゆうこ、南区の坂井ともき。大陸に近いからこそ福岡から日本のまもりを。陰謀論はもはや陰謀論ではなくなった。昆虫食には集まった方々全員が反対。
もう一つは…今回のワ●接種によるヒトの疾病構造の変化。その後遺症が人体を変えてしまい、従来の医療常識では対応できない問題が多発。井上先生は「ポスト・ワ●医学」の時代になったとしています。もはや日本政府はワ●後遺症を表から認め、その研究と対策に資源配分を。参政党の次の課題と認識。
【Secondチャンネル 新着動画】 *チャンネル登録よろしくお願いします #参政党 #松田学 #積極財政 『井上正康先生の新型コ〇〇最新解説~紹介編~』大阪市立大学名誉教授 井上正康氏 *本編のニコニコは概要欄から youtu.be/eQ9zGMdku0c
千葉の最後は江戸川台駅。流山市議会選は清水大(ひろし)。商店街や地域を元気にする秘訣は彼を議員にして住民の皆さんでこき使うこと。参政党はその仕組みを創っている党なのだから。地域でお金を発行する、これも党が松田プランでサポート。名前の通り大きく行きましょう。流山から日本を取り戻す!
法律が現場に与えるインパクトは絶大。既に児童にLGBTを教える絵本がベストセラー、女児への犯罪も起きています。知れば国民誰もが反対する法案に参政党だけしか反対していない!!かつて議員時代に内閣委員会の理事をしてましたが、私なら潰す…。背景には公明党が…この辺りは次回お楽しみに。
【MPIニコニコチャンネルにて無料公開】 【2021.07.02収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す! nicovideo.jp/watch/so389956…
福岡9人の挑戦者たちと意見交換会を真面目にやったあと、18時から再び博多駅前に。前半と違う、次なる日本の国づくりの話をしました。今年がナショナリズム復興を開始できる年になるよう、福岡で参政党を押し上げてください。
どんな質問にも理屈をつけて説明するのが官僚の能力なのに、今回は答弁行き詰まり。こんなときは大抵、役所側に行政や政策の破綻があるもの。重ねてきた誤魔化しはもう続けられなくなった…厚労省の落城は間近か、と感じさせるものがありました。
<続き>これは衆院選でも争点にすべき大問題。参政党と同意見の自民党保守派議員たちも党内では総崩れ。自民党では国も女性も子どもも守れないということにならないでしょうか。参政党は次の内容で多くの国民に訴えていくこととしています。ご賛同よろしくお願い申し上げます。<続く>
4/5(火)子供へのワクチン接種を考える勉強会 与野党議員が出席 #拡散希望 news.yahoo.co.jp/articles/e5ee0…
【アンケート第2弾】今回のウクライナ戦争について日本のマスメディアは中立的に事実をきちんと伝えていると思いますか?【ぜひご意見もお寄せください】
台風の中、心配された三重県桑名市での参政党タウンミーティングは足元が良くない中でもほぼ満席。写真はマナピーを写した場面、参政党現象の説明。ただ、帰路は新幹線が止まり本日は帰京できなくなりました。
政党党首(or代理)による献花は、茂木幹事長(自)、泉代表(立民)、藤田幹事長(維新)、山口代表(公明)、私(参政党)…の順でいたしましたが、コロナのもと、声は出すな、距離をとれ、で、席も離れていたため、お久しぶり、と、声を掛け合えたのは加藤厚労大臣など数人にとどまりました。
私は年内の土日はほぼ地方巡業で詰まっていますが、何百人も集まる大箱のタウンミーティングだけでなく、今夜のような都内での30名程度の私の生演奏付きミニ集会も党の浸透拡大の上では結構大事だと思います。
自国のことは自国でやれが共和党精神。安倍氏が最初に中国の脅威を説いたからトランプは動いた。それができる政治家は日本に不在。米国が世界から撤退する中で自立しましょうとなるのに、ダラダラと従い、中国に盗られ…こっちの軸をつくり、世界の考えを同じくする勢力と組む大戦略が必要。
日本の伝統文化を守るのはコミュニティ。それを育むのが農業。大事なのは自由競争とか大規模化とか生産性ではなく、共生の社会システム。零細兼業農家も大事。欧米同様、農業には「国のまもり」の戦略分野として潤沢な予算をつぎ込まないと、日本はこの面からも崩壊しかねない。
国会活動を開始した参政党が記者会見。参加型民主主義を創る参政党は、党員の参画で質問主意書を5本作成、先週の臨時国会の会期中に提出。会派のこと、沖縄知事選、統一地方選に向けた候補者公募なども説明→youtube.com/watch?v=N_3xIZ…
戦後馴れ合いが続いてきた日本の政治。それで日本は独立国へと脱皮できないできた。必要なのは政界のアウフヘーベン。その役割を担うのは参政党…西村幸祐氏とは3本収録。憲法9条の話、1648年ウェストファリア条約にまで戻った国際社会…もう1本は、公示日以降しか配信できない応援番組。