平井氏は、衆院選が近いなら、もはや参政党しか保守の受け皿はなくなっているとして、「福井、大分、岐阜、埼玉に保守の受け皿となる候補を立ててほしい」とまで要望。同氏がそこまで言う理由は、番組をご覧いただければと思います。
都内某所でなんと百人の参政党員が出席した懇親会に。オンラインだけでなく、やはりリアルに集まって酒を酌み交わさないと。参政党には他党にない素晴らしい政策があるのだから、世間に知られていないのが勿体ない。私自身が皆さんと理念や政策などょもっと共有できる場を用意し、党外の国民に皆さんで… twitter.com/i/web/status/1…
山中氏曰く…ウ戦争の事実は報道とは逆。ウ側が圧倒的に不利、広島G7はこれをアフガン戦争の如く長引かせ、軍産共同体を喜ばせるもの。日本の役割は戦争をとめることでした。ウへの援助もどこに?山中氏は「ゼニクレスキー」と命名。色々な噂が出ていますが、米議会では明細を出せと迫る議員も。
本日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて皇族殿下(佳子内親王)御臨席のもと実施された拝礼式に参政党を代表して参列、岸田総理以下共々献花。戦争で散華された人々を迎え入れ、拝礼を受ける場が日本に厳然として存在。永続する国家の大きさとありがたみを痛感。ご皇族も気品ある存在として永続してほしい。
参政党が女性天皇を容認との風説が…違います。男系継承の維持です。皇室典範で女性は天皇になれず、これを変えろと言ったことはないです。男系も男子が基本。男系維持の為に必要なら過去の事例に倣う遠い将来の可能性まで現時点で封じていないだけ。それが女系に繋がるようなら当然ながら反対です。
デジタル円を提唱する松田プランがグローバリズムの手先、監視国家推進との誤解がありますが、逆です。日本の自由社会や通貨主権を海外プラットフォーマーやデジタル人民元や全体主義から守るために国産WEB3.0ブロックチェーン基盤を創るのが松田プラン。ぜひ「日本再興 経済篇」ご一読を。
参政党は医療政策の最重要な柱として「免疫力の強化」を掲げます。政治は、これまでの肉体的健康やおカネといった即物的なサービス合戦から、人間が生きる哲学や精神論の領域にまで踏み込まなければならない時代に。番組中の井上先生のコメントはこちら➡ameblo.jp/matsuda-manabu…
明日6月4日は千葉県市原市市会議員選挙の投票日です。市原市にお住まいの方も、お知り合いのおられる方は本日23時59分までに拡散のほうも、中島拓、でよろしくお願い申し上げます。国の根本にある農業に携わり市原市から日本を取り戻すモデルを創れるやる気満々の人物です。
市原市市議選では土曜日の最終日に応援に行きました参政党公認の中島拓が当選しました。ありがとうございました。街頭演説の合間に、すでに市会議員としての活動について私に相談していたほど、やる気満々、きっと大活躍してくれると思います。
参政党Youtubeは、訴求力ある番組コンセプトへ転換。今通常国会で参政党が提出した質問主意書と政府答弁を解説し、参政党の立場を私が党代表として発信するシリーズが開始。◆参政党が掲げる参加型民主主義!国会質問の裏側|松田学 ➡youtube.com/watch?v=t4qE_E…
政府答弁は逃げている。なぜ?私が官僚出身者でもあることから説得力のある発言ができるということで色々な質問に答えました。官僚の本性ってこうなんだ…と。難しい質問主意書をかみ砕き、参政党の立場や主張を広く世に訴えるつくりの番組に。このシリーズ、これからたくさん続きます。
本日は参政党CHの質問主意書&政府答弁解説シリーズの3回目の収録。今国会で神谷議員が提出し既に政府答弁が出たのは20本に。今回は食料問題や昆虫食やワ問題やら太陽光施設問題やら…ようやく13本までこぎつけました。参政党のスタンスを国民に発信する大事な機会です。
医療がカネと権益に支配された土壌を利用して海外製薬利権が日本に入り込み、モ社は工場進出に加え、今度は2価ワを生後6カ月以上まで対象に初回接種から使えるよう申請。子供たちには打たせないと立ち上がった超党派議連の出番では。これは「世界初の人体試験を日本の乳幼児で行うことを意味する。」
いまや次の観点からLGBT法案に明確に反対している国政政党は参政党だけ。①世界の潮流や歴史的事実への正しい認識に基づいた議論をすべき。②女性や子どもの権利や安全を守らねばならない。➂新たな利権を発生させて健全な教育や社会常識が損われることがあってはならない。<続く>
<続き>これは衆院選でも争点にすべき大問題。参政党と同意見の自民党保守派議員たちも党内では総崩れ。自民党では国も女性も子どもも守れないということにならないでしょうか。参政党は次の内容で多くの国民に訴えていくこととしています。ご賛同よろしくお願い申し上げます。<続く>
経済安全保障の最前線で戦う平井宏冶氏が語った日本植民地化の実態は想像を超えるものが。6/7の対談生配信、最初は、LGBTによる米国の分断や日本では皇統の破壊にまで及びかねない、この「日本破壊法案」の問題点を取り上げ、「朝敵」行為をしていると、与党を平井氏が糾弾➡youtube.com/watch?v=qeMW-I…
その後、平井氏との話は土地買収問題と風力発電の禍に。米国が中国による農地買収にストップをかけているのに対し、北海道では中国の食料基地化が着々と…それだけでなく、おぞましいばかりの巨大風力発電が、あの上海電力の手で…
北海道で中国資本が山奥へき地を集落ごと買収する事例。長期戦略で中国からの移住者が自己完結型に生活できる拠点へ。広大な農地買収、森林買収。農産物、畜産物、海洋・森林資源、地中の天然資源、水が狙い。大量移民や中国系日本人が住み着いて租借地化、日本語通じず、警察権及ばない地域に。
門田隆将氏がLGBT法案の愚を斬りまくりました。岸田氏自身が保守政治家ではないから何も知らない。バイデン-エマニュエルのLGBT利権の思惑に振り回され、今度は公明党つなぎとめのために審議を急ぎ、気が付いたら岩盤保守層の支持が離れ、これでは解散どころじゃない。アッチコッチフラフラ…
参政党がもっと伸びないと…と門田さんは危機感。番組収録前に道を歩いたいたら見知らぬ中年女性から呼び止められ、「参政党の松田さんですか?LGBTのこと、頑張って、ほんとうにガンガン発信して」やっています!!門田隆将氏との対談は松田政策研究所CH明日11日に配信します。お楽しみに。
LGBT法案は保守か似非保守かの格好のリトマス試験紙だった。ビジネス保守、票がほしいから保守だった人が炙り出された。こう言う平井宏冶氏との6/7の生配信の後半部分(会員専用)では、中国の反スパイ法、参政党が質問主意書を提出した国防七校、政府による外資への日本企業「身売り」。
近く、LGBT法案が国会で成立する勢いですが、この番組は全国民に見てほしいです。門田隆将氏に2回にわたって斬って頂きましたが、今回は第一回目。特番『ジャーナリスト門田隆将氏登場! LGBT法案の”愚” 強行する自民党と岸田政権~岩盤保守層の支持離れも!~  その1』➡youtube.com/watch?v=c_wYEo…
しかも、修正案は改悪。「ジェンダーアイデンティティ」にすることで「性自認」がまた入ってしまった。理念法だから実害はない?内閣委員会でこう主張する議員も不勉強。個人情報保護法制定のときも、それと全く関係ない同窓会名簿をみんな、つくらなくなったことを忘れているのか。
法律が現場に与えるインパクトは絶大。既に児童にLGBTを教える絵本がベストセラー、女児への犯罪も起きています。知れば国民誰もが反対する法案に参政党だけしか反対していない!!かつて議員時代に内閣委員会の理事をしてましたが、私なら潰す…。背景には公明党が…この辺りは次回お楽しみに。
女性講談師の神田蘭さんは熱烈な保守。参政党の新橋街頭演説にもよく来られるそうです。LGBT法案は参政党が躍進するチャンス、自民の志ある保守政治家なら参政党に移るはず…同行者からはそんな話も。いつも歴史の講談で日本の素晴らしさを説く神田さんには、参政党のストーリーを講談にしてぜひ…