参政党の活動はそれぞれ正月から始まっていますが、本日は新年最初のスタッフとの会議でした。やはりメインは統一地方選。もっともっと、我こそはと言う方は。神谷さん赤尾さんとは新年初顔合わせでした。
経済も、デマ太郎にリンホウセイ、ダーキーシーの政治も…日本を奈落の底に。真実を言えなかったメディアも医療界も信頼失墜。敵がグローバリズムであることを見抜けぬ劣化状態の日本。参政党しかこんなこと言ってる政党はありません。日本国家の軸を取り戻さないと。これが本質。愛国者の対談でした。
国民国家主義の台頭は世界的潮流。日本では参政党。今年は各国の保守勢力と連携を深めたく。グローバリズムに支配されない独自の国産ブロックチェーン共通基盤をまずは参政党が日本で創る。各国それぞれが多様な仕組みを独自に構築し、連携し合う姿を想定してCPAC JAPANに登壇しました。
謎のインフルエンサー南雲香織の「政権は参政党を脅威と見なしているのだろうか?」について井上先生は「参政党は新型コロナ対策とワの危険性に関して正しい情報を発信している唯一の政党だが、政権が脅威と見なす勢力には程遠く、正しい情報発信で更に努力する必要がある。」との判定。頑張ります。
自分はただの『運び屋』だったとの言い訳…でも運び屋とは元々ヤバいものが対象。デマ太郎氏は本当は知っていた?どっちがデマだった?山岡鉄秀氏が先日、政治家も人間も失格だと、この方を選んだ神奈川の有権者に問いかけてました。そんな政治家一掃の為にも参政党は次の国政選挙で伸びねばならない。
1/18の新橋SL広場での参政党街頭演説会は、12月の街頭演説妨害での事態を踏まえ、この日も妨害の通告があったたため、警察とも相談の上、妨害行為によって参加者に不快な思いを与え、現場の混乱で通行人や付近の商店の皆様にご迷惑をおかけする可能性があるため、やむを得ず中止しました。
宮崎県下統一地方選公認候補予定者4名も全員オレンジ。このあとユーチューバーからの取材、宮崎市内での街頭演説。日本発祥の地から日本のナショナリズムを取り戻す。
今年初の私の街頭演説は宮崎。2023年の参政党の誓いを皆さんにお伝えしました。統一地方選の公認候補者数は200人の大台が見えてきました。もうひとふんばり。
本日は参政党チャンネルで一人語りを3本収録。一つは、NHK日曜討論たった1分、地上波が出さず存在すら知らない国民が多い党の代表としての思い、早く解散総選挙で議席増やしてメディアが取り上げる党にならないと日本は変わらない。
長野県は5人では足りない、我こそはと思う方、もっと手をあげてください。政治は政(まつりごと)、お祭りだと思って、日本をよくするために一緒に楽しんで、一緒に良い人生を子どもたちのために創っていきましょう…と、呼びかけました。
毎年、初釜に行く度に、日本文化の精神性の深さや洗練度を実感します。このままだと日本はウイグルのようになってしまうかもしれないが、絶対に日本の独自性は後世に継承していかねばならない。今年も武者小路千家東京官休庵の初釜に参加してまいりました。
日本のデジタル基盤をグローバリズム勢力の支配から脱却させ中国による中央集権型のブロックチェーン世界共通基盤による覇権から自由主義を守るために自立分散型web3.0の国内共通基盤を。私が塾長の第二期新日本経済塾1/21は後藤博之氏を講師にこのテーマでした。
岸田総理の施政方針演説には増税とか負担増の言葉がなく、「今を生きる我々が将来世代への責任として対応」との曖昧な表現のみ。議会制民主主義の原点を踏まえれば、今国会は増税を提案する総理として、なぜ負担増なのかを自ら真摯に国民に説明し納得してもらおうとする場のはず。最初から逃げの姿勢。
ドイツでの12月のクーデター騒ぎや1月のブラジルでの大暴動に通底する問題として、本日、茂木誠氏がグローバリズムを考える貴重な切り口を語りました。注意すべきはグローバル資本が撤退すると社会主義になること。しかし日本は国民経済の軸を持てる珍しい国。これが参政党の立場。配信お楽しみに。
もはや米国の「核の傘」は存在しない。このことにウクライナ戦争で気付いた安倍元総理が「米国に拡大抑止の手順を確認しなければならない」と発言していました。暗殺される少し前の5月に放映された、この安倍発言のビデオを、本番組の最後で見ることができます。この対談で西村氏が紹介。
会見の冒頭挨拶では党勢拡大方針についても表明、まだ地上波が取り上げないが、全国200の支部党員たちの活動でより多くの有権者への浸透を目指す。統一地方選はそのチャンス。今回の会見の趣旨はその追加公認の発表でした。質疑に答えコロナやワについても5類引下げ後の党のスタンスを述べました。
武田邦彦先生とは今回は2023年がテーマでした。人口減少は女性の選択による調整現象で何も問題でない。日本の気温が平安時代の時まで上昇するのに250年かかる。脱炭素って何やってんの?➡youtube.com/watch?v=z4-SM4…
武田先生が本気で怒ったのは会員向けのニコニコの部分。一つはデマ太郎。償えない罪を背負った。もう一つがチャンネルS。参政党批判キャンペーンで一体、何を?日本を良くしようとする議論のchではなかったか。私も信頼していたチャンネルなので残念。同意の書き込み多数。Nは相手にせずでした。
青森県では一番の発行部数の東奥日報に、私が先日、某通信社から受けたインタビューでお話した内容の一部が掲載されていました。(写真)党員が見つけてくれました。私が気付いていない他の地方紙もあるかもしれませんので、ご存知の方は教えてください。
中国による日本の農地買収が着々と進んおりSilent Invasionの典型的な手法。チベットやウイグルでなされている「血の希薄化」が日本民族に対しても!!食料安全保障の観点からも深刻な問題に。平井宏冶氏と対談番組、こちらから➡youtube.com/watch?v=TAWlR5…
平井氏との対談では愛媛県西条市で150haの農地が中国資本により買収されつつある事例を取り上げました。これは地元の行政とも癒着?日本有数の水源でもあります。この問題を参政党のあさぬま和子県議が取り上げており、党としても追及としていく方針です。日本の地方の売れない土地が次々と買収。
日本を守るためには①GATS条約の改正…外務省が乗り気でない。不平等条約改正に努力した明治の先達たちの精神を取り戻すべし。②農業委員会での農地売買審査に国が統一基準で関与。➂公明党の反対で骨抜き化された重要土地利用規制法も本来の取得規制に戻すべし。参政党は国政で迫っていきます。
1/29の午後、参政党「新しい国づくり十の柱」の政策分野ごとの政策チームが、これまでの政策立案研修の成果をそれぞれ競い合うプレゼンの場が開催。私と神谷氏と、コーチとして各チームを鍛錬してきた細川氏(政策支援代表)とで、それぞれ表彰しました。党員がこんなことしている政党は他にない。
岸田政権が5類引下げ方針を決定したものの5月8日からで、まだ3か月以上も現状が続く。一昨年秋からのオミクロンへの変異で諸外国ではコロナはオワコンなのにその後もペスト並み対応を続ける異常ぶりの日本政府、その決断はかなり遅きに失した。井上先生コメント番組です➡youtu.be/8HBp9aCO1G8
問題のmRNAワの公費負担は5/8以降も続く…その間も接種による免疫力の低下に伴う疾病の拡大、後遺症リスクを抱える人口の増大が続くことに。参政党による啓発活動は今後も続けねばりません。コロナの正しい主張をしてきた国政政党は参政党だけであることが次々と明らかになっていくでしょう。