今回の会見では、その他、選挙で公約した創憲の進展状況、統一地方選の公認候補も発表。県議選各候補者が一言ずつ挨拶、市議選候補を併せると130人に。300人の擁立が視野に。その後、教科書検定による歴史改竄に関する講演会→上京の地方議員&候補たちと懇親会では私から国まもりをアピール。
八幡氏がこんなに公明党に詳しいとは…統一教会と一緒にされては困る…でも、日本の大きな改革をする上で公明党が足枷に。自民党が真の保守政党になれないのも親中の公明党と連立しているから。いまの危機の時代にあってそのような公明と組まなければ選挙に勝てない自民党は、もう終わっている?
政府も与党もワ禍の責任どうする?内閣総辞職ものだし、政権交代もの。ただ、コロナの真実とワ禍を一貫して主張してきた国政政党は参政党だけ。その参政党も現在は参議院に一議席を持つだけ。代わりとなる受け皿が政界には存在しない。増税以上に、これで解散総選挙して政界ガラガラポンが必要では?
今年、これだけご年齢を感じさせない大活躍をされた方は他にいない。79歳にして参院選を戦っただけでなく、その後も参政党の全国各支部を講演活動で飛び回っています。その武田邦彦先生と今年最後の対談。12/30の19時~ニコニコだけでなく松田政策研究所Youtubeでもご覧いただけます。
愛媛では全国で2番目に広い150Haの農地が中国勢による買収を受けており、行政と結託している。農道が買われ農薬が使われているとの理由で住民が通れない、土地の汚染、水も…地元から懸念の声。全国に広がり得る問題。自民党がやらないなら参政党がやる。地方議員が世論を創り行政を動かす。
武田先生曰く…参政党を叩く方々は皆さん、日本を良くするという参政党の目的を覆すような次元の政策論ではなく、恨みとかお金で動く人たち。来年は党員たちは日本を良くするということだけで結束する。この際、国民が一丸となって、それでまとまることが必要な局面になっている。
グローバリズムのもとで国民が奴隷にならないよう来年に総選挙があったら参政党に入れるしかない、大事なチャンスになる…来年は武田先生は活動のすべてを参政党に捧げるそうです。今回のお話からも伺えるのは、党員の皆さんの純粋な熱意が武田先生をここまで動かしたのだなということでした。
元旦は…日本では新年祝賀の儀で、日本国の象徴であられる、壇上の陛下のご尊顔まで、その半分がマスクに覆われたお姿。世界に新年の祝賀を発信するウィーンのニューイヤーコンサート生中継では、観客たちすら誰も着用していない光景。新年を迎えそろそろ日本国の国民として考えたく。今年もこの本を。
党員の皆様も自らの軸をぶれさせることなく、これだけの大変化の時代をともに楽しむ年にしましょう。グローバリズム全体主義に対抗して良き意味でのナショナリズムを政治の次元で実現する。日本国家が未来に向けて存続できるよう、今年も参政党はその役割を元気に担ってまいります。
年頭所感をブログ記事に。「ナショナリズムの時代の始まり~『永久占領』を克服し国家の軸を再構築する年に~」維新~敗戦の77年→ナショナリズム衰退の77年→今年から再反転へ➡ameblo.jp/matsuda-manabu…
テータでは現在中国での感染拡大は日本と同じオミクロン株。世界的に弱毒化した株で中国の高齢者が多数死亡している現状は中国政府のゼロコロナ政策で過酷な生活を強いられた国民の健康状態の悪化(主に栄養失調やロコモ症候群)による免疫力低下が主因というのが井上先生のコメント。やはりコロナ脳。
コロナ脳政策による災禍という点で日本も中国も同じ。「和をもって尊しとし他者を疑わぬ日本文化は不条理と不信が日常のグローバル社会では通用しない」(井上先生)。その日本にもパンデミック規制の魔の手が…この意味でも今年はグローバリズム全体主義に対抗するナショナリズムを打ち立てるべき年。
山口氏曰く…ウクライナは世界で最も腐敗した国。そこに目をつけた様々な勢力が戦争よりずっと前から侵略。歪曲捏造の蔓延で世界も日本も異常な中で参政党だけがこれを指摘し、参院選であれだけの国民の支持を得たことは、日本にとって一筋の光明。日本の常識がまともに機能する政治にしてもらいたい。
1月8日のNHK日曜討論に出演します、とは言え、僅か1分間の収録済みインタビューが流れるだけ。本日収録しましたが、1分では何も言えない!!国会に5議席以上ある7政党しか出さない本番組に1議席しかない参政党が初めて出るので、ご覧ください。私は9:00~10:41の番組終盤辺り。
米国ではSNSによる情報世論操作が次々と暴露、共和党優位となった下院がすべて白日のもとにさらしていく。何もかも日本に入っている情報では世界を見誤るようです。プーチンはもう停戦を意図、ウクライナの無辜の民を犠牲にし続けているのは米英やNATOであり、軍産共同体の利益…山口氏との対談
1分ではやはりこれだけ。本日1/8NHK日曜討論の番組最後のビデオ出演➡onedrive.live.com/?authkey=%21AG…
20何分も話した岸田総理より中身ある話ができるのに。やはり衆院選で5議席とらないと参政党が国民に伝わらない。その後夕刻、参政党の応援者が殆どなのに、某勉強会出席者のうち見た人は2~3人。露出時間が短いのと番組の最後にすることで広報効果を低下させられる。やはり地上波は既存勢力側。
7党の党首には財政に関する質問をぶつけて、それぞれ昼のニュースで流れていましたが、3党の党首にはそんな質問すら無し。新興勢力に対しては政策についての発言を封じて国民に伝わりにくくし、結局、日本が変わることを抑制しているのが大手メディア。この壁は必ず崩します。
安倍さんが亡くなって、こんなに短期間に日本は空中分解。2023年は、このままでは終わる日本を終わらせないために、岸田氏のもとで真空になった政治の穴を埋めるべく国民と参政党が立ちあがり、救国運動を展開すべき年。山岡さんと意見は一致。
責任回避行動開始。「デマ太郎は『私はワの運び屋』に過ぎず『接種に関する責任をとるなどと述べた事はない。私を誹謗する者には法的措置も辞さない』と大臣にあるまじき非常識な予防線を張り始めた」…今回も井上先生から多数のコメント➡youtu.be/XPR6DA_69nA
昨年末から米国滞在中の山口敬之氏よると、米国ではもうコロナの話題はゼロ。ワの頻回接種が免疫力を低下させて感染を拡大させるという知識も、かなりの米国民が共有しているそうです。政府はグローバル利権の意のままになる。こんな歴史的経験がDNAにある国々では国民の間で気付きが広がっている。
オミクロンは喉風邪が感染力70倍になったもの。何をしても感染は防げず、国民の殆どが一度は感染。問題は感染しても発症するか否か。殆どの人が無症候で無自覚の中で、免疫力が弱っている人が発症。きつい症状になる方が多くても、「風邪は万病の源」。くれぐれも風邪をひかないよう免疫力増強だ!!
コロナの真相やワ禍について、これだけ私や井上先生が発信している内容をわすりやすいパワポ資料の蓄積でエビデンスとして示してくれた方は河添恵子さんが初めてかもしれません。これをみたら誰もが納得でしょう。これ以上打ってはいけない。一人でも多くの命を救うために、本日、対談収録しました。
この本について神谷氏との対談番組です。参政党によるグローバリズム批判の意味について語り合い、陰謀論との誤解を解きました。馬渕大使と私とのこの対談本こそ、リアリズムの本。まだの方、ぜひご購読を➡youtube.com/watch?v=UP9AaS…
日本の農地や水源が次々と中国に…。日本はGATS協定で完全な内外無差別を約束したか数少ない国の一つ。明治の先達たちが不平等条約の是正に取り組んだ気概が今の外務省にはない!!経済安全保障の第一人者の平井宏冶氏と対談収録しました。日本ははグローバリズムに席巻される前の昭和に戻ろう。