藤沢市で講演をするため藤沢駅前に出たらどこかで見た光景。参政党のオレンジ色。ここでも党員たちが街頭活動やってくれている!藤沢市議選に向けて挑戦する、こいけけいこさんです。がんばりましょう。
藤沢市にて開催の「日本の安全保障と歴史教育を考える会」にてワクチン問題と国防をテーマにとの依頼により講演いたしました。歴代講師は西村眞吾、中山恭子、中山成彬、山田宏、ケントギルバート、佐藤正久、長尾敬、門田隆将、、親しい方ばかり。受講者も参政党員がかなりいました。
広島市いちばんの中心街、本通の叶やさん前で小雨の中をマナピーはがんばりました。後ろは広島市議選、西区は赤荻克一郎、南区は田中淳子、安佐南区は古田明夫の3人、それに東広島市は山田学で計4人も演説しました。
広島市内の次の街頭演説は4人とともに横川駅前。雨に濡れたマナピーは避難させて、グローバリズムによる言論弾圧や、その影響を拝する国産のプロックチェーン共通基盤の意義などをお話しました。30人もいらっしゃいませんでしたが、熱心に応援頂き、私からは濃密な話をいたしました。
広島の最後は広島駅近く。総理の地元だからこそ地元の有権者から科学的に正しいコロナ対策と国家観、歴史観ある政治へと声を上げてほしいとも訴えました。期待薄なのは承知の上。だから参政党しかない。お集まりの人数は更に少なかったですが、広く共鳴を受けていることが実感できた広島訪問でした。
またYouTube番組がバンされました。表題は「特措法改正で勧告可能に」のニュース解説だからもう2年も前の私の記憶にもない番組。これで一週間新規番組配信ができなくなりました。新たな番組ならまだわかりますが、ちょっとやり過ぎでは?警告してくれれば消しますよ。言論弾圧を超えてこれではイジメ?
あれから「おだまりおばさん」って言われています…と赤尾さん。桜木町でのN国からの妨害を振り返り色々な話が出ました。彼らにやらしている勢力の方が気になる。民主主義を壊す行為。誤解や曲解で迫害されている参政党ですが、赤尾さんと楽しく歓談する生配信番組に➡youtube.com/watch?v=1hSgH_…
赤尾さんとはLGBT差別問題も。差別禁止を主張する人も反対する人も誤解がある。安倍氏が法案に反対したのは、「差別はよくない」はOKなのに、「差別は許されない」だったから。禁止を法律に書き込むと社会の分断、女性の人権侵害、LGBTの孤立など色々な問題。日本は元々多様性を認める社会。
子育て政策は保育所に偏り過ぎ。子どもたちの視点がまるでない。「女性活躍」だけだと、働けと押し付けられる女性も、母親と一緒にいたい子どもたちも辛い。子どもの情緒の安定が大事。家庭での子育てを支援すべき。赤尾さんが「ママがいい!」という本を紹介しながら、とても良い話をしてくれました。
本日2/15、参政党の定例記者会見、最初の私の代表挨拶では、日銀総裁人事と金融政策、コロナ・ワ問題とワ後遺症対策、国のまもりなどにつき述べ、既に今通常国会に提出した3本の質問主意書を説明。今回の会見の目玉はやはり大阪府知事選に参政党から出すこと。ご覧ください➡youtube.com/watch?v=fDRdir…
記者会見のあとは神谷氏と赤尾さんの3人で4本、参政党チャンネルの番組を収録。・LGBTに対する考え方、・N国による妨害について、・マスク着用の自由化?について、・参政党の質問主意書。赤尾さんとは二日連続。その後は、・金融政策について私の一人語りを収録。松田プランが待ってます。
5類引下げ決定でも続けられている「専門家」たちの慎重発言の背景には医療利権あり。赤字病院が軒並み大幅黒字に転換。ペスト並みに騒いでいると補助金の恩恵がある。これはかなりの額。財務省も問題視。税金は国民の厚生のために使うもの。この三年間のように国民の健康を害するためではない。
今こそ井上先生との共著「マスクを捨てよ、町へ出よう」(方丈社)の局面。町へ出ている人はコロナ前の水準にまで増えていますが、町を歩くほとんどの人が未だにマスク姿。井上先生によると、武漢ウイルスだけでなく、次々と変異してきた過程も人工的?次なるパンデミックが用意されているそうで…。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて開催された政府主催の硫黄島戦没者遺骨引渡式に参政党代表として参列。各党の国会議員も多数参列していました。隣席はあのNのあのK幹事長でしたが、先人の尊い犠牲の上に引き継がれた日本国家の永続のために党派を超えて力を尽くさねばなりません。
これでもあなたはコロナ・ワ打ちますか?河添恵子氏が示した「不都合な真実」のエビデンス。人間は思い込みをするが、データはウソをつかない。自分は知っていると思っている人も多く、正しい情報が入るのを妨げている。2019年の自分に戻って2022年までのデータをみてほしい➡youtube.com/watch?v=Ee-rX-…
皆様で番組中のパワポを写真に撮って拡散してほしいのですが、河添さんのご要望で松田政策研究所ニコニコ会員のみ視聴可能にしています。ただ、ワ推進派にとっての「不都合な真実」の大事な証拠が分かりやすく出ていますので、画像写真をご覧いただけるようアップしました➡ameblo.jp/matsuda-manabu…
例えば…スウェーデン(マスクもロックダウンも学校閉鎖もしなかった国)は、パンデミック全期間中、累計超過死亡数が最も低い国だった。免疫力を低下させないよう、いつものように過ごしていた国が犠牲が少ない。
河添さん曰く…欧米諸国ではコロナ・ワは危険なものだったとの結論がもう出ている。陰謀論がもはや陰謀論ではなくなった。世界の支配層は人類を奴隷以下にみている。パラノイアの思想。欧州には優生学。人口増加地域をそのまま放置すると、自分たちの脅威になる。性善説はもうやめるべき。
明日2/18(土)は都内4か所で統一地方選に向け応援も兼ねた街頭演説をします。ただ、未だあの件が尾を引いているようで、支部としては妨害行為を恐れて事前告知はしないとのこと。支部党員が気にしているなら仕方ありません。テーマは「マナピーが〇〇にやって来る」東京西部とだけお伝えします。
本日の街頭演説の最初は八王子市の南大沢駅前。八王子市議選は山本たかしです。告知無しなので最初は数人でしたが徐々に増えてきました。真実を知らされていない日本国民に国益を軸にしてきちんと真実を伝えるのが参政党です。
次は国立駅南口前、国立市議選は橋本やすし。政治には目先の金銭より大事なことがあります。ポスト戦後77年は日本を取り戻す新たな時代づくりの局面。地域からこの運動に参加してください。
和歌山入りしています。まずは和歌山前で街頭演説。県議選には、加藤あつや(左)、和歌山市議選には、はやしもと光広。加藤氏は昨年の参院選で参政党から出ていただいた方です。もはやグローバリズムに対して国を守れる国政政党は参政党しかない!だから和歌山でも統一地方選では応援を!
皆さん、未来のお金、理解できたでしょうか?難しくてわからなかった方、頭の良し悪しではありません。固定観念が簡単なことの理解を妨げているだけです。若い世代の方は理解が早い。日本は中国に負けてはいられません。早く和歌山で社会モデルを組み立てて下さい。
カルトの陰謀論者とのレッテル貼りを企む勢力がいる。だから、それとつながる分子を参政党は切らざるを得ない。そうするとまた批判されてレッテル貼り。日本国民にとって新しく生まれた選択肢を育てていくためには切るものは切るべしと、茂木誠さんが三か国での例を踏まえてアドバイスしてくれました。
和歌山の地方紙「和歌山新報」で先日の街頭演説やタウンミーティングが報道されています。「みらいのお金」に関する私の講演内容まで紹介。中央のメディアはあまり参政党をまだ取り上げませんが、地方メディアはちゃんと着目。これだけの運動ですから。地方での広がりを感じます。