本日は熊本で参政党タウンミーティング、300人会場満席の皆さん熱心にナショナリズムや松田プランの話に聴き入ってくれました。この党は世の中を良く知って日本を何とかしたいとの思いの党員たちが支える党。熊本でも実感しました。
熊本ではテレビなど地元メディアから取材。党の代表が来たからということで会見までセットされ、地方選に臨む方針などを述べました。熊本は参院選で得票率の高かった県でもあり、地元の注目度も高いようです。
私が馬渕睦夫大使と対談本を出すことについて、参政党は陰謀論政党みたいな事を広めている人がいると聞きましたが、まだ出てもいないし読んでもいないのに、知性は大丈夫?読んだら参政党は陰謀論とは逆に、リアリズム政党であることが分かる本です。
戦争はなぜ起こるのか。その根本原因を追究するのが参政党。そこで「戦争と平和の世界史」を上梓された茂木誠さんと対談。結局、重武装をしなければ自国の平和は守れないというのが歴史が示す冷徹な真理。→youtube.com/watch?v=PPNB-3…
茂木氏によると、かつては中国市場を巡る英米、日本と米国を戦わせたソ連コミンテルン、今もグローバル資本(→ウクライナ)、中国共産党も…結局、戦争はグローバリズム勢力の思惑といえそうです。グローバル全体主義を真の敵とするのが参政党。平和のために各国のナショナリストが立ち上がれるか。
知人である某著名人が参政党は評判が悪いと言うので聞いてみたら、TVで鈴木何某が統一教会との繋がりを言っていたとか。事実無根の言辞で公党を貶める行為はもういい加減にやめにしてほしいものです。抗議文→sanseito.jp/news/5283/
これも酷い印象操作ですね。武田先生については典型的な言葉狩り。発言の前後を視聴したらわかります。吉野氏の出たCHは田村氏からの声掛けで、統一教会とは無縁の方がたくさん、普通に出ているCHでしょう。そもそもどこに参政党と統一教会との関係があるのか、日頃いくら考えても出てきません。
まだ印象操作の発信が続いてるようです。大昔に自民党の人間として統一教会の行事に出た人がいたとしても、そうした自民党政治のあり方を良しとしないからこそ参政党を創っり、移ったのだから、参政党は統一教会とは無関係と考えるのが論理的思考だと思うのですが、不思議です。だから意図的印象操作。
本日は、神谷さんと、①統一教会と参政党が関係あるとする印象操作に対する抗議、②急を告げる台湾情勢と国のまもり、➂財政金融委員会での神谷質問に関して財務官僚への叱咤激励の3本の対談を収録し、地方選挙に向けた私の一人語りを1本収録。参政党DIYで近日中に配信されます。お楽しみに。
屋外では原則不要としつつ、推奨とか徹底とか、この曖昧さでは責任逃れの諸機関は「徹底」に行く。本問題でも参政党は質問主意書で追及します。岸田さん、早くコロナ脳から科学脳へ転換してはどうですか…今回も井上先生から多数のコメント→youtu.be/PYi-iqhk1Ss
参政党としては…欧米でマスクを着用しなくなったのは、現在流行しているオミクロン株の病態自体が、昨年のデルタ株以前の新型コロナウイルスからの変異によって、喉の粘膜で感染する、私たちが子どもの頃から罹ってきたのとほぼ同じ喉風邪へと変化したため、重症化率が大きく低下したことが大きい。
…続き:マスクは健全なエネルギー代謝やコミュニケーションを抑制して心身の健康を害するリスクが高いことにも鑑みれば、政府として新型コロナ対策としてマスク着用を慫慂することは停止し、自由化すべきであるというのが参政党の立場である。以上、質問主意書の中の文言です。
現状の混乱とは…既に日常的な喉風邪と化した新型コロナを未だにペスト並みに恐れる過剰反応の継続で、ワ●の頻回接種が感染を拡大し、接種率の高い日本が世界有数の感染大国になり、喉風邪への過剰対策が医療を機能不全にして亡くならなくても良い命を落とさせ、ワ●副反応で超過死亡数が激増。
米国に次いでブラジルも国家分断、英国までもが…ナショナリズム勢力を撃ち始めたグローバリズム勢力。日本では地方選で快進撃となった参政党に対し、印象操作による攻撃再開?参政党が統一教会とは全く無関係な存在であることを後半の会員向けで明確にしました。印象操作の手口も紹介。卑劣ですね。
世界の歴史は太陽や宇宙の法則によって同時に動いてきた。これをジオ・ヒストリアと言う。日本人は世界の中でも最もこの自然の原理に近い民族。茂木氏によると、史跡を巡るとぞっとするぐらい縄文時代の日本はすごい国だった。縄文人なめんなよ。
私からも神谷さんとの対談で抗議のメッセージを出しました。参政党は党のつくり方からしても選挙のやり方からしても、おおよそ統一教会は無関係の政党です。印象操作は健全な民主主義を壊すものです。こちら➡youtube.com/watch?v=uRqXKf…
本日、矢野義昭氏のご紹介で米国から3年ぶりに一時帰国中の伊藤貫氏と番組を収録。大戦前から米国は日本属国化計画、吉田茂のペコペコ外交以来の対米従属構造、核の傘はウソ、価値観を失った米国はいずれ内戦か、ウクライナ戦争の帰結は日本の滅亡…もう参政党しかないと私に会いに来られたそうです。
ヘブニーズのマレさんは参政党の絶大な応援者。私がヘブニーズの本拠地であるキックバックカフェを訪れ、2本の対談番組を収録、配信。1つが参政党への評価と、聖書の立場から日本の素晴らしさを語った対談➡youtube.com/watch?v=47ZiHS…
マレさんによると、自分は日本人だと納得するだけで殆どの方の精神疾患が治ったそうです。国家は人間の精神的基盤。日本はこれを貶める教育ばかりの世界で珍しい国。参政党が伸びたのは、これを反転させ、日本人のDNAを目覚めさせたから。だから従来の政治の常識では起こらない現象を引き起こした。
マレさん曰く、日本人は西洋人よりもキリスト教文明的で、日本が聖書を最も体現した国。日本の素晴らしさが聖書という普遍的な基盤の上に成り立っていることを明確にしてこそ、参政党は反ユダヤなどと誤解されることなく、他国のナショナリズム勢力と連帯してグローバリズムに対抗できるようになる。
本日はつくばでした。参政党は国会では唯一、グローバル全体主義こそが私たち日本人の真の敵であると主張している政党。これは、現在、これに対抗するナショナリズムの政治勢力が大きく台頭している欧米各国では、国民の多くが有する当たり前の認識だと思うのですが。
「今だけ、カネだけ、自分だけ」のグローバル利権が、性善説の日本人を「最終処分場」のマーケットとしてコケにしてきた構造が露呈したのが今回のコロナワ●問題。ひとりひとりが正しい医学知識をもって子どもたちを守っていかねばならない、勇気をもって、少なくとも屋外ではマスクを外しましょう。
参政党は参院選で国民運動を起こしましたが、今度はワ●を切り口に、日本の尊厳に向けた国民運動を!本日のつくばのコロナキャラバンでは。そんな趣旨の呼びかけもいたしました。
参政党が何か統一教会と関係があるかの如き誤ったイメージをお持ちの方には、それをもう、払拭していただくことをお願い申し上げます。昨日のTBSサンデー・ジャポン番組内で鈴木エイト氏が「誤解を招きかねない表現でご迷惑をおかけしました。」と述べました。
昨日の茨城県つくば駅前でサンレンジャー(松田、吉野、赤尾)で行った街頭演説について、今朝の茨城新聞の朝刊で私の演説が報道されています。グローバル全体主義への対抗軸を訴えたことなどが取り上げられました。