デジタル基盤は自律分散型のWEB3.0の時代に。本日、これをシンボルという名のブロックチェーン共通基盤で運営を始めているNEMTUS代表の後藤博之氏と対談収録をしました。「松田プラン」の政府発行デジタル円も、GAFA支配ではない、この国産基盤の上で簡単に実現可能。配信お楽しみに。
西村幸祐氏が安倍氏への国際社会の見方と日本人のギャップについて新著を出されたことを契機に、安倍氏を巡る対談を配信しました。メディアの方々、モーニングショーのTさん、少しは勉強して自らを恥じては?youtube.com/watch?v=iKp1eU…
やはり日本のマスメディアは工作機関?中国共産党による超限戦という侵略が始まっている。国葬で賛否が割れる、分断などというのは日本が世論戦なる戦争に敗北していることを示すもの。そのお先棒を担いで国葬への出席を拒否した野党の政治家たちは、一体、何物?反世界勢力?さすが西村幸祐氏は鋭い。
今は立憲民主党とは言っても堅固な保守派として長年お付き合い頂いている笠浩史・衆議院議員と、参政党ではなく松田政策研究所CHとして、本日、対談を収録。なんと、教育政策も憲法の「創憲」も参政党と考え方はほとんど同じ。自民党も立民も実際には右から左まで議員はさまざま。配信お楽しみに。
私達は無意識的に西洋文明が最先進文明だと思い込んでいますが、日本とヨーロッパのどちらが先に文明社会になったのかとの問いの立て方自体が痛快…やはり文明の中心は800年毎に東→西→東…と入れ替わる→youtube.com/watch?v=S_S489…
本日は私はチェリストでした。昼は東大ホームカミングデーのオンラインイベントでチャイコフスキーのピアノトリオとモーツァルトの弦楽四重奏曲の生演奏の配信、夜は私を講師とする参政党支持拡大勉強会で妻のピアノでチェロのソロを3曲。こんな音楽活動も「調和」を理念とする党のアピールに。
私は年内の土日はほぼ地方巡業で詰まっていますが、何百人も集まる大箱のタウンミーティングだけでなく、今夜のような都内での30名程度の私の生演奏付きミニ集会も党の浸透拡大の上では結構大事だと思います。
来る那覇市長選に向け自民党側と画期的な政策協定を沖縄支部が結んだので東京から飛んで記者会見。ただ、那覇市長選なのに、なぜか沖縄市が会見会場、出席した記者一人だけを前に大事な内容を話しました。
沖縄で記者会見。参政党は国民にとっての喫緊の課題解決を重視する政党です。自民党にも政策によりけりで是々非々。那覇市長選ではどの既成政党も言わないワ●抑制策で参政党の方針を自民推薦候補が受け容れる画期的な政策協定の締結をもって独自候補擁立をやめました。これが全国に広がることを期待。
沖縄から日本を変えよう。今回のワ●対策がそうだった。
沖縄支部は県支部のもと4つの支部ができる予定です。うち2つは発足済み。上映会のあとの懇親会の熱量のなかで、マナピーに続く私の沖縄での呼称が決まりました。マナブンニーニー。私の次の来沖はコロナモードチェンジキャラバンで12月11日の予定です。
今朝の沖縄タイムズで報道されています。先ほど、知念候補の選挙事務所に伺い、那覇市長当選後の政策協定の実施を念押しいたしました。
自民候補との協定…非接種者の自由や人権を守る、マスク義務化解除、副反応被害者への相談窓口、子供に接種強制しない。Yahooニュース→news.yahoo.co.jp/articles/e24c7…
今回の協定は画期的。ワ●慎重化政策では住民と接触のある自治体の首長が果たす役割は大きく、今後、今回のこの成果を全国に拡大するモデルケースとしていくべき。当選したらちゃんとやって下さいねと念押しに自民陣営を訪れたところ歓待。沖縄では保守が分裂してはいけないともご挨拶しました。
本日は読売新聞全国版2面に出ました。「マスクを捨てよ、町へ出よう」もはやワ●慎重化の主張はタブーではないし、タブーなどとは言ってられない。被害はどんどん拡大しているのですから。
本日は茂木誠先生と2本、戦争と平和の世界史&地政学をテーマに対談を収録しました。どうも人類の本性として戦争は永遠になくならない、平和でありたいなら軍事力しかない、それが歴史が教えるリアリズム。確かに、パックストクガワーナは欧州とは桁違いの日本の兵力が実現した…配信お楽しみに。
本日は超党派ワ●議連の総会。その前の非公式勉強会では村上康文先生からじっくりとワ●リスクを語っていただきました。しかし、やはり、なぜか、与党議員の出席は非公式のほうの一名以外はゼロでした。議連での厚労省の説明はズタズタ。分かっていないはずはないはず。責任問題になるのでは?
もはや、ワ●接種はいったん中止でしょう。科学的にみて百害しかなく、世界でも未だに推進しているのは日本と韓国とシンガポールぐらいとのこと。日本でも来月からメディアが騒ぎ始める?政権は危機に?写真は左からワ●議連に出席の井上正康先生、須藤元気参議院議員、村上康文先生、小島勢二先生。
普段、演説などで語る相手は基本的に支持者ですが、全く関係ない場に出ていくのも国政政党としての存在を知らせる上で大事。本日は参政党の代表として半島振興対策促進大会でご挨拶を述べました。元々財務省出身で国土交通省に出向経験あり、衆院議員の際は国土交通委員もしていた私はご縁もあります。
本日は参政党本部で一人語りの動画番組を3本、収録しました。ワ●議連を踏まえた今後の参政党のワ●政策、沖縄の那覇市長選挙で自民サイドと交わした政策協定がワ●政策に与える意義、そして10月12日の新橋街頭を振り返って…。近日中に参政党DIYチャンネルで配信されます。
松田政策研究所chでの「オミクロンの正体」も、37回目の配信になります。今回も井上正康先生から多数のコメントをいただいています。米国では大半の国民がオミクロン対応型ワ●など打たないのに、何事も最終処分場の日本では…→youtu.be/iOpmUeK_DC4
参政党は党のコロナ・ワ●政策を改定しました。もはや「任意接種」と言うにとどまらず、医学的な立場からワ●接種の抑制の提言へと踏み込みました。頻回接種が危険であるとの教科書的事実とその医学的説明も記載しています→sanseito.jp/news/5105/
さらに参政党は、超党派議連の場で村上康文、井上正康両先生とも相談の上、ワ●接種をいったん停止することを提言することとし、まずは、党の地方議員を中心に、地方議会でそれぞれの首長に対し、その旨の要望書を提出する動きを始めることとしています。
河野大臣の急で強引な?目標設定によって、そもそも誤解の多いマイナンバーへの国民の不安が更に高まってしまいましたが、世界はそんな日本を置いてきぼりにして、もっと先を進んでいく勢い。それが、ブロックチェーンを基盤として真の自律分散型のデジタル社会基盤を実現するWEB3.0。…続く
ブロックチェーンといえば仮想通貨のことだと思う人が大半の日本では、これからはWEB3.0の時代だと言われても、何のことかピンと来ないのが普通でしょう。ぜひ、この番組でイメージを持ってみて下さい→youtube.com/watch?v=VHQWLV…