松田プランの話は難しいかもしれませんが、ウェブ3.0ブロックチェーン国内共通基盤を作らないと中国全体主義に支配されますよ。デジタル化で日本人によるアナログの人間らしい世の中を。それを参政党がリード。モデル創りは地方議員。
群馬は本日から統一地方選挙モード。だから代表として街頭に立ちタウンミーティングやりました。県議選と高崎市議会選にそれぞれ出ます。その記者発表にも出ましたが、国政政党になってから記者たちの関心も高い。
高崎駅前にて、久しぶりにタスキをかけての街頭演説。国葬で日本は見事に分断!こんなことであってはいけないと安倍氏が身を捧げて示してくれたのでは?皆さん気がついてほしい。
元々世論追随型で、安倍氏という軸を失い、更に漂流気味の岸田総理。これでは海外勢に簡単に操作されてしまう国に。反日勢力であるメディアに振り回されるのはグローバル勢力の思う壺。政権中枢にまで影響力が入り込み、日本を支配してしまう。今や三回目接種率が世界第三位であることが示す通りか。
支持率ばかり気にして、自民党よ、うろたえるな。関係断絶と言う前に、政教分離など詰める点は詰めたのか?まともな意見が党内にありました。長尾たかし・前衆議院議員が語ってくれた自民党議員の本音は…→youtube.com/watch?v=USJKhP…
今夜9/30の19時~武田邦彦先生との生配信。タイトルは「武田邦彦先生登場!いよいよ国会開幕、新しい野党として参政党はどう動くのか?」。先生は今の国政をどう見ているのか…こちらからぜひ→live.nicovideo.jp/watch/lv338668…
上映会の冒頭にご挨拶。国民運動としての参政党の立ち位置を改めて確かめたいと思います。本当にそのような映画でした。これから全国各地で順次、上映されるそうです。日本の政治史に残る名場面が多数ありますので、必見。
「おはよう」という参政党ドキュメンタリー映画の都内某所での上映会。なんと2時間55分の長大作でした。選挙期間中の色々な場面が走馬灯の如く…やはり国民運動だということがよくわかります。マスク絶対に着用の映画館ゆえ、規則は守ります。大勢の参政党関係者が見に来て熱くなっていました。
9/28のある会で…何ら政治的意図のなき会です。…私の向かって右隣:自民党の城内実・衆議院議員、左隣:田母神俊雄氏、斜め左上:若狭勝・元衆議院議員、斜め右上:沖縄知事選に惜しくも敗れた佐喜眞淳・元宜野湾市長、その間の女性:元エルサルバドル駐日大使…
「マスクを捨てよ、町へ出よう」、本日、産経新聞に広告。本日も記者発表いたしましたが、10~12月、参政党各支部主催で井上正康先生外とともにコロナモードチェンジ全国キャラバンやります。
記者会見のあとは、参政党DIYチャンネルで赤尾由美さんとともに昨日の国葬を巡って対談。メディアを通じて反日勢力は日本の国家分断に見事に成功した!!国際社会の中で賛否両論とは誠に恥ずかしきこと。反対で煽った方々、欠席した野党の皆さん、日本人として目覚めてほしいものです。
本日は参政党の定例記者会見でした。代表挨拶で私が申し上げたのは、まずは、国葬に出席したことの意味。そして来週からの臨時国会では、国葬問題とか旧統一教会をやる他の野党とは異なり、国民にとってもっと切実な問題である国のまもりをやる。質問主意書をさらにどんどん出しますよ。ワ●問題も。
最後にひと言、国葬とは国家としての意思を内外に示すもの。だから税金を使う意味がある。一国の指導者が白昼堂々、あのような形で暗殺される国であってはならない、テロには断固として闘うという決意を国家の意思として示すための国葬である。この参政党代表としての立場から参列して参りました。
私から松田プランを説明する機会なきまま安倍氏が亡くなったことも残念なこと。安倍氏の後援会長から「テレビに貴殿が写っていました。嬉しかったです。貴殿の考えや思想は未来系で、頑張ってくださいね。応援させていただきます。」党派は違えど、安倍氏が未達成の「新しい国づくり」は参政党が担う。
アベノミクスの第二の矢は結局、財務省の制度的な縛りの中で発動できずじまいに。財政の仕組みを変えるところまで踏み込まねば積極財政は実現しない。「松田プラン」を瞬時にそのように理解してくれた安倍氏は、さすが長期間総理を経験された方だけあって、政策リテラシーが高かったのだと思います。
衆議院議員時代には、本会議、予算委員会、内閣委員会で、私は当時の安倍総理に対して何度も質疑に立ちました。その後も安倍氏は私のことをよく憶えておられ、今年の6月頃、某氏が私の「松田プラン」を安倍氏に伝えたところ、安倍氏は、「松田さんらしい案だ、これは乗れる」とおっしゃったとか。
国葬儀での弔辞の中でも素晴らしかったのは、やはり菅前総理による弔辞。7年8か月にわたり、そばで使えた者としての真情が訥々と伝わってきました。政治の世界でも、信念で結ばれた人間関係があり、最後はそれが実を結ぶ。この弔辞に対してだけ、国葬儀では拍手が沸き起こっていました。
国民の大半が国葬に反対している?メディアや野党が煽ったもの。国民として弔うときは弔う、手続きに問題があるなら、それはそれで議論すれば良いこと。弔いの場にも出ないのは、国際常識にも本来の日本人の常識にも反すること。千鳥ヶ淵周辺に多数の国民が並でいましたが、これぞ日本国民の本当の姿。
安倍元総理の国葬儀に参列。画面の時刻の通り、私が他党の党首とともに献花できたのは4時10分、入場して待つこと4時間超でした。それでも大臣や国会議員の皆さまよりは先でした。国葬反対で欠席した政治家の方々、出てみたらわかります。私たちは日本人です。菅前総理の弔辞は素晴らしかった。
これから安倍元総理の国葬儀に参列し、そのあと19時から山岡鉄秀氏との対談を生配信いたします。メインタイトルは「松田学が見た安倍元首相国葬儀」。参政党の戦いやワ●問題なども幅広くやります。こちら→live.nicovideo.jp/watch/lv338633…
今度の10/1土曜日、私は群馬県高崎市で参政党活動。13:45記者会見(地方選の発表)、15:30~16:30街頭演説(高崎駅東口デッキ)、18:00〜20:00タウンミーティング(Gメッセ群馬)→sanseitou123gunma.hp.peraichi.com
参政党の物語がついに映画「おはよう」になりました。まずは東京での初上映会が8月29日19時~ユナイテッドシネマ・アクアシティお台場スクリーンNo.1で開催されますが、チケットは売切れ。その後、全国各地でも順次開催されます。→sanseito-movie.com
参政党の街頭演説の動画が不登校の子供にも勇気を与えてきた。参院選の街頭では多数の子供たちから自筆のお手紙を受け取りましたが、9/23の三重でのタウンミーティングで久しぶりにいただきました。お母さんとお子様からのお手紙です。やはり国民運動へとさらに盛り上げていかねばなりません。
国産web3でブロックチェーン共通基盤を日本独自で整備する。中国はもう世界共通基盤を始めてしまった。この点では私自身が実務面で動いています。参政党の党員がブロックチェーンコミュニティづくりでこれにどう参画するかまで、ぎゅうぎゅう詰めにはなりましたが、一通りお話いたしました。
参政党員はただの積極財政論者とは違う、本物だと思われるようでないと、他党との差別化はできません。そのための知見を2時間で党員にわかりやすく叩き込みました。国政の基本は経済と財政。その経済も、基本は国家意識。いま地球文明自体が大転換に向かう中、日本はこれをリードする国になる。