自民候補との協定…非接種者の自由や人権を守る、マスク義務化解除、副反応被害者への相談窓口、子供に接種強制しない。Yahooニュース→news.yahoo.co.jp/articles/e24c7…
今朝の沖縄タイムズで報道されています。先ほど、知念候補の選挙事務所に伺い、那覇市長当選後の政策協定の実施を念押しいたしました。
沖縄支部は県支部のもと4つの支部ができる予定です。うち2つは発足済み。上映会のあとの懇親会の熱量のなかで、マナピーに続く私の沖縄での呼称が決まりました。マナブンニーニー。私の次の来沖はコロナモードチェンジキャラバンで12月11日の予定です。
沖縄から日本を変えよう。今回のワ●対策がそうだった。
沖縄で記者会見。参政党は国民にとっての喫緊の課題解決を重視する政党です。自民党にも政策によりけりで是々非々。那覇市長選ではどの既成政党も言わないワ●抑制策で参政党の方針を自民推薦候補が受け容れる画期的な政策協定の締結をもって独自候補擁立をやめました。これが全国に広がることを期待。
来る那覇市長選に向け自民党側と画期的な政策協定を沖縄支部が結んだので東京から飛んで記者会見。ただ、那覇市長選なのに、なぜか沖縄市が会見会場、出席した記者一人だけを前に大事な内容を話しました。
私は年内の土日はほぼ地方巡業で詰まっていますが、何百人も集まる大箱のタウンミーティングだけでなく、今夜のような都内での30名程度の私の生演奏付きミニ集会も党の浸透拡大の上では結構大事だと思います。
本日は私はチェリストでした。昼は東大ホームカミングデーのオンラインイベントでチャイコフスキーのピアノトリオとモーツァルトの弦楽四重奏曲の生演奏の配信、夜は私を講師とする参政党支持拡大勉強会で妻のピアノでチェロのソロを3曲。こんな音楽活動も「調和」を理念とする党のアピールに。
私達は無意識的に西洋文明が最先進文明だと思い込んでいますが、日本とヨーロッパのどちらが先に文明社会になったのかとの問いの立て方自体が痛快…やはり文明の中心は800年毎に東→西→東…と入れ替わる→youtube.com/watch?v=S_S489…
今は立憲民主党とは言っても堅固な保守派として長年お付き合い頂いている笠浩史・衆議院議員と、参政党ではなく松田政策研究所CHとして、本日、対談を収録。なんと、教育政策も憲法の「創憲」も参政党と考え方はほとんど同じ。自民党も立民も実際には右から左まで議員はさまざま。配信お楽しみに。
やはり日本のマスメディアは工作機関?中国共産党による超限戦という侵略が始まっている。国葬で賛否が割れる、分断などというのは日本が世論戦なる戦争に敗北していることを示すもの。そのお先棒を担いで国葬への出席を拒否した野党の政治家たちは、一体、何物?反世界勢力?さすが西村幸祐氏は鋭い。
西村幸祐氏が安倍氏への国際社会の見方と日本人のギャップについて新著を出されたことを契機に、安倍氏を巡る対談を配信しました。メディアの方々、モーニングショーのTさん、少しは勉強して自らを恥じては?youtube.com/watch?v=iKp1eU…
デジタル基盤は自律分散型のWEB3.0の時代に。本日、これをシンボルという名のブロックチェーン共通基盤で運営を始めているNEMTUS代表の後藤博之氏と対談収録をしました。「松田プラン」の政府発行デジタル円も、GAFA支配ではない、この国産基盤の上で簡単に実現可能。配信お楽しみに。
打ってしまった方は仕方ありません。国民の80%超がそうですので、現時点の対策としては、これ以上の頻回接種は中止し、何度も打ってしまった国民に対する後遺症対策へと政策の軸を大転換すること。「上流では接種を抑止し、下流ではワ●後遺症対策を講じる」井上先生からの参政党への提言です。
もはや世の中はコロナ禍ではなくワ●禍です。国民をワ●漬けにして免疫力を低下させて…井上正康先生のコメントを今回もたくさんご紹介しています。こちらからニコニコ本編のほうへとアクセスしてください。youtu.be/OtOMc8NaYlo
マナピーが誕生したのは、この聖地、新橋でした。今日は神谷さんの誕生日、数日後は吉野さんで来月は私。私まで花束をいただきました。毎月第二水曜日に今後もここSL前でやることになります。
参院選で選挙が終わったわけではない。国政政党になったが、まだ一議席だ、地方選、衆院選、参院選、今も選挙は続いています。グローバリズム全体主義から日本を守る戦いに皆さまのご参加を。
700人ぐらいお集まりいただきました。私にとっては参院選公示日以来3ヶ月半ぶりの新橋駅SL広場。神谷さん、よしりんと3人で。
田中首相、大平外相の流れが、経世会、宏池会の流れになり、利権構造に。日中交渉を決め手は公明党が出した。こんな経緯からみても、自公政権が続く限り、中国による日本属国化は止められない構造が…。私たちの子孫がウイグル人のようになっていいのか。門田隆将氏も参政党に絶大な期待を表明。
台湾を捨てて日中国交正常化というのは田中角栄が総理になるカードだった。文革と対ソ関係で苦しんで中国側こそが日本のカネと技術がほしかったのに、日本側は恫喝されていた。まるで朝貢外交。中共は日本のことを調べ尽くしていたのに、日本は何も知らなかった…こうして中国の日本侵略は本格化した。
参院選前まで何度も立った新橋SL前広場、参政党が国政政党になってから私は初めてになりますが、この地でまた、街頭演説をします。明日10月12日の昼12時半から1時間、神谷さん、吉野先生との3人です。ぜひ、お越しください。
いまやコロナ禍ではなくワ●禍!!グローバル利権から日本民族を守らねばならない。三重県津市では、井上先生から伺っている医学情報をご紹介の上、政治がなぜ動かないのかなど、歴史的にも異常な日本の状況について語りました。現状を変えられるのは国民世論だけ。これから全国を回ります。
コロナモードチェンジ参政党全国キャラバンが三重県津市からスタート。この日は私、吉野敏明氏、赤尾由美氏の3人で。津駅前での街頭演説は雨の中を250人ほど、タウンミーティングは400人を超える方々が真剣に…。子どもたちも立派に演説。マスクはもう、やめてください!!と。この声を岸田氏に
本日は三重県津市でコロナモードチェンジキャラバンでした。写真が無いので、とりあえずご報告します。
マレさんとの収録後は京都から来た参政党の安達悠司氏(参院選に出馬した弁護士)と、党の「創憲」の方向性を相談。同氏は歴史を知る法律専門家として自ら憲法勉強会を続けてきた人。日本の国是は平和、戦闘は常に戦いたい人だけが自由に参加した。国柄を反映した憲法をどのように国民自らが書くか。