現状の混乱とは…既に日常的な喉風邪と化した新型コロナを未だにペスト並みに恐れる過剰反応の継続で、ワ●の頻回接種が感染を拡大し、接種率の高い日本が世界有数の感染大国になり、喉風邪への過剰対策が医療を機能不全にして亡くならなくても良い命を落とさせ、ワ●副反応で超過死亡数が激増。
…続き:マスクは健全なエネルギー代謝やコミュニケーションを抑制して心身の健康を害するリスクが高いことにも鑑みれば、政府として新型コロナ対策としてマスク着用を慫慂することは停止し、自由化すべきであるというのが参政党の立場である。以上、質問主意書の中の文言です。
参政党としては…欧米でマスクを着用しなくなったのは、現在流行しているオミクロン株の病態自体が、昨年のデルタ株以前の新型コロナウイルスからの変異によって、喉の粘膜で感染する、私たちが子どもの頃から罹ってきたのとほぼ同じ喉風邪へと変化したため、重症化率が大きく低下したことが大きい。
屋外では原則不要としつつ、推奨とか徹底とか、この曖昧さでは責任逃れの諸機関は「徹底」に行く。本問題でも参政党は質問主意書で追及します。岸田さん、早くコロナ脳から科学脳へ転換してはどうですか…今回も井上先生から多数のコメント→youtu.be/PYi-iqhk1Ss
本日は、神谷さんと、①統一教会と参政党が関係あるとする印象操作に対する抗議、②急を告げる台湾情勢と国のまもり、➂財政金融委員会での神谷質問に関して財務官僚への叱咤激励の3本の対談を収録し、地方選挙に向けた私の一人語りを1本収録。参政党DIYで近日中に配信されます。お楽しみに。
まだ印象操作の発信が続いてるようです。大昔に自民党の人間として統一教会の行事に出た人がいたとしても、そうした自民党政治のあり方を良しとしないからこそ参政党を創っり、移ったのだから、参政党は統一教会とは無関係と考えるのが論理的思考だと思うのですが、不思議です。だから意図的印象操作。
これも酷い印象操作ですね。武田先生については典型的な言葉狩り。発言の前後を視聴したらわかります。吉野氏の出たCHは田村氏からの声掛けで、統一教会とは無縁の方がたくさん、普通に出ているCHでしょう。そもそもどこに参政党と統一教会との関係があるのか、日頃いくら考えても出てきません。
知人である某著名人が参政党は評判が悪いと言うので聞いてみたら、TVで鈴木何某が統一教会との繋がりを言っていたとか。事実無根の言辞で公党を貶める行為はもういい加減にやめにしてほしいものです。抗議文→sanseito.jp/news/5283/
茂木氏によると、かつては中国市場を巡る英米、日本と米国を戦わせたソ連コミンテルン、今もグローバル資本(→ウクライナ)、中国共産党も…結局、戦争はグローバリズム勢力の思惑といえそうです。グローバル全体主義を真の敵とするのが参政党。平和のために各国のナショナリストが立ち上がれるか。
戦争はなぜ起こるのか。その根本原因を追究するのが参政党。そこで「戦争と平和の世界史」を上梓された茂木誠さんと対談。結局、重武装をしなければ自国の平和は守れないというのが歴史が示す冷徹な真理。→youtube.com/watch?v=PPNB-3…
私が馬渕睦夫大使と対談本を出すことについて、参政党は陰謀論政党みたいな事を広めている人がいると聞きましたが、まだ出てもいないし読んでもいないのに、知性は大丈夫?読んだら参政党は陰謀論とは逆に、リアリズム政党であることが分かる本です。
熊本ではテレビなど地元メディアから取材。党の代表が来たからということで会見までセットされ、地方選に臨む方針などを述べました。熊本は参院選で得票率の高かった県でもあり、地元の注目度も高いようです。
本日は熊本で参政党タウンミーティング、300人会場満席の皆さん熱心にナショナリズムや松田プランの話に聴き入ってくれました。この党は世の中を良く知って日本を何とかしたいとの思いの党員たちが支える党。熊本でも実感しました。
参政党スクールのあとは健康まなび屋で講演、そしてチェロ演奏の予定を終えて参政党の懇親会に。松田プランを国政に載せて積極財政を早く実現しないと日本は沈む。これは私がバッジをつけないと無理。次の衆院選が待ち遠しいですが、そのためにもまずは地方選。山岡鉄秀氏も参政党応援演説をしました。
財務官僚も人の子、増税なんかしたくないのが本音。増税なんて大変です。政治家からは怒られるし、国民からは恨まれる。本当は積極財政をやりたい。だって相手省庁から一生涯感謝されますよ。官僚を叩いても何も出てきません。大事なのは彼らの行動を規定している環境条件を変えること。政治の役割。
武田先生曰く、石炭火力の潜在容量は十分、電力は不足しない。炭素は生命に不可欠だが、地球が誕生して以降、その殆どが地中に埋もれてしまった、ほっておくと生物が絶滅、人類の誕生は、文明の発達で、それを燃やして空気中に取り戻すという地球にとっての必然性があった、これこそが大循環。
本日(28日)は…朝から馬渕睦夫大使との共著の最終校正作業、校了しました。グローバリズムvsナショナリズムを軸として、決して陰謀論などではないリアリズムを貫きつつ世界情勢の分析と日本国家のあり方を論じた力作になりそうです。宝島社から11月下旬に発売予定。ご期待ください。
武田邦彦先生と今夜19時から対談生配信!「環境問題の本質とは!?環境へのグローバル金融の影響を考える!」何が飛び出してくるかわからないテーマです。だから、ぜひ、こちらからご視聴ください。→live.nicovideo.jp/watch/lv339013…
本日の記者会見ではその他、統一地方選に向けた候補者擁立方針に加え、ベンチャー政党として日本を変える事業の仕組みを構築したことも発表。参政党は単に国会で論じるだけの党ではありません。実際に課題解決モデルを社会に組み立てる実業をすることで国民に未来への選択肢を具体的な見せる政党です。
記者会見の模様はYoutubeでは私の冒頭挨拶だけ。今回はワ●問題は触れないつもりでしたが、記者席からの質問で、私から正しい医学情報を話したからでしょう。全編はこちらからもニコニコに飛べます→youtube.com/watch?v=i-DIET…
本日は参政党の定例記者会見。臨時国会が旧統一教会でヒートアップしている間に国際情勢は激動。「国まもり」を訴えてきた参政党は既に今国会で9本、質問主意書を提出したことなどを発表。習独裁体制で台湾有事は秒読み?沖縄の国民保護は?土地取引規制は?対日情報工作は?…政府にぶつけました。
平井氏は、太陽光発電による電力だと荒くて、精密機械の製造に支障を生じる問題も指摘。これでは国内への生産拠点回帰をも阻害。乱開発と環境破壊の太陽光パネルの阻止は「今だけ、カネだけ、自分だけ」を排除する政策の中核かもしれません。参政党は既に先の国会から質問主意書で取り上げています。
平井氏曰く、太陽光パネルは再エネ利権の巣窟なので与党が推進。倒産が激増し、業者には原状回復の積み立ても徹底しておらず、ウイグル人権問題も絡む多角的な問題。パワコンにファーウェイが入っていて経済安保面からも大問題。原状回復一括預託制度の整備で乱開発を阻止。参政党は国会でぜひ。
国会ではメガソーラー問題の追及を!!平井宏冶氏が参政党に強く要請しています。もとより生態系の循環を大切にしているのが参政党。太陽光パネルはこれを破壊し、二酸化炭素削減にもつながらない→youtube.com/watch?v=7J3UGA…
これを参政党は各地方議会などを通じて全国に拡散します。いまやほぼ日本だけがワ●利権の餌食となって「最終処分場」の様相を呈するようになっています。ワ●禍の医学的根拠を村上康文先生がまとめてくれました。