着けるのやめよう、打ってはいけない、政府はこれ以上買うな、そのカネはお注射後遺症対策に。あの大坂夏の陣で岸田総理を打ち負かした大阪なんば駅そばで井上正康先生とコロナチェンジの訴え。これだけ科学的内容の街頭演説はなかなかないでしょう。
記者会見のあと、選挙で止まっていた参政党D IYチャンネルの久しぶりの収録。神谷さん、吉野先生と3人で選挙を振り返りながら、これからを語った番組3本。近日中に配信予定。
南大沢駅前→八王子駅前→立川駅前と集まる方々がどんどん増えました。某政治写真家からは、人がこれだけ集まることに驚きの声。ご要望に応えてコロナの真実も、既成政党がいかにダメかも、松田プランやるために当選は使命であることも、たっぷり話しました。
本日は超党派ワ●議連の総会。その前の非公式勉強会では村上康文先生からじっくりとワ●リスクを語っていただきました。しかし、やはり、なぜか、与党議員の出席は非公式のほうの一名以外はゼロでした。議連での厚労省の説明はズタズタ。分かっていないはずはないはず。責任問題になるのでは?
秋田から横浜桜木町駅前広場に無事辿り着き神奈川での演説始めました。依然としてマスコミは参政党無視を続けていますが、選挙が第一の他党の職業政治家たちはマスコミ報道に合わせてもの言うしかないから、マスコミに出ている争点もどうでもいい話ばかり。
米子には初めて来ました。終盤戦に入っても全国比例の候補が大票田の大都市部ではなくこうして地方を回っているのは参政党が地方と農業を重視する政党だからです。鳥取でも自民などよりも参政党の街頭の方がいつも、より多くの方々が集まるそうです。
日本にお金がないわけではない、国外に回って海外を豊かにしているだけ。国内にマネーの流れを取り戻す、国のまもりのためにも結局は、このマネー循環を起こすための積極財政が必要。しかし、「出口なきところに実現可能な政策なし」、だからMMTを超えるMMP(松田学プラン)が絶対に必要。
博多駅前は参政党一色に。ここでも、壱、弍、参政党。
参政党が国政進出した意義の一つにコロナ・ワ●政策を抜本転換させることがあります。その知的拠点になってきたのが毎週、井上正康先生のコメントを流し続けてきた松田政策研究所ニコニコCH。選挙終了後に再開→nicovideo.jp/watch/so407769…
本日、馬渕睦夫大使にお会いしましたが、岸田総理の所信表明演説について…「カタカナだらけ、DXとかGXとか…」さすが鋭い。グローバリズム奉仕政権ですから。「包摂社会?…inclusionの意味をちゃんと調べたのか?」これはポリコレのこと…?
テレ朝から税関の件で電話取材を受け、2月6日の「羽鳥慎一モーニングショー」の8:30頃からのコーナーで私の短いコメントと掲載の写真が少し出るとのこと。肩書はまた「元成田税関支署長」。一応確認したのですが、参政党代表の肩書は出さないようで。そこまでテレビは「参政党」を出したくない?
うれしいですね。昨日、鹿児島の黎明館でのタウンミーティングのときに、お子さまからプレゼント。
雨の中を多数の方々が。記者によると第一声は吉村候補よりこちらの方が人数は多かったとのこと。新しい政治の選択肢の一つは参加型民主主義、もう一つは日本。大阪から日本を取り戻そう!吉野敏明候補による大阪を取り戻す国民運動がスタート。
最近、ユーチューブによるお注射記事の弾圧は目に余るようですが、こんな穴だらけの対応をするまでに、お薬利権の方々は追い込まれているということなのでしょうか。 非常識な対応をしているのは、たいてい、その背後にやましいことがある、何か悪事を隠しているとみられるのが人間社会の常です。
今般、参政党が提出した5本の質問主意書のテーマとは、①外国資本による国土買収、②コロナワ●●の副反応や子供への接●について、➂ウクライナへの防衛装備品の供与及び穀物輸出等の支援、④咲洲メガソーラーなどエネルギー供給基盤事業への中国企業参入問題、⑤拉致問題。参政党らしいテーマです。
全国各地を選挙で回り松田プランへの有権者からの声を聴くと、やはりGAFAに支配されない独自の国産デジタル基盤の構築が決定的に重要。既にデジタル人民元は中国の影響力の強い国に浸透開始。日本はこれとは逆の論理の自律分散型WEB3.0のブロックチェーン共通基盤の早期構築が喫緊の課題。
井上正康先生は「コロナやお注射でマトモな政策を提唱しているのは参政党のみ」。先生は特殊な自説ではなく、世界の最先端の論文に出ている話をしているわけで、日本の専門家たちは何をしているのか→youtube.com/watch?v=ff0bww…
「おはよう」という参政党ドキュメンタリー映画の都内某所での上映会。なんと2時間55分の長大作でした。選挙期間中の色々な場面が走馬灯の如く…やはり国民運動だということがよくわかります。マスク絶対に着用の映画館ゆえ、規則は守ります。大勢の参政党関係者が見に来て熱くなっていました。
武田先生曰く…参政党を叩く方々は皆さん、日本を良くするという参政党の目的を覆すような次元の政策論ではなく、恨みとかお金で動く人たち。来年は党員たちは日本を良くするということだけで結束する。この際、国民が一丸となって、それでまとまることが必要な局面になっている。
神戸の夜の演説会は満席で熱気に溢れていました。デジタル基盤をグローバルプラットフォーマー支配から、国産で日本がコントロールできる次の世代の自律分散型のブロックチェーンへと換える。こう言うと、松田プランを安心して受け容れる方が増えていきます
岡山夜の演説会も、やはり時間が足りなくなる。いつも全員の質問に答えられなくてすみません。「松田プラン素晴らしい、実現の時期は?」「私が当選すれば準備作業を本格化できます。そうでないと3年後は日本は中国の支配下でしょう。」
馬淵睦夫大使と松田政策研究所CHで二度目の対談。ウクライナ紛争から入って「歴史は繰り返す」。日本はなぜ米国との戦争へと誘導されたのか…。国際社会は正直で純粋な日本人にはわからないウラだらけ。今回も梯子を外されないよう…馬淵大使は参政党にものすごく期待しています。近日中に配信予定。
参政党は日本人が地球文明を先導する社会モデルを各地域に創っていく活動を参院選が終わったら本格化させます。活力ある超高齢社会でも防災でも、それぞれの支部がテーマを決めて地方議員の協力を得てコミュニティ活動を展開することをサポートします!
私はお注射全面反対原理主義では必ずしもありませんが、新型コロナの病理学を多少とも知っていれば、何とかパスポートなど無意味であることに気が付かないほうがどうかしています。 変異が激しいウィルスにはもちろん、お注射打っても感染しますし、感染したらうつします。
本日は参政党の応援者(党員有志の方々)とのまったくの非公式な意見交換会に。ひょっとすると秋に解散総選挙?も視野に入れなければ…。キーさんの自民党では日本は終わる…党の政策形成や発信などに早く参画したい。さすがは意識の高い方々が支えている党です。色々なアイデアが出ました。