山岡鉄秀さんの司会で文化人放送局にて2時間、参政党(神谷宗幣、松田学)vs新党くにもり(本間奈々氏、安藤裕氏)で政党間討論。彼らも最初から、議席獲得が視野に入った参政党と一緒にやっていれば「保守」勢力の拡大につながったのにと思います。票が分散すると政治的な力になりにくい。
昨日、大阪なんばでいただきました。子どもたちの夢にまでなっているマナピー。なんとしても夢を実現させなければ。
「マスクを捨てよ、町へ出よう」、本日、産経新聞に広告。本日も記者発表いたしましたが、10~12月、参政党各支部主催で井上正康先生外とともにコロナモードチェンジ全国キャラバンやります。
参政党が何か統一教会と関係があるかの如き誤ったイメージをお持ちの方には、それをもう、払拭していただくことをお願い申し上げます。昨日のTBSサンデー・ジャポン番組内で鈴木エイト氏が「誤解を招きかねない表現でご迷惑をおかけしました。」と述べました。
岡山は駅前の桃太郎の前からスタート。国民が国の政策づくりに国政レベルで参画する。参政党がこれまでの政党とは全く異なる仕組みを持った政党であることを拡散して下さい。
水戸駅前に続き、つくばセンター広場も大変な熱気でした。妨害者グループを支持者皆さんが排除。誹謗中傷となる行為はせず、熟議を尽くすのが日本の優れた伝統だ!そうだ、やめろ!参政党支持者の皆さんのレベルを感じます。
バイデン大統領が来日しましたが、その米国自体が壊れている…もはや本当の外交は国家間よりも、「グローバル全体主義」勢力に対抗して「自由を守る国民国家」を支持する各国の人々と組んでいくしかない。本日、対談収録した我那覇真子さんと色々な面で意見が一致。参政党を応援してくれています。
参政党が出した質問主意書に対する政府答弁、どうも適当にあしらって逃げている。今回は序の口だが、次からはそうはいかんぞ…というわけで、5つの質問主意書に対する政府回答ごとに5本(+ワ●関係ニコニコ1本)の解説番組を収録しました。配信をお楽しみに。
本日、参政党の記者会見をしましたが、早速、ワ●の子供への接種に関してこういう記事が配信されています。概ね私が述べた通りの報道です。→news.yahoo.co.jp/articles/e907a…
初日4回目のゴレンジャー演説は田町駅前。日本のリーダーたちは各界みんなバカ。国民だけはバカではない国が日本。暴走マナピー明日から全国回ります。
大阪の2日目は高槻駅前から。神谷宗幣さんのお父さんさんも写ってます。さて、写真の中のどなたでしょうか?
山口から茨城へは大旅行。到着してすぐ水戸駅前で街頭演説。黒川某氏らしいですが妨害に遭い、多数集まった熱意ある方々と質疑応答も握手も出来なかったのが心残り。昔、フェイク報道を流されたことで大迷惑してます。それに基づく誹謗中傷です!
免疫力を低下させるワ●の作用で、接種者の方が感染も重症化もしやすい面にもっと関心を向けるべき。厚労省が誤った調査結果を修正して、二回接種者の方が感染率が高いといの結果が出ている通り。その厚労省は、ようやくワ●と死亡との因果関係を一件だけ認めました。やはり井上先生の警鐘は正しい。
茂木氏はさらに…自民党にも志の高い保守派グループがいても、彼らの声は党の政策にならない。岩盤保守層が自民党の保守系議員にいくら投票しても意味がない。やはり自民党の外側に必要なのが参政党。いよいよ自民党が行き詰まったときに、国を守る派の受け皿になればよい。明快なご意見です。
参政党が女性天皇を容認との風説が…違います。男系継承の維持です。皇室典範で女性は天皇になれず、これを変えろと言ったことはないです。男系も男子が基本。男系維持の為に必要なら過去の事例に倣う遠い将来の可能性まで現時点で封じていないだけ。それが女系に繋がるようなら当然ながら反対です。
背広の上着を着ないと寒かった青森駅前とは打って変わって埼玉では炎天下、皆さん駅の構内から聴いていました。マナティーまで日焼けしそうです。参政党には政策がない?こんなに政策のある野党はない。
「変革は辺境から」…参政党では私と赤尾由美さんで分担して参院選に地方区から出て頂いた方々とYoutube対談番組の収録を開始。選挙後まで徹底的に無視したマスメディアも地方紙や地方局では随分と参政党を報道したようです。国の守りは食から。農業と地方を重視したことも支持を集めました。
ガラス彫刻のプレゼントをいただきました。
本日未明に病院で死去した母が不調で施設入りしたのは昨年の3度目の接種直後から。私と井上先生との共著3冊を2度ずつ読んでいたのに「テレビであれだけ言っているから」と。先生は当時、ワによる典型的症状だと。今回も遠因はワか?無言の母に「だからあれだけ言ったでしょう、かわいそうに」
そもそも理想のエネルギー比率は思想ではなく、安定性、安全性、環境調和性、経済性を変数とする連立方程式でこれらを極大化させる解として技術的条件から決まるもの。現在の技術では原発再稼働や石炭火力の強化なくして冬は乗り切れない。これとは別に将来の理想のエネルギーを技術開発で方向付ける。
選挙には敗けたものの、府民が知らない真実を伝え、旋風を巻き起こしたのは参政党の次につながる成果でした。マイク納めには3,000人が動員もなく集まり、あちこちに熱い共鳴の輪を広げた吉野敏明氏の闘いっぷりをこそ、全国の支持者には見てほしい。大阪での記者会見で私からそう申し上げました。
よしりんがスゴイ迫力で大阪で戦っています。カイカク、カイカクの行政改革で病院や保健所が減らされ、コロナの人口当たり死者数は全国ワースト・ワンになった大阪。何が「身を切るカイカク」?「府民や国民を切るカイアク」ではなかったか?大阪から日本を取り戻そう!!
選挙が仕事の職業政治家はもう要らない。捨て身の覚悟で国政に専念する本物の政治家を生む仕組みを創ろう。神谷さんとその思いで一致して結党したのが、この参政党なのです。水戸駅前では妨害を受けながらも熱い支持を頂きました。
マレさんからは参政党の代表として次のことをやるよう要請がありました。①国際主義に魂を売っている厚労省の官僚たちこそ、売国奴。彼らを一人一人名指しして、責任を追及すること。どうせ、政治家は何もわかっていないのだから。
次は下松(くだまつ)市内。交差点の四隅に結構集まって頂いて声援と拍手。再エネがC O2減らすなんて欧州人のウソですよ。その分、化石燃料燃やさないと電力は安定しません。グリーンで150兆円?炭素税で日本国民に負担させる利権構造ではないですか。