岸田総理の施政方針演説には増税とか負担増の言葉がなく、「今を生きる我々が将来世代への責任として対応」との曖昧な表現のみ。議会制民主主義の原点を踏まえれば、今国会は増税を提案する総理として、なぜ負担増なのかを自ら真摯に国民に説明し納得してもらおうとする場のはず。最初から逃げの姿勢。
街宣車上には私、滋賀で参政党から立ち上がる予定の片岡真さん、そしてもう一人、マナティーも乗っていましたよ。後ろ側にも後方デッキにも聴いている方々が。
参政党スクールのあとは健康まなび屋で講演、そしてチェロ演奏の予定を終えて参政党の懇親会に。松田プランを国政に載せて積極財政を早く実現しないと日本は沈む。これは私がバッジをつけないと無理。次の衆院選が待ち遠しいですが、そのためにもまずは地方選。山岡鉄秀氏も参政党応援演説をしました。
あの人は「昭和な人だ」そんな言葉が流行ってますが、昭和をバカにしていませんか?昭和の時代は「利益を上げたら最初に給与を」という時代でした。当時の日本こそが繁栄していたのではないですか?いま働いただけのものを若い皆さん、もらっていますか?平井宏冶氏との対談➡youtube.com/watch?v=lXRjHh…
衆議院議員時代には、本会議、予算委員会、内閣委員会で、私は当時の安倍総理に対して何度も質疑に立ちました。その後も安倍氏は私のことをよく憶えておられ、今年の6月頃、某氏が私の「松田プラン」を安倍氏に伝えたところ、安倍氏は、「松田さんらしい案だ、これは乗れる」とおっしゃったとか。
中距離ミサイルが日本上空を飛んだ少しあと、軍事専門家の矢野義昭氏に参政党音声メルマガのインタビュー収録。日本上空での核爆発による電磁波で日本国全体がマヒする。国家の重要装置は地下に移設を。極東では中国が米国に対し圧倒的な軍事的優位へ。日本は米国抜きでの安全保障を考えないと危ない。
今こそ井上先生との共著「マスクを捨てよ、町へ出よう」(方丈社)の局面。町へ出ている人はコロナ前の水準にまで増えていますが、町を歩くほとんどの人が未だにマスク姿。井上先生によると、武漢ウイルスだけでなく、次々と変異してきた過程も人工的?次なるパンデミックが用意されているそうで…。
7/3(日)は愛知。弁士は私と愛知の公認候補いとうまさや。街頭演説10:30~名古屋駅桜通口JRゲートタワー前、13:30〜名古屋駅太閤口噴水前、16:30〜金山駅南口。個人演説会19:00~名古屋市公会堂20220703aichi.hp.peraichi.com
大阪3カ所目はナビオ前。日本への静かなる侵略は地方から。食い止められるのは首長だけ。医療もそう。その軸が明確な吉野候補だから大阪から日本を取り戻せる。病気への対症療法ではなく、なぜ病気になるかの根本から対処が必要。これは政治も同じです。
番組でも申しましたが、安倍氏は自らの非業の死をもって日本が国家の軸を取り戻すことの大切さを国民に伝えてくれました。その後の岸田政権の迷走がさらにこのことを如実に示しています。これを立脚点として日本の政治と国家の自尊の再構築が迫られています。参政党として全力で取り組んでまいります。
武田先生曰く、石炭火力の潜在容量は十分、電力は不足しない。炭素は生命に不可欠だが、地球が誕生して以降、その殆どが地中に埋もれてしまった、ほっておくと生物が絶滅、人類の誕生は、文明の発達で、それを燃やして空気中に取り戻すという地球にとっての必然性があった、これこそが大循環。
メディア報道で日本の政治は簡単に変わる、それは向こうの思う壺…頭の片隅に置いてください。そう言うのは自らがメディア界に身を置く新田哲史氏。参政党については新しい草の根民主主義として捉えています。youtube.com/watch?v=DaI1u-…
この写真の後、何が起こったのか、私は道路の上に倒れている自分に気がついた。あれからあと一週間で一年になる。まさか。実は私が演説中に乗っていた台が突然壊れました。幸い小指の擦り傷で済みました。刈谷市の皆様、党代表がここまでして森島こうすけを当選させようとしているんです。明日は必ず!
新田氏曰く…参政党が伸びたのは組織化、それも党内での予備選などの「草の根民主主義」。英米では当たり前のことだが、日本の既成政党にはできない。英国の労働党はそれをやってブレア政権を誕生させた。日本の民主主義を変えることを参政党にはやってほしいし、それをもって党勢拡大をすべきだ。
記者会見では参政党が追加で出した2つの質問主意書と政府答弁を私から説明しましたが、コロナ関係だから動画ではカット。日本人が欧米とは異なりいつまでもマスク着けているのは政府のメッセージが曖昧だからではないかとの問いに、政府答弁は詭弁でした。
【事務局】参政党大喜利 これはいいですね。陰謀・中傷を笑い飛ばしましょう~ #政党DIY #政治 #参政党 【SNSの誹謗中傷】参政党へのネガティブキャンペーンを笑いに!その名も「参政党大喜利」 参政党大喜利!第1回 youtu.be/bqmNlSo68Q4
本八幡駅前。大昔、高校生だった頃、このすぐ近くに住んでいました。この市川市の市議選には、写真の太田たけゆき、吉野明広。二連の下はいつもの神谷さん、上を見ると、ここでも大阪府知事選?ではなく、吉野さんが明るくて広い、です。
デジタル基盤は自律分散型のWEB3.0の時代に。本日、これをシンボルという名のブロックチェーン共通基盤で運営を始めているNEMTUS代表の後藤博之氏と対談収録をしました。「松田プラン」の政府発行デジタル円も、GAFA支配ではない、この国産基盤の上で簡単に実現可能。配信お楽しみに。
滋賀県草津市で街頭演説とタウンミーティングいたします。6月19日(日)です。JR草津駅前で15:30~街頭、18:30〜20:00キラリエ草津でタウンミーティング。私にとっては公示前最後の地方巡業。来られる方、ぜひ、お越しください!!
私たちは民主主義のため、亡国の道を辿る日本を救うため…欧米より文明の進んだ日本国が、西洋文明に追随する必要なし。差別のなかった国柄の国に差別禁止法など百害のみ。米国でも廃案に。130年前からコロナが土着化していた免疫大国の日本が、各国がお注射やめている中でも何回も接種する愚行。
6月30日は兵庫県です。弁士は私と西村しのぶ。街頭演説10:00~阪急西宮北口ガーデンズ前、13:00JR元町駅前、16:00~神戸三宮センター街前。個人演説会19:00~個人演説会神戸芸術センター20220630hyogo.hp.peraichi.com
「自分の支持者で新型コロナ死者はゼロだが、ワで亡くなった人は多数いる。」「分かっているが、立場的に言えない。」有権者に接する個々の与党議員は分かっていても、党として何もできない?政府与党が向いているのは国民か?グローバル利権か?と言われても仕方がない構造がありそうです。
安倍さんが亡くなって、こんなに短期間に日本は空中分解。2023年は、このままでは終わる日本を終わらせないために、岸田氏のもとで真空になった政治の穴を埋めるべく国民と参政党が立ちあがり、救国運動を展開すべき年。山岡さんと意見は一致。
魚屋のおっちゃんねるなのに肝心の魚屋の生田さんが体調を崩して欠席したからこそできた?中川コージさんの鋭い突っ込みで参政党のことを党代表としてじっくり落ち着いてかなりきちんと語りました→youtube.com/watch?v=_5D7zR…
創憲の意味は国民が日本国家の原点に戻る国民運動にある、これで初めて日本国は再興に。MMP(松田プラン)の意味はお金の流れを日本に取り戻すこと、これで初めて日本人はその努力にふさわしい豊かさに。通行人が次々と足をとめてくれました。参政党こそ世界の潮流、ご理解いただけたと思います。