西村氏曰く…ワシントンポストの社説「アメリカは安倍氏が進めていた日本の軍隊の正統化を支持すべきだ」がタイトル。これはlegitimateという表現。合法化、正当化より深い「正統化」。9条を否定し、自衛隊ではなく軍をという意味。
このようなチラシがありました。本日13時から溝の口駅前、16時から新百合ヶ丘駅前です。
本日の記者会見ではその他、統一地方選に向けた候補者擁立方針に加え、ベンチャー政党として日本を変える事業の仕組みを構築したことも発表。参政党は単に国会で論じるだけの党ではありません。実際に課題解決モデルを社会に組み立てる実業をすることで国民に未来への選択肢を具体的な見せる政党です。
群馬は本日から統一地方選挙モード。だから代表として街頭に立ちタウンミーティングやりました。県議選と高崎市議会選にそれぞれ出ます。その記者発表にも出ましたが、国政政党になってから記者たちの関心も高い。
マスクもワも…日本は中国とともに世界の常識から外れた非科学的な国に。これこそカルト的では?財務省もワ有料化に加え、どうせ正論を言うなら、貴重な国の財源は国民の健康を損なうワの大量購入でなく、ワの後遺症対策へに振り向けるべきと主張してほしいもの。財務官僚にそんな知識も度胸もない?
変異の度に感染の山は高くなっていきますが、免疫が広がっては収束することをずっと繰り返し、その過程で重症化率も死亡率も現に低下しています。 もう国民全体がデルタ株に一度はかかったか、かかると思ったほうが良い。 毎年、インフルエンザで経験してきたことです。
私たちは万病の源とされる風邪と日常的に付き合ってきた。もう「コロナ死」という概念も撤廃すべき。風邪が原因で亡くなる人々は「風邪死」でなく、風邪が悪化させた別の疾患で死亡したとされてきた。政府はワ●禍にこそ真剣に向き合うべき。そこへの転換に向けて参政党は取り組みを進めていきます。
私が武田邦彦先生とお会いするのは参院選の開票のとき以来。8月29日(月)19時~ニコニコ生配信。「武田先生久しぶりの登場!選挙で感じた事そしてこれからの日本、現実的なエネルギー政策とは!?」→live.nicovideo.jp/watch/lv338278…
記者会見のあとは、参政党DIYチャンネルで赤尾由美さんとともに昨日の国葬を巡って対談。メディアを通じて反日勢力は日本の国家分断に見事に成功した!!国際社会の中で賛否両論とは誠に恥ずかしきこと。反対で煽った方々、欠席した野党の皆さん、日本人として目覚めてほしいものです。
日本で起きた参政党現象と同様の現象は米国ではもっと前から広がっていた。今回もそれがレッドウェーブになっていた…。奇しくも参政党と同じ政策を実行したデサンティス・フロリダ州知事が圧勝で再選したのも公正な選挙で民意が正確に反映したから。参政党はこの米国の動きとも連動していきたいもの。
参政党Youtubeは、訴求力ある番組コンセプトへ転換。今通常国会で参政党が提出した質問主意書と政府答弁を解説し、参政党の立場を私が党代表として発信するシリーズが開始。◆参政党が掲げる参加型民主主義!国会質問の裏側|松田学 ➡youtube.com/watch?v=t4qE_E…
おかげさまで11/20投票の地方選挙(松戸、桑名両市議選)で参政党が立てた3人の候補が3人とも当選。これで参政党は地方選では7連勝。この参政党が日本になぜ必要かを伊藤貫氏が対談で語っています。➡youtube.com/watch?v=4_Mekz…
2022年7月9日芝公園 最後の演説⑥
3カ所目は大阪駅ヨドバシカメラ前。効率や利権のために外資による富の収奪を許す今の大阪与党から大阪を取り戻そう。グローバル利権に対抗するには、住民自ら国民運動を興すしかない。私が来る前に2カ所、この後も1カ所街頭のある吉野候補と別れて私は東京に。24時からヨンレンジャーがあるので。
茂木氏によると、統一教会の根本にあるのは反日。日本人はアダムの光の国である韓国を支配したサタンの穢れた国ゆえ、日本人からカネを巻き上げてもいいと考えている。この本質を知れば自民党は近寄らないはず。安倍氏暗殺は伊藤博文のときと酷似。あのとき、真犯人は安重根ではなかった。
赤尾さんの講演をまともに聴いたのは今回の札幌が初めてでした。知らなかったことが色々。確かに、思った通りに現実は動く。数年後に参政党が予算委員会で答弁している姿を思い浮かべている。懇親会での私から締めの言葉にしました。
1/29の午後、参政党「新しい国づくり十の柱」の政策分野ごとの政策チームが、これまでの政策立案研修の成果をそれぞれ競い合うプレゼンの場が開催。私と神谷氏と、コーチとして各チームを鍛錬してきた細川氏(政策支援代表)とで、それぞれ表彰しました。党員がこんなことしている政党は他にない。
私は年内の土日はほぼ地方巡業で詰まっていますが、何百人も集まる大箱のタウンミーティングだけでなく、今夜のような都内での30名程度の私の生演奏付きミニ集会も党の浸透拡大の上では結構大事だと思います。
最後に愛知県下での公認のうち5人が所信表明。 左から2番目から、 長久手市議会は植松孝臣。 幸田町議会は白木慈と、 藤本和美。 一宮市議会は佐々紀菜。 名古屋市議会(中区)は内田恒洋。 愛知から日本を取り戻そう!
責任回避行動開始。「デマ太郎は『私はワの運び屋』に過ぎず『接種に関する責任をとるなどと述べた事はない。私を誹謗する者には法的措置も辞さない』と大臣にあるまじき非常識な予防線を張り始めた」…今回も井上先生から多数のコメント➡youtu.be/XPR6DA_69nA
河添恵子氏「グローバル支配層から利益を得てきた中国でも、彼らの下に置かれて自国人民への支配権を失いたくない習近平が国家主権を主張し始め、プーチンとも結びついた。岸田氏は安倍氏暗殺で怯えている?日本では安倍氏が闘っていたのがグレートリセット、それに向けて、世界は確実に動いている…」
9月11日13時半~玉川せせらぎホール「トーク&コンサート」。私に加え、赤尾由美さんもスピーチ。席に余裕あります。日曜日の午後のひと時をぜひ。ご予約/問合せ先はチラシにありますが、直接来られても大丈夫です。「世界に大調和を生む」参政党。政治はハーモニー…で、私もチェロを奏します。
コロナ&ワ・キャラバン、11/27は徳島から佐賀県鳥栖市へ。グローバル利権に政府与党が支配されて国民の命をないがしろにしている、私と井上先生と赤尾さんとでガンガンやりました。いま、国民の命を守るために最も立ち上がらなければならないのは岸田総理でしょ。どっち向いて総理やってんだろう
二俣川駅前には福田ゆきのぶ横浜市議選候補の応援に、今大阪で戦っている吉野敏明先生のお母さんと妹さんも応援に駆けつけてくれました。吉野先生はこちらのご出身です。
政府も与党もワ禍の責任どうする?内閣総辞職ものだし、政権交代もの。ただ、コロナの真実とワ禍を一貫して主張してきた国政政党は参政党だけ。その参政党も現在は参議院に一議席を持つだけ。代わりとなる受け皿が政界には存在しない。増税以上に、これで解散総選挙して政界ガラガラポンが必要では?