グローバルお注射利権から私たちの健康や子どもたちを守るためには正しい知識をもって国民が立ち上がらねばならない。モードチェンジダウンミーティングin大阪は参加者がどんどん増え、マスクを外せ、街へ出ようへの共鳴の輪がさらに拡大。
参政党は民主主義や積極財政など、仕組みそのものを創る政党です。将来、歴史家が2022年の参院選は日本で本当の参加型民主主義が始まった時だと記すことになる。そのために皆さんの力を!
党の名は出さずとも自ずと分かる大阪の不都合な真実。既得権益打破を言いながら創られた新たな権益から大阪を救おう。後ろにおられた方々の数倍おられた道路の向こうの方々にも轟きました。
道すがら井上先生から私と赤尾さんに見せられたのがこれ➡ja.everybodywiki.com/%E5%89%B5%E4%B… えっ?あのファイザーは創価学会USAの子会社(93.1%)?よくわかりませんが…。
本年最後の街頭演説は名古屋駅前でした。新橋SL前のように多数の方々にお集まりいただき、駅前も人出が多く、参政党の勢いを赤尾さんとともに来年につなげる90分でした。寒い中を長時間にわたり、皆様ありがとうございました。
がん治療三点セット以外の治療法を使用すると、がん指定病院を取り消されてしまう…医師にも患者にも選択権のない日本。欧米のような免疫治療が困難な日本。国民がもっと騒ぐべきなのに、利権の壁は厚い…国民の健康よりもグローバル利権?これにメスを入れるのも参政党が担うべき本来の政治の役割…
本当は四条烏丸という京都の中心部でもう一回街頭やるはずだったのですが、参政党が連携している北神圭朗衆議院議員の地元の桂駅前に急遽変更。集まった人数は少なかった分、でかい声で駅前の街全体に参政党を鳴り響かせました。
4/30(土)新宿駅西口 参政党街頭演説 twitter.com/yoshirin100/st…
私から松田プランを説明する機会なきまま安倍氏が亡くなったことも残念なこと。安倍氏の後援会長から「テレビに貴殿が写っていました。嬉しかったです。貴殿の考えや思想は未来系で、頑張ってくださいね。応援させていただきます。」党派は違えど、安倍氏が未達成の「新しい国づくり」は参政党が担う。
参政党の国会活動で5本の質問主意書を提出、政府の見解や方針を質しました。各々、私の解説でシリーズ番組を参政党chで配信。その1は質問主意書の意義、外国資本による土地買収、咲洲メガソーラー問題→youtube.com/watch?v=4y_UB5…
マナピーが誕生したのは、この聖地、新橋でした。今日は神谷さんの誕生日、数日後は吉野さんで来月は私。私まで花束をいただきました。毎月第二水曜日に今後もここSL前でやることになります。
私の社団DIPCは、既に稼働中の某国産ブロックチェーン基盤の運営者と緊密に意見交換しました。まずは、この基盤のユースケースを、DIPCが実現するマイナンバーアプリの本人確認機能のスマホ装着と連携させて民間主導でデファクトで拡大。いずれここに松田プランの政府発行デジタル円を乗せる。
井上先生と私によるコロナ共著本の第三弾「マスク捨てよ、町へ出よう」も近く、出版。「百万冊購読運動を参政党でぜひ」→amazon.co.jp/-/en/%E4%BA%95…
昨日の鹿児島はタウンミーティングは200数十人で満席、その前の街頭演説は広い公園で散っていてわからなかったのですが、400人を超えていたそうです。鹿児島も熱い!
井上先生に言わせると…デマ太郎さんに加担している?忽那氏は「免疫学の素人であり、場当たり的発言で国民をミスリード」岸田総理に五回目接種を演出させた日本政府は「医学と科学を完全無視して国民を捨てた」乳幼児にも接種を推奨する日本小児科学会も「ワ・ヒステリーで科学的思考力が麻痺」
国葬は国家の意思を示すもの。安倍氏の功績云々の議論もさることながら、今回、狙撃事件で脆弱性を示した日本の守りの問題を克服し、テロに屈しない決意を日本国の意思として示すための国葬なのだ、そういうメッセージを国民が共有することがまずは大事でしょう。山岡さんとはそんな議論も出ました。
日本の農業も米国の占領政策でグローバリズムにやられてしまった分野。参政党がお世話になっている鈴木宜弘氏との対談を発信。カモにされている日本は米欧ではノーとなった食の最終処分場!!youtube.com/watch?v=dttvhg…
終戦記念日に寄せた参政党代表としてのコメントが報道されていました。「美辞麗句だけで平和実現しない」news.yahoo.co.jp/articles/970d6…
子育て政策は保育所に偏り過ぎ。子どもたちの視点がまるでない。「女性活躍」だけだと、働けと押し付けられる女性も、母親と一緒にいたい子どもたちも辛い。子どもの情緒の安定が大事。家庭での子育てを支援すべき。赤尾さんが「ママがいい!」という本を紹介しながら、とても良い話をしてくれました。
こうした国民的な議論を通じて、国の守りの上で最も大切な「国民の決意」を促すことこそが日本の安全保障の要諦。決意なくして国防は成り立ちません。ですから、このような手順を経た上で、前記の基本原則を実現する憲法へと創りかえることを目指していきたいものです。
青森県では一番の発行部数の東奥日報に、私が先日、某通信社から受けたインタビューでお話した内容の一部が掲載されていました。(写真)党員が見つけてくれました。私が気付いていない他の地方紙もあるかもしれませんので、ご存知の方は教えてください。
夕方は青森駅前。弘前、八戸から、大旅行でした。どこに行っても、いつも見てます!お注射では救われたとの声。ありがたいことです。松田プランなどの詳しい政策の話はこのあとの個人演説会で。質問は情報技術に集中しました。
新型コロナは「タダの風邪」ではない。今回、井上先生から新たな定義が…「感染力が約60倍増加した典型的な風邪」。風邪は風邪ですが、感染力がそこまで強いので何をしても感染は防ぎようがない。だからこそ私たちが持つ免疫力の維持こそがコロナへの向き合い方。これを低下させるワではない。
参政党は党のコロナ・ワ●政策を改定しました。もはや「任意接種」と言うにとどまらず、医学的な立場からワ●接種の抑制の提言へと踏み込みました。頻回接種が危険であるとの教科書的事実とその医学的説明も記載しています→sanseito.jp/news/5105/
このほど発足した「子どもへのワ●と後遺症を考える超党派議員連盟」、ここ二年間、自らのチャンネルや街頭などで警鐘を鳴らし続けてきた身として、ようやくここまで来たという思い。参院選後に本格的に成果を挙げることを期待し、私も陰ながら力を尽くします。写真は先般6/4のワ●シンポ。