名城犬朗(@pk510bis)さんの人気ツイート(いいね順)

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猫耳キャラがヘッドセットを人耳の位置にあてていると「そこじゃない」って感じるかもしれないけど、意外と普通に使えそうと思ったり。
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装甲戦闘車とセイコーマート。北海道らしさしかない
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大正時代の武装JKについて考えてた
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最近仕入れた豆知識だけど、稜線射撃をするときは直接照準眼鏡で安全確認するそう。照準潜望鏡の方が高機能だけど、主砲より高い位置にあるので、砲身が稜線から出ていないことに気が付かないことがあるからだと思う。
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10式戦車のゴムスカートが一枚だけ様子が違うので、アップで確認したらこんなだった。固定用の穴が破れちゃうから、上下逆にして穴を開け直して装着してるのね。模型やイラストの小ネタに良さそう。こういうのを盛り込むだけで、目が止まるからね。
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アクティブ防御装置(APS)による運動エネルギー弾(翼安定徹甲弾)に対する防御の原理はこう。
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今日は七夕らしいけど、天の川って水陸両用戦車で渡河できんだろか
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密造酒のメタノールって、蒸留で最初に出てくる部分を捨てるだけで除去できるのだけど、定期的に死亡事故がおこるなぁ。大量に作ると捨てる量を間違えやすいんだろか
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機甲科の戦車と装甲車
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血中戦車濃度が低下したので戦車射撃が見たい
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銃を使わない時に上向けるか下向けるかは、昔と今で逆という話を鉄砲撃つマンから聞いたことあったけど、それがいい感じに表現されてる。 twitter.com/MarinhaPT/stat…
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ウクライナに西側戦車が供与されることになり、戦車の有効性について論じられることが多くなりました。ただ、そうした議論は戦車の「戦闘力」だけに着目されることが多いように見受けられます。しかし戦車の最大の価値にして運用のポイントは、「組織的戦闘力」や「態勢」を崩すのに適している点です。
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ブラッドレーが一列横隊で撃破されているように見えるのは、こういうこと? 映像の地面を見ると地雷処理車は3回くらい通ってそうだけど省略して描いた。
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北朝鮮の新しい戦車は、砲手照準器らしきものと車長サイトが砲塔右側に縦列配置されてるから、装填手有りの4人乗りっぽい。暴風号と砲塔の乗員配置が左右逆になってる
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ざっくりだけどEMBTの砲塔筐体イメージ。砲塔正面特殊装甲は最も堅固で重いので、この低姿勢化は軽量化の効果が大きい。自動装填装置と砲尾可動スペースを残して前面装甲を小さくするとこの形になる。
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戦車射撃競技会の解説絵の進捗。稜線射撃の説明は、これくらいの急斜面にしたほうが、どういう状態か分かりやすくなるけど、足回りの動きのディフォルメがきつすぎて違和感を感じるかも
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戦車の射撃方法。第7師団戦車射撃競技会の解説を書いているので、その説明用
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KF51パンターの砲塔後部にあるナッター7.62RCWS(遠隔操作兵装)は、RMG7.62機銃なのね。ガトリングガンに見えるけどそうではなく、2つの銃身はオーバーヒート対策の予備で、遠隔操作で交換できる。
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戦車の特質と運用について昔描いたものを置いておきます。
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中隊と比較した場合の戦車大隊の特徴には、幕僚が配置されるというのがあるけど、そもそもなんで幕僚がいるのかという説明を描いてる(冬コミ新刊作業)
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クビンカの第6棟はもともとドイツ戦車の展示棟だったけど、最近はパトリオットパークとの展示の入れ替えや、展示棟の整備があって、いろいろ混ざって展示されてるなぁ。
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自衛隊の米軍供与戦車の作画完成
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戦車は戦闘室が最も堅固に装甲化されているので、戦闘室を小さくすれば重量を節約できる。そのための工夫の一つとして操縦席を砲塔内に配置したのがMBT70だけど、レウアウトの都合で空間装甲としての燃料区画の使い方もレオパルト2などと比べると独特に・・・・・・(という図を書いている)
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くまくま~
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EMBTは砲塔天井にPiler V音響発砲検知装置を搭載していて、文字通りの用途で使うと思っていたけど、JグランドEX №17の「防衛ビジネス深層研究」を読んでいたらドローンの飛翔音検知にも用いると書いてあって、良い使い方だなと思った。