俺はただやるべき事をやってるだけだが…このbotを1万人もフォローしてくれてありがとう。
ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」 ライナー「あぁ…これは…」 ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」 ライナー「いや…美味しくはない…」 ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」 ライナー「ま、待って…」
違う…違うんだエレン… 俺は失敗率8%くらいなら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた… 俺はステータスを上げたかった…! 失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
オイ…なんで…エレンと…タウラス杯でマッチングしてる…
違う…違うんだエレン… タウラス杯は皆オープンに行くと思って…グレードが弱くなると思ってたんだ… 俺はレースに勝ちたかった! 俺のウマ娘や他のウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… レースで1勝も出来ずに負けたのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
ライナー「勝負は今!ナリタブライアンを引く!」 エレン「何をしてる、耐えろライナー 忘れたのか?何のためにガチャ禁してるのか 未実装の推しを迎えるためだろ? ターボに マチタンに セイウンスカイに 推しが実装されるまで耐え続けるんだ 死んでも死んだ後も これはお前が始めたガチャ禁だろ」
ウララがタウラス杯に出走してるのを見て… 俺はなんでウララがタウラス杯に出走してるんだって思った…
エレン「感謝してるよライナー、お前が俺を競馬に連れ込んだおかげで今の道がある」 ライナー「え…?」 エレン「あれを見たのは4年前…オレは親父の記憶から未来の自分の記憶を見た」 「ヴィクトリアマイルでグランアレグリアが優勝するあの景色を・・・」
今…お前…何って言った? ウマ娘をプレイする名誉を冒涜したのか? これはただちにサイゲに報告しなければならない 次にプリティーダービーされるのはお前だ
G1苦手で空回りもしてしまうツインターボ師匠は本当に可愛いな(結婚しよ)
俺はトレセン学園に潜入した まさに地獄だった あれは育成の最中だった 全身全霊をくれない奴がいた 俺が聞くとこれはあげませんと そんな奴だが流石にまずいと思ったのか、末脚を渡して俺を買収しようとした しかしその末脚は全身全霊には満たない僅かなものだった 奴らに譲り合う精神などないからな
エレン…ちょっといいか ウェディングドレスでレースを走ることができるってことは水着でもレースを走ることができるってことだ サイゲの夏は水着が定番だから今マヤとエアグルーヴを引いてしまうと夏に泣く羽目になるかもしれない わかるだろ?
@gm5_tf そうか…その通りだよな… 水着でレース走るなんておかしいよな… 何を…考えてるんだ俺は… 本当におかしくなっちまったのか?
マヤノトップガンが空から降ってくるシーンが俺の時と同じ構図なんだが… ありゃどう見ても俺に気があるよな? 実はマヤは俺に対して特別「ちゃん」をつけて呼んでくれるんだが──