違う…違うんだハルウララ… 適性やステータスのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… お前が有馬記念で優勝できなかったのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
桐生院…君はライナーじゃないだろ…君は普通のトレーナーなんだから…
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
オイ…なんで…ツインターボ師匠が…僕の戦争踊ってる…
違う…違うんだエレン… サーバーやサイゲのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘が鯖落ちしたのは俺のせいだ! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」 ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」 エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「進撃〇」になった
違う…違うんだエレン… ウマ娘や育成のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… お前のウマ娘の温泉旅行券が無駄になったのは俺のせいだ! 俺はウマ娘と温泉に行きたかった! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
おい…なんで…ハルウララが有馬記念走らされてる…
トウカイテイオー「ハチミツ固め濃いめ多めで!」 ライナー「俺は…固め濃いめ長めで頼む」
ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」 ライナー「あぁ…これは…」 ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」 ライナー「いや…美味しくはない…」 ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」 ライナー「ま、待って…」
ハルウララ「2人は古い友人だって聞いたんだけど…だよねクルーガーちゃん!」 エレン「あぁ…ありがとうウララ…お互い積もる話が多くてな…何から話せばいいかわからないんだ」 ライナー「…ありえない」 エレン・イェーガーとの絆が5上がった 「動揺」のヒントLvが3上がった
違う…違うんだエレン… 俺は失敗率8%位なら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた… 失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ… ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ! 俺はステータスを上げたかった! もう…嫌なんだ自分が… 俺を殺してくれ…もう…消えたい…
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」 ライナー「今からか?」 ハルウララ「行ったらわかるよ!」 エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」 ライナー「…エレン」 エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
エレン「何で #桜花賞 で地雷と呼ばれたソダシが勝てたのか…俺にはわからなかったんだ…何故だライナー?何でソダシは桜花賞で勝てたんだ?」 ライナー「ソダシは…欠点らしい欠点がないレコード勝ちだった…」 エレン「そうか…欠点が無いのか…欠点が無かったのなら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
ライナー「俺がお兄さまでライスが妹ってやつだ」 エレン「お前さぁ…疲れてんだよ。なぁ?ベルトルト、ライナーに妹なんていねぇだろ?」 ベルトルト「あぁ!そうだよ!ライナーは一人っ子だ!」 エレン「大体なぁ…ライスに「お兄さま」と呼ばれたからってライスが妹になる訳じゃねぇんだぞ?」