1
違う…違うんだハルウララ…
適性やステータスのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
お前が有馬記念で優勝できなかったのは俺のせいだ!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
2
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」
ライナー「今からか?」
ハルウララ「行ったらわかるよ!」
エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」
ライナー「…エレン」
エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった
エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
3
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」
ライナー「今からか?」
ハルウララ「行ったらわかるよ!」
エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」
ライナー「…エレン」
エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった
エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
7
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」
ライナー「今からか?」
ハルウララ「行ったらわかるよ!」
エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」
ライナー「…エレン」
エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった
エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
8
オイ…なんで…ツインターボ師匠が…僕の戦争踊ってる…
10
違う…違うんだエレン…
サーバーやサイゲのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
ウマ娘が鯖落ちしたのは俺のせいだ!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
11
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」
ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」
エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」
エレン・イェーガーとの絆が5上がった
「進撃〇」になった
12
違う…違うんだエレン…
ウマ娘や育成のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
お前のウマ娘の温泉旅行券が無駄になったのは俺のせいだ!
俺はウマ娘と温泉に行きたかった!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
13
おい…なんで…ハルウララが有馬記念走らされてる…
16
ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」
ライナー「あぁ…これは…」
ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」
ライナー「いや…美味しくはない…」
ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」
ライナー「ま、待って…」
17
ハルウララ「2人は古い友人だって聞いたんだけど…だよねクルーガーちゃん!」
エレン「あぁ…ありがとうウララ…お互い積もる話が多くてな…何から話せばいいかわからないんだ」
ライナー「…ありえない」
エレン・イェーガーとの絆が5上がった
「動揺」のヒントLvが3上がった
18
違う…違うんだエレン…
俺は失敗率8%位なら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた…
失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ!
俺はステータスを上げたかった!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
20
ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」
ライナー「今からか?」
ハルウララ「行ったらわかるよ!」
エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」
ライナー「…エレン」
エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった
エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
21
エレン「何で #桜花賞 で地雷と呼ばれたソダシが勝てたのか…俺にはわからなかったんだ…何故だライナー?何でソダシは桜花賞で勝てたんだ?」
ライナー「ソダシは…欠点らしい欠点がないレコード勝ちだった…」
エレン「そうか…欠点が無いのか…欠点が無かったのなら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
25