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本日の池袋炊き出し相談会は、春の嵐の中での開催でした。時折突風と強い雨が降る悪天候にも関わらず、363人もの方が配食に並ばれ、生活相談は10件、医療相談には37人が相談にいらっしゃいました。雨でも炊き出しは中止にならなくて本当に助かるいう声も聞きました。コロナ禍での活動が続きます。
おべんとうやしょくりょうのはいふ(18:00~) せいかつやいりょうのそうだん(17:00~19:00) いるいはいふ(16:00~17:00) 携帯電話(けいたいでんわ)の充電(じゅうでん)やWiFiなどすべて無料(むりょう)でどなたでも利用(りよう)できます。 池袋(いけぶくろ)サンシャインシティの隣(となり)の公園にて。
本日の池袋炊き出し相談会、台風の影響で急な順延を決めたにも関わらず、蒸し暑い中、395人の方がお弁当の列に並びました。生活/法律相談20件、医療相談は47名の方が。今日は、凍らせた飲み物や塩分タブレット、虫よけスプレー、衛生キットを全員にお配りしました。まだまだ辛い暑さが続きそうです。
突然の雨に急遽テントを出しての相談会。雨が降ったり止んだりする間も相談にこられる方が後を絶たず、本日は54名の方から相談がありました。発熱、咳、倦怠感がある方の相談も増えています。 初めてこられる方、外国籍の方、女性の姿もあり、ご本人の希望を聴き取りながらの対応を続けています。
10月第4土曜日の池袋炊き出し相談会。532人もの方が配食に並び、医療相談は74名が訪れ、いずれも過去最多でした。生活相談は17件。医療相談では、こころの相談の希望も増え、様々な心配事を抱える方のお話をゆっくり伺いました。医療班は31人のボランティアに支えられ、相談は夜遅くまで続きました。
毎週土曜日14時から都庁下で開催している新宿ごはんプラス。本日はマスクや石けん等を入れた衛生キットを届けに行ってきました。昨年3月新型コロナウイルスの感染予防チラシを配りに来た時には並ぶ方が80人だったのが、先月初めて400人を超えたと聞きました。池袋の炊き出し同様増え続ける一方です。
12月25日(毎月第4土曜日)は TENOHASI 炊き出し医療生活相談会です。 東池袋中央公園(サンシャイン60横)で行います。 すべて無料(むりょう)、どなたでもご利用(りよう)いただけます。 WIFI、スマートフォンの充電(じゅうでん)もできます。
毎月第2第4土曜日は東池袋中央公園で、炊き出し医療生活相談会を開催しています。一昨日は配食に並んだ方が519人。生活相談14件、医療相談には64人の方が。長引くコロナ禍に、生活相談も医療相談も継続的に相談に来る方が増えています。寒暖の差が激しいこの時期、体調を崩す方も増えるので心配です。
年明け3日の越年越冬活動、隔日開催も2時間で30-40人が医療相談に。お話をゆっくり聞きます。なぜ人が暖かく安心できる住まいで暮らすことができないのか、この光景が変わらない年末年始、やりきれなさが残ります。医療を通じて、社会保障と社会福祉のあり方を改めて問い直す機会になりました。
ウクライナから国外に逃れた人々のように、世界では今なお多くの人々が、難民として生活しています。 ロヒンギャ難民キャンプで活動するコーディネーター中嶋よりメッセージです。 「難民の人々がこちらに来てから早5年、彼らが故郷のミャンマーに帰れるのはいつになるのか、残念ながら分かりません」
毎月第2第4土曜日に行われる池袋炊き出し相談会。12月10日、配食には514人が列をなし、生活相談20件、医療相談には68名の方が訪れました。例年の同時期、コロナ禍前2019年は142人、2020年257人、2021年452人が配食に並びました。今年後半は500人を切らなくなり、減る様子がない中での活動が続きます。
毎月第2第4土曜日に東池袋中央公園で開かれる炊き出し相談会。昨日は猛暑の中、配食に374人、生活相談10人、医療相談には52人の方が訪れました。凍らせた飲み物やマスク、消毒液、虫よけスプレーを配り、熱中症と感染症に注意を呼びかけながらの活動でした。感染防止に配慮しながらの活動が続きます。
多くの方が生活相談に来られ、生活保護、自立支援の申請、就労の手配などを行います。日雇い、飯場仕事などでつないできた方が長い年末年始で仕事困窮して相談に来るケースが目立ちます。不安定就労につく人たちがどれだけ大変な目にあっているかということがよくわかりました。(続)