世界の医療団(@MDM_JP)さんの人気ツイート(いいね順)

世界の医療団スタッフの証言 恐怖の2分ー家のすぐそばが爆撃される 「なぜここを空爆するのか?人がいる。赤十字の旗もある。子どもたちがここで寝ていたら命を落としていた。ガザでは、怪我をするよりも死んだほうがましです」 世界の医療団は即時停戦とパレスチナの人々の保護を国際社会に求めます!
本日の池袋炊き出し相談会。明るい内に始まった衣類配布には173人が列をなし、配食はコロナ禍最多の434人、増え続ける一方です。生活相談18件、医療相談も過去最多の65名、救急搬送もありました。今後一層寒くなるので、一人でも多くの方が早く安心できる住まいを得られるよう活動を続けていきます。
本日の炊き出し相談会、過去最多の471人が配食に並ばれました。医療相談も67人、同じく最多です。相談に来られる方の手も寒さで震えていました。 人権であるはずの住まいや食事や医療に困られている方が増え続ける一方であること、これが現実です。寒さが厳しくなる季節、喫緊の対応が迫られています。
本日は池袋炊き出し相談会でした。配食に並ばれた方は、コロナ禍最多の416人。ついに400人を超えてしまいました。生活相談20件、医療相談は61人が受診され、すぐに医療に繋がる必要のある方もおられ紹介状を発行しました。終わる頃には肌寒さを感じた相談会、体調管理を心配する時期になってきました。
「あきらめ症候群」とは、数々の苦難によるトラウマから生きることをあきらめてしまう病。難民の少年少女があきらめ症候群から目覚めるその瞬間のために引退後の人生を捧げる医師、世界の医療団スウェーデンのフルトクランツ医師がその治療について語っています。 ―――... buzzfeed.com/jp/lanesainty/…
本日の池袋炊き出し相談会。風が強く底冷えする公園に沢山の方が並びました。配食は437人、生活相談は17件、医療相談は63人。寒いせいか血圧が高い方も目立ちました。12/27から1/5まで一時宿泊できるビジネスホテルの情報もお声がけしながら届けました。29日からいよいよ越年越冬活動が始まります。
コロナ禍での越年越冬活動の現場から、ハウジングファースト東京プロジェクト西岡医師の報告です。 食事や寝床を求める人、今後に不安を感じる人たちがたくさん列をなしていました。女性や子ども、日本語を話さない方、10年以上活動を続ける私たちも初めて見る光景です(続) mdm.or.jp/news/20240/
2021年最後の池袋炊き出し医療相談会が始まりました。風が強く、今年一番の冷え込みです。
本日は池袋越年越冬活動の最終日でした。年末年始の3日間で配食に並ばれた方は累計966人、生活相談は39件、医療相談は累計129人でした。様々な困難を抱えた方たちの心が少しでも軽くなるように耳を傾け、遅くまで相談が続きました。明日、池袋医療班は四谷の年越し大人食堂に出張して医療相談会です。
池袋越年越冬活動の初日が無事に終わりました。昼間の暖かさとは打って変わって、夜の公園は風が吹き寒さが身に沁みました。配食には351人が並ばれ、生活相談14件、医療相談は51名の方が。終了後、医療班ボランティアが頭を寄せ合って、どうしたら必要な医療に繋がりやすくなるかを考えた夜でした。
本日の池袋炊き出し相談会は、雪の残る公園に447人が並び、生活相談21件、医療相談には65人の方が訪れました。この2週間に7回医療相談会をしましたが、相談件数が減ることはありませんでした。住む家があっても困窮し、医療に繋がることが困難との相談も。包括的な支援が求められています。
本日は@tenohasi 炊き出し生活医療相談会です。 風邪っぽい、眠れない、血圧測りたい、からだとこころの困りごと、なんでも相談できます。マスクなど衛生キットをお配りします。どなたでも無料で利用可能。 医療相談は17時頃~19時頃まで、サンシャインシティ横の東池袋中央公園でお待ちしています。
池袋炊き出し相談会手がかじかむ寒さでも配食は過去最多427人、衛生キットは383人の方に。日々の暮らしに困りごとを抱える方が増え続けています。 医療相談も64人。医療相談の目的は医療につなげることだけではありません。「健康で文化的な生活」の権利回復への入り口になるべく活動を続けています。
まもなく池袋越年越冬活動が始まります。12月29日、31日、1月2日、いずれも17時から生活・医療相談会、18時からお弁当の配布があります。場所は、サンシャイン横にある東池袋中央公園です。1人でも多くの方が暖かい所で年を越せますように。
#ウクライナ の皆様 日本にいる皆様 そして戦争を起こしたくなかったロシアの皆様 今回の軍事侵攻によって、人びとが深い悲しみと怒り、大きな不安を抱いています。 関わる人々の心に深い傷を与えています。 そのようななかで、今私たちにできる心のケアについて発信します。 mdm.or.jp/news/23536/
本日は池袋越年越冬活動の最終日でした。風が強く公園はとても寒かったです。この3日間で延べ1198人が公園を訪れ、医療相談では延べ152人の方と出会いました。今日は寒さのせいもあり血圧が高い方が多く、すぐに医療につながる必要がある方も数名いました。越年越冬は終わりましたが支援活動は続きます
2022年最後の池袋炊き出し相談会が終わりました。配食には419人が列をなし、生活相談14件、医療相談には一昨日同様50人もの方が訪れました。安定した住まいのない体調不良の方を緊急宿泊場所として確保していたホテルへご案内しました。年内の活動は終わりましたが、越年越冬活動は1月2日まで続きます
今日は蝉の鳴き声が響く中、池袋炊き出し相談会でした。配食は511人が並び、再び500人を超えてしまいました。生活相談17件、医療相談は65人。熱中症やコロナウイルス感染を疑う症状の方もおられ、必要とされる支援に繋げる難しさを実感しました。沢山のボランティアのおかげで活動が続けられています。
今日は夕方17時から池袋炊き出し相談会でした。悪天候にも関わらず配食に並んだ方は248人。生活相談は12人、医療相談は45人が受診されました。ワクチン相談では、住所がないけれど、どうしたら受けられるか?と尋ねられる場面も。コロナウイルスの収束が見えない中での活動が続きます。
大雨の炊き出し相談会、たくさんの方が来られました。多くの方が、幅広い世代が、とひとつの言葉で言い表すことが苦しくなるほど、ここに来られる事情は様々です。 非常事態宣言下の冷たい雨でも人々が集まる公園の景色が、小さな声が、社会保障へと反映されるよう無関心を変えなくてはなりません。
生活保護は権利であるにも関わらず、受給をためらう人の多さと積み重なってきた偏見の重さを改めて感じ、経済的困窮と先の見えない不安から精神的心労も重なっている人たちが何百人もいる、ここにいないそういう人たちはどれだけいるのだろうか。 #生活保護は権利!すべての人が生活保護を考える機会に
ボランティアの森弥恵さん 「感染症流行の影響で仕事や家を失い社会生活が変わり「寂しい」「困っている」精神的に追い込まれている方が多いのが印象的でした」 感染症流行以前からの社会的経済的な困りごとがコロナ禍にあって更にその人に色濃く影響を及ぼしている、医療相談からも見てとれてきます。
「厚生労働省自ら、政策の有効性は関係ない、税金で生きる生活保護受給者には安価な薬で十分だと、メッセージを送っているようなものです。それがどれだけ受給者を傷つけ、差別にお墨付きを与えることになるのか、よく考えて欲しいと思います。」西岡医師 news.yahoo.co.jp/pickup/6269973
本日の年越し大人食堂は407人が来場され、医療相談には84人もの方が。5時間半に渡り室内でゆっくりお話を伺いました。継続的な支援が必要な方も多く、生活相談に繋いだり、今週末の池袋相談会で会う約束をした方も。この出会いを機にご本人の望む方向に一緒に進んでいければと思います。活動は続きます
本日は池袋炊き出し相談会でした。幸い天気に恵まれ 、配食には513人の方が並びました。相変わらずとても多いです。生活相談は16件、医療相談には63人が訪れ、早急に医療が必要な方には紹介状を発行しました。風邪薬やカイロを求める方も一気に増えました。寒さが身に堪える季節が始まります。