世界の医療団(@MDM_JP)さんの人気ツイート(古い順)

「厚生労働省自ら、政策の有効性は関係ない、税金で生きる生活保護受給者には安価な薬で十分だと、メッセージを送っているようなものです。それがどれだけ受給者を傷つけ、差別にお墨付きを与えることになるのか、よく考えて欲しいと思います。」西岡医師 news.yahoo.co.jp/pickup/6269973
「あきらめ症候群」とは、数々の苦難によるトラウマから生きることをあきらめてしまう病。難民の少年少女があきらめ症候群から目覚めるその瞬間のために引退後の人生を捧げる医師、世界の医療団スウェーデンのフルトクランツ医師がその治療について語っています。 ―――... buzzfeed.com/jp/lanesainty/…
越年越冬活動2日目。炊き出しには145名、医療相談23名、生活相談には5名の方が相談に来られました。 カイロを渡すスタッフの手に力が込もる大晦日の夜でした。 活動に参加する3人の方にお話を聞きました。 森川すいめい医師... facebook.com/27681052233793…
大型台風の接近に伴い、今週末の屋外での行動は極めて危険との注意報が出ています。寝る場所がない方、路上生活されている方、本日17時までにお近くの福祉事務所にご相談ください。 23区の福祉事務所一覧はこちらのページよりご覧になれます↓ bigissue.or.jp/action/guide/t…
住所あるなしに関わらず、避難できる場が公的な避難所ではないでしょうか。どうか人命最優先の差別なき対応を。 twitter.com/inabatsuyoshi/…
年明け3日の越年越冬活動、隔日開催も2時間で30-40人が医療相談に。お話をゆっくり聞きます。なぜ人が暖かく安心できる住まいで暮らすことができないのか、この光景が変わらない年末年始、やりきれなさが残ります。医療を通じて、社会保障と社会福祉のあり方を改めて問い直す機会になりました。
多くの方が生活相談に来られ、生活保護、自立支援の申請、就労の手配などを行います。日雇い、飯場仕事などでつないできた方が長い年末年始で仕事困窮して相談に来るケースが目立ちます。不安定就労につく人たちがどれだけ大変な目にあっているかということがよくわかりました。(続)
アルコール消毒液が足りません! ハウジングファースト東京プロジェクト医療班では、アルコール消毒液、液状石鹸などの物資のご寄付、ご支援をお願いしています。月2回の医療相談会で医療者が使用するほか、感染症感染を防止のため路上生活されている方や不安定な住環境で生活する方に配布します。続く
炊き出し医療生活相談会。200名を越える方に感染予防キットをお声がけしながら配布、医療相談では咳や発熱等の感冒症状、胃痛などのほか、不眠や不安症状についての相談もありました。医療ボランティアがゆっくりとお話伺いました。 いつであっても、医療とケアがすべての人に届くよう活動は続きます。
コロナ危機:見なかったことにするのはもうやめよう 不況で職を失い寮を出ることになってしまった方、家賃が払えなくなってしまった方、体調を崩してしまった方、居場所を失ってしまった方。“しまった方”一人ひとりのポストコロナが社会から蔑ろにされている現実がありました mdm.or.jp/news/19114/
ボランティアの森弥恵さん 「感染症流行の影響で仕事や家を失い社会生活が変わり「寂しい」「困っている」精神的に追い込まれている方が多いのが印象的でした」 感染症流行以前からの社会的経済的な困りごとがコロナ禍にあって更にその人に色濃く影響を及ぼしている、医療相談からも見てとれてきます。
コロナ禍での越年越冬活動の現場から、ハウジングファースト東京プロジェクト西岡医師の報告です。 食事や寝床を求める人、今後に不安を感じる人たちがたくさん列をなしていました。女性や子ども、日本語を話さない方、10年以上活動を続ける私たちも初めて見る光景です(続) mdm.or.jp/news/20240/
生活保護は権利であるにも関わらず、受給をためらう人の多さと積み重なってきた偏見の重さを改めて感じ、経済的困窮と先の見えない不安から精神的心労も重なっている人たちが何百人もいる、ここにいないそういう人たちはどれだけいるのだろうか。 #生活保護は権利!すべての人が生活保護を考える機会に
生活保護は権利です。生活保護受給により、継続した治療や医療を受けることもできます。 困ったときは、福祉事務所や公的機関、その他支援団体などに相談ください。 暮らしを良好にするための6つの方法 → mdm.or.jp/news/20188/ (相談先情報もあります)
大雨の炊き出し相談会、たくさんの方が来られました。多くの方が、幅広い世代が、とひとつの言葉で言い表すことが苦しくなるほど、ここに来られる事情は様々です。 非常事態宣言下の冷たい雨でも人々が集まる公園の景色が、小さな声が、社会保障へと反映されるよう無関心を変えなくてはなりません。
昨日の@tenohasi炊き出し生活医療相談会。配食は過去最多の336人となり、感染症予防キット配布数320、生活相談24人も、これまでの記録を更新しました。長引くコロナ禍にあって、こんなにも多くの人々が食料品や医療を必要としている現状を目の当たりにしています。
5/3、5/5 - 四ツ谷の聖イグナシオ教会にて大人食堂開催!世界の医療団も医療相談で参加します。誰でも無料で相談可能とのこと、多言語対応です。 生活相談、医療相談、法律相談のほかお弁当のお渡し、食料品、生理用品、子ども用おむつなどのお渡しなど。 反貧困ネットワーク corona-kinkyu-action.com/2021/04/26/050…
明日(あす)四谷(よつや)聖イグナシオ教会(きょうかい)15:00-18:00です! ミャンマー語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ネパール語、ベトナム語などでからだや生活(せいかつ)の困りごと(こまりごと)を相談(そうだん)できます。無料(むりょう)でどなたでも利用(りよう)できます。 twitter.com/MDM_JP/status/…
本日の大人食堂、終了しました。配食は200食以上、法律、生活、医療も合わせて140件近くの相談がありました。 場所を分けて問診をし必要な相談につなぐ、このフローをさまざまな支援団体とボランティアのみなさんが協働し、福祉や支援につながった方もいました。#GW大人食堂
明日(あす)四谷(よつや)聖イグナシオ教会(きょうかい)12:00-18:00です! ミャンマー語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ネパール語、ベトナム語などでからだや生活(せいかつ)のこと相談(そうだん)できます。無料(むりょう)でどなたでも利用(りよう)できます。おべんとうもあります。
本日は@tenohasi 炊き出し生活医療相談会です。 風邪っぽい、眠れない、血圧測りたい、からだとこころの困りごと、なんでも相談できます。マスクなど衛生キットをお配りします。どなたでも無料で利用可能。 医療相談は17時頃~19時頃まで、サンシャインシティ横の東池袋中央公園でお待ちしています。
世界の医療団スタッフの証言 恐怖の2分ー家のすぐそばが爆撃される 「なぜここを空爆するのか?人がいる。赤十字の旗もある。子どもたちがここで寝ていたら命を落としていた。ガザでは、怪我をするよりも死んだほうがましです」 世界の医療団は即時停戦とパレスチナの人々の保護を国際社会に求めます!
今日は都庁下で毎週土曜日開催されている新宿ごはんプラスの相談会に、衛生キットを届けてきました。配食へ並ばれた300人余りの方へ直接マスクや消毒液をお渡ししました。毎月来ていますが並ばれる方が減る様子はありません。
本日は @tenohasi 炊き出し医療相談会。お弁当は18時くらいから。医療相談は17時頃スタート、歯科診療もあります。衛生キットやワクチン接種に関するチラシを配布します。 サンシャインシティ横の公園です。どなたでも無料で利用、相談できます。困りごとがある方、お越しください。
おべんとうやしょくりょうのはいふ(18:00~) せいかつやいりょうのそうだん(17:00~19:00) いるいはいふ(16:00~17:00) 携帯電話(けいたいでんわ)の充電(じゅうでん)やWiFiなどすべて無料(むりょう)でどなたでも利用(りよう)できます。 池袋(いけぶくろ)サンシャインシティの隣(となり)の公園にて。