因みにツイッター社のカオスっぷりをもう少し補足すると、 イーロンについて行けないと判断したのか、既にこの件が起こる前に幹部が5、6人辞職してる。 イーロンが困った時によくRT引用していた人と、 イーロンと前日にスペースで広告主に対して会社を売り込んでた人。 twitter.com/kurtwagner8/st…
上手くいかないことを知っている部下も居るのに、言わせてもらえない。ソースによると、プーチンは未だに良い報告しか受けていない可能性があるという。 プーチンが国民に『勝利』として発表出来るよう何かしら譲歩してやるべきという意見もあるが、上手くはいかないだろう。
・エストニアの国内保衛省長官Sinisaluも同意。「国は洗脳できるだろうが、極端な排他主義は人々の中にもともとある」 ・リトアニアの国家保衛部門長Jauniškisはソビエト時代に従軍経験あり。他の兵士は常に優位に立とうと喧嘩を売ってきた。「従えば奴隷にされるから戦った。」→
プトラー【プーチン×ヒトラー】の戦略は、相手が『鳩』であるという前提の上で成り立っている。相手が『鳩』であると分かっているのであれば、『鷹』を演じる事で自己の利益を最大化できる。紛争を引き起こし、相手は『鳩』になり、自分は最大の利益を得る。そして規模を拡大していく。何度も何度も。
第一に、人々はそこまでバカでは無い。そして【Zのマークで象徴される】好戦的愛国心のプロパガンダは成功している。それは、生活レベルの極端な低下がロシア中で見られるようになるまでは成長を続ける。プーチンは自分が始めたZのせいで、Zを推し進めるしか無いのだ。
このキャンペーンの暗い一面は、子供達の関与である。『勝利による憑依』(победобесие)で検索すれば、戦争挑発のプロパガンダのために子供達を利用した画像が沢山出て来る。 西洋人には、このプーチニズムの屍姦的で軍国主義的なアジェンダはなかなか理解出来されない。
なぜヒトラーを持ち出したのかと言えば、二人の作戦が似ているからだ。 1. 製造業の危機 2. 譲歩を得て退避 3. 国内での立場を高くし、強くなる 4. 規模を大きくして繰り返す
言い換えれば、プトラーの戦略はゲームセオリーで考えれば非常に論理的だ。相手が臆病者であるという前提のもとで、利益を最大化する手法なのだ。もしこちらのアルゴリズムが「何があっても『鳩』でいる」であれば、「何があっても『鷹』でいる」事がハックだ。
誠意をもって語られる段階的縮小の提案は、非常に短絡的な考えだ。長期的な影響を無視している。 ①脅かし②息の根を止めない、という流れは、政府の革新を生む。ロシアがより強くなる可能性を、爆発的に増やしてしまう。今正に必死なのだから余計に、だ。
→・そこでアフガニスタン撤退があった。立場を弱めたアメリカの最優先事項は中国との対立。そのうえで重要な位置にいる日本を叩けば更にアメリカを弱らせられるとロシアは判断↓
→・周りに居るのは家臣か助力者だけ。他に選択肢はありえない ・Mežviets氏「ロシアがソビエトの崩壊を受け入れることは決してない」 ・Jauniškis氏「彼らのマインドセットは征服者のそれだ。周りは全員敵」→
ここから言えることは、『予測可能な振る舞い』をすることは危険だということだ。こちらのアルゴリズムがバレてしまえば、プトラーはそれをハックしてリスクを取ろうとする。 「相手が『鷹』だからといってこちらも『鷹』になるのは危険だ。何があろうと『鳩』でいるべきだ」と言う考えは通用しない。
段階的縮小というのは、プーチンを出来るだけ脅かさずに、可能な限りの希望を叶え、それ以上を望まないのを期待するという意味だ。 それが、1983年にヒトラーがチャンバーレインと交渉したやり方である。ヒトラーがスデテンランドを要求し、西欧は戦争の危機に瀕した。この時ヒトラーは段階的縮小を
@kando_abugen @spearsden 血が飛び散っていないという主張に対しては、翌日かその次の日くらいに雨が酷く降ったと現地の人がコメントしているツイートを見ました。これも天気を調べれば証明できる。ロシアを信じる根拠はありません。
→ 『絶滅』とはこういうことを言うのだ。中国の半導体製造業は一晩でゼロに戻った。完全に崩壊したのだ。生存の可能性はない。→
修正:「尖閣諸島」ではなく「千島列島」…… 言い訳させてもらうとイゴールさんの日本語ツイートでその単語をた気がしてそのまま……翻訳者が推敲しないとこういうことが起こりますごめんなさい(土下座
望んだ。準備出来ていなかったからだ。もしここで事が大きくなっていれば、ヒトラーは負けてかもしれない。 チェンバーレインは国民思いの分別のある人間だった。段階的縮小に応じて、ヒトラーに譲歩した。いっときの平和を得たが、これはドイツでのヒトラーの立場を強くし彼に兵器を作る時間を与えた
ここでゲームセオリーを見てみよう。相手に協力する(鳩)か裏切る(鷹)かで、結果が変わってくる。ここでもし、相手が確実に『鳩』だと分かっている場合は、『鷹』になる事で自分は有利となる。
🤯🤯🤯👏👏👏👏👏✨✨ ターバンをきちんとつけていなかったからと言う理由で女性が警察に殴り殺され、大きな反政権デモが巻き起こっているイラン。 イラン代表のサッカーチームも、国歌演奏の際に黒いジャケットを着てユニフォームの国旗マークを隠し、毅然とした反対意思を示した。なんと勇敢な! twitter.com/davenewworld_2…
→ 多くの人は何故これが『絶滅』を意味するのか分かっていない。 ASMLが、中国本土でのサービス供給とサポートを止めたのだ。→ twitter.com/jordanschnyc/s…
それ以前に『鷹』の要素を見せていたとしても、それを塗り替えてしまう。つまりその後あちらはさらに凶暴な『鷹』になって戻ってくるのだ。 WWⅡは、そうやって始まった。同盟国は『鳩』を演じ、遠い国での出来事に首を突っ込む必要は無いと、ひとときの平和の為に妥協した。
→・とあるロシア人「ロシア人は真実には興味はない。あるのは正義に対してだ。」(その歴史的正義がファンタジーだとしても) ・現代の諜報やプロパガンダは数百年前と同一。シリアとアフガニスタンでの戦争は、その意図と行動は大北方戦争とリヴォニア戦争と同じ→
相手にとってこちらが激しく抵抗し反撃する可能性が20%でもあれば、相手が『鷹』を選ぶ可能性は大幅に小さくなる。 段階的縮小がバカな考えであるのは、それがこちらを『鳩』であることを明確にしてしまうからだ。
→ イーロンの今日の投稿:「ツイッターは、ブルー認証(今までのチェックマークではなく$8払って付くやつ)アカウントからのミュートとブロックの動作を、『反対票』として組み込み始める」 →
ロシア内部から、ワグネル創設者プリゴジンが反乱を起こすための部隊を揃えているとの緊急通告。(以下要約) twitter.com/igorsushko/sta…