うわぁ……やっぱ動員してもまともな戦い出来てない…… 前線にいる兵士と妻とのチャット画像。 兵士「常時打ち合いになっている。1万5千送ってくれ。上官が1日あたり5千で後方に回してくれると言った。もう疲れた。休みたい。人がいないからローテーションしてくれない。昨日は近所のやつが死んだ」 twitter.com/savaadaak/stat…
おわっ、マジで??? ロシア諜報部FSBの告発文書を書いたメンバーの一人(防衛省軍医)が、家族共々フランスに、亡命を申請😮 新しい情報によると、ロシア軍大将Surovikinと、ワグネル傭兵部隊のオーナーであるプリゴジン、そしてカディロフがプーチン打倒のためのクーデターを計画していると…… twitter.com/igorsushko/sta…
→・とあるロシア人「ロシア人は真実には興味はない。あるのは正義に対してだ。」(その歴史的正義がファンタジーだとしても) ・現代の諜報やプロパガンダは数百年前と同一。シリアとアフガニスタンでの戦争は、その意図と行動は大北方戦争とリヴォニア戦争と同じ→
→・領地拡大思想と復讐の精神を煽るために、ロシア諜報FSB職員は特にこの『教育』をしっかりと受けさせられる ・欧米に後れを取っている事実には、ロシア人は「ロシアは特別だ」と考えるか、腹を立てるか、みじめに思うか、または国は略奪されたと信じているかのどれか→
→・確かに最近になっても、イヴァン雷帝をロールモデルとする記事が書かれていたりする ・ここ最近になって、過去の紛争や戦争で現代を形作ろうとする動きが激しくなっていた(今日の侵攻の正当性を語るために、遠い過去の戦いを持ち出したり)→
→・「不当に扱われ復讐の機会を伺う子供のような精神」 ・問:『現代ロシア』のメンタリティのもととなっているものは? バルト三国長官一同:『イヴァン雷帝』🤯 (500年前に領地拡大成功したサイコメンヘラ皇帝)(『現代の』???) (確かにやってることまんまだが……)→
→・周りに居るのは家臣か助力者だけ。他に選択肢はありえない ・Mežviets氏「ロシアがソビエトの崩壊を受け入れることは決してない」 ・Jauniškis氏「彼らのマインドセットは征服者のそれだ。周りは全員敵」→
→・変わったとすればより残酷で粗野になった点 ・Mežviets氏「我々のロシアに対する分析は30年間変わらなかった。主軸は『どんな手段を使っても、帝国という立場を取り戻す』というもの」 ・歴史家「彼らに国家(外国)という概念はない。あるのは領域と領土だけ」→
→・Sinisalu氏「彼らは(WWⅡ時の蛮行の)責任を問われたことがない。それが彼らを無敵だと思い込ませている。」 ・WWⅡ時のロシアの戦争犯罪を調べている歴史研究家「過去に起こったことと、今日起こっていることはほとんど変わらない。」→
→・ウクライナで今日起こっていることは、WWⅡでタリン、リガ、ヴィリニュスで起こったことの繰り返し ・そのくせロシアは『ナチスを亡ぼし、WWⅡに勝利した』ことを(唯一の)誇りとしている【固定ツイのカミルさんスレッド要約参照】→
→・ロシアはWWⅡからまっっったく変わっていない。 ・ナチスを理解するのにメルケル元首相やショルツ首相を観察しても意味はないが、プーチンロシアを観察すればWWⅡがわかるほど。 ・人々がロシアの蛮行を忘れたのは、たまたまそこにヒトラーナチスという強烈な存在があったから→
→・『ロシアの人々には、苦痛が普通になっている。』 ・パリの人々を革命に駆り立てたような理不尽にも、ロシア人は動かない。 ・電気、舗装道路、屋内のトイレすらない村も多い。 ・食べ物すら不足するような場所で事業は育たない。 ・『強く偉大な国』に対する、ぼんやりとした帰属意識があるだけ→
→・知的で良心的で『まともな』ロシア人も大勢いるが、それは決してロシアの主流ではない。 ・ロシアを知りたければモスクワとサンクトに行っても意味なし。そのすぐ外の村では、すべてが壊れかけていても文句を言うだけでそれを直そうともしない社会がある。→
→・バルト三国の長官たちは皆赤軍で従軍経験あり。当時の同志たちの様子を聞かれて、「白痴と愚かさしかなかった」 ・お互いと話すときは英語。ことわざを言い合えるほど流暢でもロシア語は使わない。 ・プーチンとその取り巻きに、上流階級で育った欧米のリーダーたちとの共通点はない。→
→・バルト三国の見解はまるっきり逆。彼らにしてみればウクライナ侵攻は驚きでも何でもない。ロシアの性質を考えれば当然の流れ。(驚きまくってた身としては耳が痛い……)そしれこれはいつかまた繰り返される。→
→・欧米人でもロシアを十分に体験した人員は理解しているが、政治家や国外諜報員たちのトップは分かっていない。 ・彼らはロシア全体の一般論にするのを避けてプーチンだけの所為にし、自国と同じ性質があるはずと信じようとする→
→・強姦、殺人、えぐり取られた目、首つり、燃やされた遺体は、ロシアの指導者によって採用された特別な手法ではなく、ロシア全体のもの。これを欧米の仲間は信じられない。 ・とある諜報員A「彼らはもっと純真で楽観的」B「『ロシアは信用できない』と説明しても彼らは信じようとしない」→
→・「抵抗すれば尊敬を得ることもある。」喧嘩の傷跡は数えきれない。若い人員に、『ロシアは強さしか認識しないし尊敬しない』ことを教える際に使っている。 ・バルト三国の士官たちは皆、『ウクライナでの戦争はプーチンの戦争ではない』ことに同意。残虐性はプーチン個人のものではない。→
・エストニアの国内保衛省長官Sinisaluも同意。「国は洗脳できるだろうが、極端な排他主義は人々の中にもともとある」 ・リトアニアの国家保衛部門長Jauniškisはソビエト時代に従軍経験あり。他の兵士は常に優位に立とうと喧嘩を売ってきた。「従えば奴隷にされるから戦った。」→
・ロシア語話者の多い地区で育ったラトビア国家保衛省長官Mežviets「私はロシアのメンタリティを毎日目撃していた」「人々が『これはロシアの戦争ではなくプーチンの戦争だ』と言い始めた時、我々は心配になった」→
→・バルト三国の諜報員たちは彼らの性質をよく知っている。WWⅡの間もその前も、ロシア人は同じようにその地でふるまって来た。ずっと同じ。欧米の人間はそれを認識していない。 ・「欧米は幸運だ。我々がロシアと彼らの間にいるから。彼らは多くを忘れ、ロシア人を同類だと思っている。」→
→・「ロシア人に論理は効かない。」 ・「状況が現実に悪くなるまで大丈夫なふりをする。」 ・Tootsはロシア系が大半の東部出身 ・「彼らのなかに明確なボスがいないとそこは無法地帯となる」 ・「感情的だが同時に野心家で冷酷、残忍。」彼らの性質を考えればブチャの虐殺も驚くことではない。→
・エストニアの国防諜報員Toots。職歴30年のうち半分は対ロシアスパイ対策部。元上司でのちの部下がロシアからのスパイだった。😱同僚の一人はロシアにさらわれている。 ・「エストニア人であることの強みは常に冷静であること。ロシア人は違う。感情的で、すぐに苛立ち、混乱する。」→
バルト各国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の諜報部員が語るロシアの実態なんだけど……生々しい……SPY×FAMILY読んだ後だと更になんとも……気まぐれに抜粋、要約していきます。 ekspress.delfi.ee/artikkel/12008…
→・その場が凍り付く。イスラム教徒であるバシキール人とタタール人の将校もいた。 ・このあと乱闘になりかけたが一旦おさまった ・しかし一時間後に射撃訓練場で実弾が発砲され、「アッラーは臆病者」発言をした中佐は死亡。 ・激しい打ち合いになり死傷者多数となった……(証言要約以上)