バリキオス(@Barikios)さんの人気ツイート(いいね順)

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かぐや姫のドキュメンタリー見てたんだけど、風立ちぬで喫茶店のレコードが回るカットを見せられて宮崎駿から意見を求められた高畑勲が、当時のSPレコードの回転数78rpmよりわずかに回転が速すぎることを即座に指摘し、当時レコード針に竹が用いられていたことに触れ、
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少女はその特異性から被験体として隔離され、過酷な日々を送っていた。彼女を憐んだ一人の研究者が花束を渡すと、少女はひどく喜んだ。
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キャメロット後編、本日公開です。
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ねこです。
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宮崎駿の「戦前で物資不足だったから竹を使っていた」という知ったかぶりを否定し、むしろ竹針の方が高価だったことを指摘したところで、宮崎駿が「もういいよこれで!どうせパクさんしか知らないんだから」とスタジオから追い出すシーンが最高に面白かった。
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これすき
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世知辛さが限界に来てる狐娘
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数百年後、山の主として恐れられる怪物がそこにいた。怪物は毎日必ずとある木の根本に花を添えにいく。そこに花を添える理由はもう怪物にも分からないが、それは必要なことだったし、そのために怪物は生きていた。
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おそるおそるエゴサしてみたら…もしかして…この映画………評判いい!?俺たちの努力……報われた!?!?
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ある日、研究者は少女の解放を試み組織を離反する。計画は失敗し瀕死の傷を負った男は、最後の手段として少女の特異性を頼った。
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激しい追撃を振り切って深い森の奥に隠れた男は、木の根本に少女を降した。少女はひどく疲れているようだったが、花をあげればまた元気になってくれるに違いない。
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少女の血を飲んだ男は人としての姿や知性と引き換えに力を手に入れ、あらゆる障害を突破し施設を脱出した。
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自分の存在意義について語る狐娘
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「描けば描くほどガウェインの肩幅が広くなっていく…」と悩んでいたみそ。俺は後ろで「いいぞもっとやれ」と言い続けた。ガウェインの肩幅はどんどん広がっていった。
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先ほど発表されましたが、FGO6章アニメ(後編)の監督やってます。前編監督の末澤さんと二人三脚で頑張ってます٩( 'ω' )و anime.fate-go.jp/ep6-movie/
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「死」がとてつもなく軽い世界
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キャメロット後編、関わってくださった全ての方々に感謝します。特に砂小原巧、土上いつき(みそ)、伍柏諭。この3人がいなければこの映画は完成しなかった。 fse.tw/a04PGjhZ#all
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若手アニメーターの通る道として、原画マンとしてバリバリ活躍して有頂天になる「イキり期」、作監や演出などの責任ある立場になって他人のレベルの低さや業界のままならなさに憤る「憤怒期」、全てに絶望して情熱が消え失せる「虚脱期」、ありのままを受け入れ周りに寛容になる「菩薩期」に至ると思う
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学生の頃は「アニメーターって何枚も同じような絵描いてよく飽きないよなあ俺は絶対無理だわ」って思ってた。アニメーターとして仕事している今、この瞬間、俺は強烈に感じている。飽きるわこれ。
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FGOの仕事をしている間「映画とは何か?」「何をすれば映画になるのか?」をずっと考えていた。結局それは作品が完成するまで分からずじまいだった。今でもまだ分かっていないのかもしれない。
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わ か る
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小学生時代から今に至るまで。
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アニメ時間軸からさらに数百年が経ち、再び巡り合ったかばんとサーバルの旅路④(END)
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ウオウオフィッシュライフってなんなんだろうと飯を食いながら考えていた。
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メイドインアビス10話、レグが白レグになるあたり原画やってました