フェルスタッペンの乗る飛行機の雰囲気がもうフェルスタッペン。
三つのF
カーナンバー11のセルジオペレスが11時11分11秒にフィニッシュって、1秒でもずれたらダメなのに、奇跡だなぁ。  これはチェコにポッキー一生分が提供されますね。
フェラーリさん、荒波の中を走るF1−75って、まるで今年の…。
フェルスタッペン、F1を夢見た幼き頃に出会ったRA099に、チャンピオンになった今、再び乗り込む。 感慨深すぎる…。
いちばん はベッテルの大好きな言葉、最後にハチマキに刻んで現れてくれた。 ベッテル鈴鹿ラストラン、しっかり目に焼かねば。
日本よ、これが海外のコロナ禍での楽しみ方だ。
ラーメンの発祥地に戻ってきた麺屋、このヘルメット、完全に気合い入っております。
ずっと麺屋麺屋言われてきたボッタスが、遂にヘルメットに No Ramen , No Life の文字を刻んできたーッ!笑
最強戦略家ハンナさん幕あるじゃないか笑  フェラーリよ、見えるか〜?
コメディアン・オブ・ザ・デイ
鈴鹿を愛し、鈴鹿に愛されたベッテルが叩き出した、鈴鹿コースレコード 1分27秒064 しばらくは塗り替えられないであろうタイム。 セブの面影が、セブの大好きなサーキットで、記録として残る。
今思うと、限界まで攻める予選を、鈴鹿で、DRSが全区間使用可能って狂気の沙汰ですね。   130Rは勿論、ダンロップや200Rでも開きっ放し、半端ない。
ガスリー「裕毅、ずっと君に伝えたかったことがあるんだ。」  角田「僕、待ってたよ。」  ガスリー「アルピーヌに移籍することになった。」    角田「・・・もう一度言ってくれない?」
遂にホンダ第4期のPUが鈴鹿でPPですか。  GP2エンジンとまで言われたPU、7年間でここまで到達しました。
泣いたベッテルサプライズ  ありがとう さようなら  super gt来たらまた走れるよ!
どうなるか見てみよう
ティフォシさん、いいですか、落ち着いて聞いて下さい。   ルクレールが46pt差でリードした第三戦、貴方が喜びで気を失ってから6ヶ月が経った今、フェルスタッペンがタイトルに王手をかけています。
ドライバー オブ ザ デイ
ラストラップに鈴鹿ラストランのベッテルと、相変わらずのおじさんによる熱すぎる6位争いが繰り広げられてました。  カウンター当てまくって寄せて、やはり別格ですね。
これは永久保存版カードですねぇ。
今回もペレスがタイトルの決定打となりましたね。ライバルに十二分なプレッシャーをかけることができる存在。  だからフェルスタッペンとペレスのコンビは強固なんですよねぇ。
オープニングラップ1,2コーナー、19年は接触したけど、今年はキワキワの並走で駆け抜けていった。しかも難コンディション。  3年を経て、二人はより強く、賢くなって鈴鹿に臨んだんですねぇ。
最後、鈴鹿のスタンド、ベッテルが去る姿を見守っていたのか…。 ファンがグリーン一色、きっと彼の目に深く焼き付いたと思います。
88年鈴鹿、セナがプロストを抜くとき。  フジだと上空映像として流れてましたが、別のアングルだと迫力が凄かった。 過給圧ブースト半端ないですね。 twitter.com/i/web/status/1…