そんざんやさふとF1(@f12012dvd)さんの人気ツイート(いいね順)

NHKさんは寿司を堪能する外国人観光客を取材したつもりが、実はこれから富士6時間レースという戦場に向かうWECドライバー達だったから、流石に大笑いしました。
ラストラップに鈴鹿ラストランのベッテルと、相変わらずのおじさんによる熱すぎる6位争いが繰り広げられてました。  カウンター当てまくって寄せて、やはり別格ですね。
ずっと麺屋麺屋言われてきたボッタスが、遂にヘルメットに No Ramen , No Life の文字を刻んできたーッ!笑
「トラックリミット」のギリギリを攻めるフェラーリ F1チーム。
F1マシンが、いかに化け物であるか、速くなったかが分かるカメラアングルですね。(2002〜2021)
鈴鹿を愛し、鈴鹿に愛されたベッテルが叩き出した、鈴鹿コースレコード 1分27秒064 しばらくは塗り替えられないであろうタイム。 セブの面影が、セブの大好きなサーキットで、記録として残る。
NASCAR界に恐れていた相手が現れてしまった…
今思うと、限界まで攻める予選を、鈴鹿で、DRSが全区間使用可能って狂気の沙汰ですね。   130Rは勿論、ダンロップや200Rでも開きっ放し、半端ない。
今シーズン史上一番面白かった!  まさにFIAが心底望んでいたバトルを、目撃することが出来ましたねぇ。
F1マシンが進化するにつれて、運転する姿勢も変態的に進化しておりますな
時速300キロの世界で運転する時に思わず出てしまうクシャミ、メッチャ鼻ムズムズしたんやろうなぁ笑
「WBCの実況が盛り上がっててメチャ面白い」って友人が言ってきたので、これはニヤリと思ってこのシーンを見せた
30年も経てば2台分のピット作業が出来るようになるんですねぇ。
泣いたベッテルサプライズ  ありがとう さようなら  super gt来たらまた走れるよ!
F1でこのアングルは反則でしょう
F1のメカニックにとって、自分達のマシンは愛車みたいな存在なんだろうなぁ。
モータースポーツ界伝統の奥の手 ガムテープ
見慣れた人と見慣れたロゴが朝のテレビに映ってて、朝早くから感動。
佐藤琢磨46歳、No attack no chance 精神が荒ぶっております
サーマルカメラで見る、鈴鹿サーキット1LAP。  セクター1やシケインとかが面白いです。
カーナンバー11のセルジオペレスが11時11分11秒にフィニッシュって、1秒でもずれたらダメなのに、奇跡だなぁ。  これはチェコにポッキー一生分が提供されますね。
フェルスタッペンの乗る飛行機の雰囲気がもうフェルスタッペン。
→スペイン戦の為に4時起きしてみる日本国民 ←アメリカ大陸連戦という鬼のようなスケジュールで鍛えられたF1ファン
フェルスタッペンのピットの感想  停止中に無言からの Beautiful は笑ってしまった。
そういえばSFのピット作業が海外で話題になっているらしい。    「飛び移ってタイヤ交換やってるよぉ!」って笑