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カツオノエボシ Physalia physalis (Linnaeus, 1758) です。コイル状に巻かれている触手は涼しげで美しいのですが、毒性の強い刺胞を持っています。
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twitterを始めて今日でちょうど2年が経ちました。思い出の動画を再投稿します。 飼育中の三崎産のオニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) です。巣から出てきたオニイソメ 。長い!
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現在飼育中のホウキムシ Phoronis australis Haswell, 1883 です。1年以上飼育しているためか、体色が薄くなってきた気がします。美しい触手冠をご覧ください。
#相模湾
#SagamiBay
#MarineInvertebrate
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現在飼育中の三崎産のウテナウミシダ Anneissia solaster (A. H. Clark, 1907) です。一部の羽枝だけをユニークに動かしています。どのような意味があるかは全くわかりません...。
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昨日搬入された相模湾産のコウイカ Sepia esculenta Hoyle, 1885 が早速交接を行っていました。イカの仲間は雄が雌に精莢という精子の入ったカプセルを渡すため、交接を行ないます。
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現在飼育中の三崎産のサラサウミウシ Goniobranchus sp. です。強い流れが好きなようで、水槽の給水口にいることが多いです。美しい触角が水流でプルプルしていることがわかります。
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2021年5月18日に三崎沖の水深約80mから採集されたコモチクモヒトデ Stegophiura vivipara Matsumoto, 1915 と、孵出数日後の稚クモヒトデの動画です。
#相模湾
#棘皮動物
#SagamiBay
#MarineInvertebrat
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ケンサキイカ Uroteuthis (Photololigo) edulis (Hoyle, 1885) の稚イカです。外套背長は約4mmです。活発に変化する色素胞が素晴らしい!
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【本日で完成!】神奈川県三崎周辺海域で採集したウニ類です。35種類目のウニ種名を記入しました。
ここで紹介した種類以外にも、三崎周辺海域にはまだ多くのウニ類が生息しています。今回紹介できなかった種類については、今後少しずつ紹介させていただきます。
#相模湾
#棘皮動物
#SagamiBay
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現在飼育中のニホンマメウニ Fibularia japonica Shigei, 1982 です。10mm未満の小さなウニです。よく見るとゆっくりと棘が動いてます。
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現在飼育中の三崎産のオニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) です。何度見ても金属光沢に見惚れてしまいます...。
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現在飼育中の三崎産ボネリムシ科の1種 Bonelliidae gen sp. です。昨年3月から飼育してますが、調子は良さそうで、現在も活発に水槽内の有機物片のようなものを摂食しています。
#相模湾
#SagamiBay
#MarineInvertebrate
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飼育水槽に出現したハイクラゲ属の1種 Staurocladia gen. sp. です。本種は、水中を漂わない珍しいクラゲで、水槽内に突如、大量に発生することが知られています。
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先日搬入された三崎周辺から得られたトゲウミシダ Mariametra subcarinata (A. H. Clark, 1908) です。容器の水深が浅いため、完璧な遊泳ではありませんが、活発に腕を動かして遊泳っぽい行動をとっています。
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現在飼育中の三崎産のカンザシゴカイ科の1 種 Serpulidae gen. sp. です。カンザシゴカイ科の鰓冠は、光や影、少しの振動に敏感に反応して、素早く棲管内に引っ込んでしまいます。何度見ても、はやっ!
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先日搬入された相模湾産のコウイカ Sepia esculenta Hoyle, 1885 の交接行動です。イカの仲間は雄が雌に精莢という精子の入ったカプセルを渡すため、交接を行ないます。
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現在飼育中のハナデンシャ Kalinga ornata Alder & Hancock, 1864 の発光の様子です。刺激を与えると赤・白・黄色の金平糖の様な突起部分が青白く激しく点滅するように発光します。まるで××トリカルパレードの電飾の様でした。ファンタジック!
(同僚が撮影したものですが、許可を得て投稿してます)