みさきのうみしだ(@Crinoidea_hk)さんの人気ツイート(古い順)

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神奈川県三崎周辺の主に沖合で行ったプランクトンネットで採集された動物です。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate #DeepSea
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【本日で完成!】神奈川県三崎周辺海域で採集したウニ類です。35種類目のウニ種名を記入しました。 ここで紹介した種類以外にも、三崎周辺海域にはまだ多くのウニ類が生息しています。今回紹介できなかった種類については、今後少しずつ紹介させていただきます。 #相模湾  #棘皮動物 #SagamiBay
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2021年3月12日に水深約200mの場所から採集された岩から昨日発見したボネリムシ科の1種 Bonelliidae gen sp. です。動画撮影してみました。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate
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2021年5月18日に三崎沖の水深約80mから採集されたコモチクモヒトデ Stegophiura vivipara Matsumoto, 1915 と、孵出数日後の稚クモヒトデの動画です。 #相模湾  #棘皮動物 #SagamiBay #MarineInvertebrat
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三崎周辺で採集された多様なウミウシ類をご覧ください。この画像は三崎周辺で採集されたウミウシ類の一部です。種名などについては、今後ゆっくりとご紹介したいと思います。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate
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三崎周辺の潮間帯から水深約500mの海底から採集されたヨコエビ類です。様々な形態や色彩のヨコエビ類をご覧ください。個人的には、多様で大変美しい複眼に魅了されています。 #相模湾 #SagamiBay #MarineInvertebrate
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現在飼育中のホウキムシ Phoronis australis Haswell, 1883 です。1年以上飼育しているためか、体色が薄くなってきた気がします。美しい触手冠をご覧ください。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate
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現在飼育中の三崎産ボネリムシ科の1種 Bonelliidae gen sp. です。昨年3月から飼育してますが、調子は良さそうで、現在も活発に水槽内の有機物片のようなものを摂食しています。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate
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現在飼育中の三崎産のオニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) です。何度見ても金属光沢に見惚れてしまいます...。
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現在飼育中の三崎産のスナダコ Amphioctopus kagoshimensis (Ortmann, 1888) です。給餌時には寄ってきますが、水槽から逃亡したり、水を吹いたりと悪さばかりする目の離せないタコです....。
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気づけば、twitterを始めて今日でちょうど1年が経ちました。フォロワーも着実に増えて嬉しい限りです。今後も相模湾を中心とする海産無脊椎動物を紹介していきますので、どうぞ宜しくお願いします。 今までの思い出の画像をいくつか再投稿します。
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先日搬入された三崎周辺から得られたトゲウミシダ Mariametra subcarinata (A. H. Clark, 1908) です。容器の水深が浅いため、完璧な遊泳ではありませんが、活発に腕を動かして遊泳っぽい行動をとっています。
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昨日搬入された相模湾産のコウイカ Sepia esculenta Hoyle, 1885 が早速交接を行っていました。イカの仲間は雄が雌に精莢という精子の入ったカプセルを渡すため、交接を行ないます。
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久しぶりに組画像を作りました。相模湾三崎の潮間帯から水深約500m付近から採集された十脚目短尾下目、いわゆるカニ類です。
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先日搬入された相模湾産のユウレイイカ Chiroteuthis picteti Joubin, 1894 です。透明で細長い姿が特徴的なツツイカ目に属するイカです。眼の周りや触腕など多くの場所に発光器を備えています。生きている本種は、特に美しいです。
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現在飼育中の長崎県の沖合から採集されたシマウミシダ Cyllometra manca (Carpenter, 1888) の遊泳行動の動画です。本種は色彩変異に富みます。この個体は、白地に黒色のバンドが素敵な色彩です。後ろに見えるテヅルモヅルについては、後日紹介します。
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2016年10月に島根県隠岐で採集されたオヨギゴカイ属の1種 Tomopteris sp. です。本種は透明な体がガラス細工のように美しく、均等に並んでいる色素が特徴的な浮遊性のゴカイ類です。
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現在飼育中の三崎産のシモフリウミシダ Iconometra japonica (Hartlaub, 1890) の遊泳行動です。この2個体は色彩が異なりますが、どちらも同種です。優雅に漂うウミシダ類の遊泳行動をご覧ください。
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先日の三崎沖の調査で採集されたツノナガコブシ Leucosia anatum (Herbst, 1783) です。腹部から撮影した画像です。額部が突出するカッコいいコブシガニ科のカニ類です。
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先日の調査で採集されたニホンマメウニ Fibularia japonica Shigei, 1982 です。よく見ると、管足や主棘を動かして、少しずつですが動いていることがわかります。
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現在飼育中のニホンマメウニ Fibularia japonica Shigei, 1982 です。器用に管足を使って垂直のアクリル面を移動していました。本種は、あまり動かないと思っていましたが、思っていた以上に移動するのですね。
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昨日、三崎で採集されたカツオノエボシ Physalia physalis (Linnaeus, 1758) です。本種は、幻想的で美しい青色の体色をしていますが、毒性が強い危険な群体性のクラゲです。
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カツオノエボシ Physalia physalis (Linnaeus, 1758) です。コイル状に巻かれている触手は涼しげで美しいのですが、毒性の強い刺胞を持っています。
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飼育しているカツオノエボシ Physalia physalis (Linnaeus, 1758) から切り離された生殖個虫Gonozooidと思われる群体の一部分です。もふもふしていて時折動きます。
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現在飼育中の三崎産オニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) の摂餌行動です。大顎を使ってオキアミを摂餌しています。