みさきのうみしだ(@Crinoidea_hk)さんの人気ツイート(リツイート順)

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三崎周辺で採集された多様なウミウシ類をご覧ください。この画像は三崎周辺で採集されたウミウシ類の一部です。種名などについては、今後ゆっくりとご紹介したいと思います。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate
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現在飼育中の三崎産のスナダコ Amphioctopus kagoshimensis (Ortmann, 1888) です。給餌時には寄ってきますが、水槽から逃亡したり、水を吹いたりと悪さばかりする目の離せないタコです....。
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昨日、三崎で採集されたカツオノエボシ Physalia physalis (Linnaeus, 1758) です。本種は、幻想的で美しい青色の体色をしていますが、毒性が強い危険な群体性のクラゲです。
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飼育中の三崎産のオニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) です。巣から出てきたオニイソメ 。長い!
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現在飼育中の三崎産のアミダコ Ocythoe tuberculata Rafinesque, 1814 です。本種は外洋性の珍しい浮遊性のタコなので、私も扱うのは初めてです。本当にアミダコの泳ぎ方は、タコブネやアオイガイに似ていますね!
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飼育しているカツオノエボシ Physalia physalis (Linnaeus, 1758) から切り離された生殖個虫Gonozooidと思われる群体の一部分です。もふもふしていて時折動きます。
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現在飼育中の福島県小名浜産のコウイカ科の1種 Doratosepion sp. の捕食行動です。餌取り専門の長く伸びる触腕と呼ばれる腕を用いて、上手に餌を捕まえます。
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twitterを始めて今日でちょうど2年が経ちました。思い出の動画を再投稿します。                以前飼育していた三崎産のスナダコ Amphioctopus kagoshimensis (Ortmann, 1888) です。水槽に落とされたことが原因なのか?水を吐きかけられました...。
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アカクモヒトデ Ophiomastix mixta Lütken, 1869の摂餌行動です。口まではかなりの距離があります。
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現在飼育中のニホンマメウニ Fibularia japonica Shigei, 1982 です。1cmにも満たない小型のウニです。管足を使って垂直のアクリル面を移動していましたが.....。水底に落ちちゃいました...。
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現在飼育中のフトツノザメ Squalus mitsukurii Jordan and Snyder, 1903 の幼魚です。30cmほどの小さい個体ですが、勢いよく魚肉を摂餌します。
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現在飼育中の長崎県の沖合から採集されたシマウミシダ Cyllometra manca (Carpenter, 1888) の遊泳行動の動画です。本種は色彩変異に富みます。この個体は、白地に黒色のバンドが素敵な色彩です。後ろに見えるテヅルモヅルについては、後日紹介します。
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twitterを始めて今日でちょうど2年が経ちました。思い出の動画を再投稿します。以前飼育していた福島県小名浜産のコウイカ科の1種 Doratosepion sp. の捕食行動です。餌取り専門の長く伸びる触腕と呼ばれる腕を用いて、上手に餌を捕まえます。
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2021年10月から飼育している三崎産のオニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) です。背側はもちろん、腹側も7色に輝きます。美しい!!
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神奈川県三崎周辺の主に沖合で行ったプランクトンネットで採集された動物です。 #相模湾  #SagamiBay #MarineInvertebrate #DeepSea
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ハナデンシャ Kalinga ornata にアカクモヒトデ Ophiomastix mixta を与えてみました。ハナデンシャはクモヒトデ類を食べる事が知られています。以前働いていた水族館では、テヅルモヅルを餌にして長期間飼育をしてました。口器を使ってクモヒトデ類を激しく襲うハナデンシャをご覧ください。
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以前投稿した三崎で得られたクラゲ類です。当地では、冬季に多くの種類のクラゲが来遊します。
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現在飼育中の高知県産のトウカムリ Cassis cornuta (Linnaeus, 1758) です。よく見ると目元が可愛い大型の巻貝です。
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現在飼育中の沖縄産のアデヤカバイカナマコ Thelenota anax H. L. Clark, 1921 です。50cmほどの大きなナマコです。通常はゆっくりと動く程度ですが、激しいローリング行動?を確認しました。行動の理由は不明です...。
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現在飼育中の三崎産オニイソメ Eunice aphroditois (Pallas, 1788) の摂餌行動です。大顎を使ってオキアミを摂餌しています。
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先日実施した相模湾の中深層調査で採集されたオヨギゴカイ属の1種 Tomopteris sp. です。ガラス細工のような透明感は、目を奪われるような美しさです。
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先日の調査で採集されたニホンマメウニ Fibularia japonica Shigei, 1982 です。よく見ると、管足や主棘を動かして、少しずつですが動いていることがわかります。
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現在飼育中のニホンマメウニ Fibularia japonica Shigei, 1982 です。器用に管足を使って垂直のアクリル面を移動していました。本種は、あまり動かないと思っていましたが、思っていた以上に移動するのですね。
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現在飼育中の長崎県産のトリノアシ Metacrinus rotundus P. H. Carpenter, 1885 と思われるゴカクウミユリ科 Isocrinidae のウミユリです。一見すると植物のようにみえますが、ウニやヒトデと同じ棘皮動物門のウミユリ綱の仲間です。
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先日の相模湾の調査で得られたマメツブハダカカメガイ Hydromyles globulosus (Rang, 1825) です。本種はクリオネの仲間ですが、天使や妖精というより、タコ型の地球外生命体のような容姿をしています。