素直な人は強い。入社時は頼りなかった新人ちゃん。誰よりもミスが多いけど、その都度反省。言われたことは全部メモ。最近は、事実と意見を区別して「〜については○○という状況です。対処策について私の意見ですが・・・」と完ぺきな報告。どんどん新しいことを吸収して成長。素直さは最強の武器だ。
“働く”って難しい。社会人になったとき「仕事がわからない」「調べてもわからない」「答えを聞いてもわからない」「わからないことがわからない」自分のポンコツさに何度も絶望した。でもそんな経験をしたからこそ、どう接したら新人さんが嬉しいか想像できる。いつまでも初心を忘れないようにしたい。
デキる上司の共通点 ・朝の「おはよう」を先に言う ・忙しそうに見えない ・具体的な指示出し ・機嫌の良し悪しを出さない ・話を黙って最後まで聞く ・会議の終了時間は死守する ・叱ると褒めるはセットで ・ピンチのときこそ笑顔 皆さんがついていきたくなる上司の特徴も教えてください!
スタバでMacを開いてる人に言いたいんだけど、背後に気配を感じた時のためにCmd+Hは覚えた方がいいよ。一瞬でウィンドウを隠して、危機が去ったらまた開ける。あと、Cmd+Shift+4の選択範囲スクショは、文字を追加するとメモとして便利。カッコよく作業をこなすショートカットは固ツイにまとめました。
メールって、なんとなく書いてるけどあまり理解していないかも…。メールの基本をまとめてみました!
仕事での失敗の多さに悩んだ私には、イチロー選手の「全くミスなしで、そこにたどり着いたとしても深みは出ない。遠回りってすごく大事」という言葉が支え。研修から落ちこぼれ。苦い経験をしたからこそ、後輩がミスしても「大丈夫。同じような失敗したことあるよ」と冷静に寄り添える。遠回りは財産。
何を言いたいか分からない。上司に呆れられた私に先輩が教えてくれたこと。「論理的に話す力はいつからでもつく」「思いつきで話さない」「紙に書き出して整理」「結論は何かを明確に」「聞かれたことだけ答える」「一文は短く」「想定される質問は事前準備」伝え方は大きく改善。できる人の基本、大事
社会人7年目、後輩指導の心得「まず肯定から始める」「注意するときは1対1」「"怒る"ではなく"伝える"という意識」「背景や理由も含めて説明」「何度教えてもできないのは伝え方が悪い」「"正論"は"正解"ではない」「最後は明るく笑って終わり」どんどん後輩が頼もしくなるので、間違ってないと思う。
準備8割、実行2割。仕事の成否を大きく左右する準備と言える「思考整理」のコツをまとめました。
石原さとみの自分軸が深すぎ。『人を励ませる人間になりたい。そのために影響力のある女優業という仕事についたら、この目的を成し遂げられるかもしれない。だからこの仕事はスゴく素晴らしいんだと思う。そのためには活躍していなきゃいけない。名前を広めなきゃいけない』芯の強さは、美しさに現れる
これだけは覚えて。社会人の基本“ほうれんそう”(報告/連絡/相談)、ほうれんそうされたら“おひたし”(怒らない/否定しない/助ける/指示する)、頑張りすぎる人は“きくな”(気にせず休む/苦しいときは言う/なるべく無理しない)、しちゃダメ“ちんげんさい”(沈黙する/限界まで言わない/最後まで我慢)
素直な人は強い。入社時は頼りなかった新人ちゃん。誰よりもミスが多いけど、その都度反省。言われたことは全部メモ。最近は、事実と意見を区別して「〜については○○という状況です。対処策について私の意見ですが・・・」と完ぺきな報告。どんどん新しいことを吸収して成長。素直さは最強の武器だ。
樹木希林さんの言葉が刺さった。『楽しむのではなくて、面白がることよ。楽しむというのは客観的でしょう。中に入って面白がるの。面白がらなきゃやってけないもの、この世の中』仕事ができる人も同じだなぁって。面白がるから成長する。困難さえも面白がれたら最強。勝てる気がしない。好奇心の極み。
精神科医Tomy先生の「将来が不安な時って、逆に言うと今余裕があるのよ。余裕がない時は、将来どころの騒ぎじゃないから」という言葉に、ポジティブ変換の重要性を再確認した。「できない→伸び代」だし、「逃げる→路線変更」、「失敗→学び」「緊張した→本気で取り組んだ」自分の機嫌は自分で取る。
お願いする言い方。できればであれば「差し支えなければ〜」、覚えてほしい時は「お見知りおきください」、許しを請う時は「ご容赦ください」、確認して受け取ってほしい時は「ご査収ください」、注意喚起は「ご留意ください」が丁寧です。固ツイの“断る時の言い方”と合わせて復習にお使いくださいませ
デキる先輩から盗んだメール術。「ひと目で趣旨がつかめる件名」「読みやすい本文」「名前はコピー&ペースト」「添付ファイルが複数ある時は番号をつけ箇条書きで説明」「お願いメールをしたら電話でフォロー」「ユーザー辞書をフル活用」1年目に学んだメールの基本は固定ツイートに詰めこみました。
学生時代は「ミスしない人」がすごいと思ってた。でも、社会人になって「ミス後の対応力が高い人」がすごいと考えが変わった。学校の問題には答えがあるけど、仕事では、答えのある問題を誰かが出してくれる、なんて優しい話はほとんどない。予測できないトラブルに対応してなんとかする人こそすごい。
社会人6年目、後輩指導の心得「まず肯定から始める」「注意するときは1対1」「“怒る”ではなく“伝える”という意識」「背景や理由も含めて説明」「何度教えてもできないのは伝え方が悪い」「“正論”は“正解”ではない」「最後は明るく笑って終わり」どんどん後輩が頼もしくなるので、間違ってないと思う。
仕事での失敗の多さに悩んだ私には、イチロー選手の「全くミスなしで、そこにたどり着いたとしても深みは出ない。遠回りってすごく大事」という言葉が支え。研修から落ちこぼれ。苦い経験をしたからこそ、後輩がミスしても「大丈夫。同じような失敗したことあるよ」と冷静に寄り添える。遠回りは財産。
人生を好転させる前向き思考。「失敗した→挑戦した」「疲れた→頑張った」「休んだ→メンテナンスした」「できない→伸び代しかない」「緊張した→本気で取り組んだ」「逃げる→路線を変更する」どんなときも上機嫌で過ごすのは無理だけど、負の感情も持ち方次第で、自省や休憩、生きやすさに変わる。
上司ガチャ。仕事でミスしたとき「説明して!」と言われて原因を説明したら「言い訳するな!」と怒られたことがある。それから開口一番、謝罪を徹底。関係は改善しても聞く耳持ってくれなかった。頭ごなしに否定する人からは逃げた方がいいと学んだ。逃げは甘えじゃない。置かれた場所で咲く必要ないの
何を言いたいか分からない。上司に呆れられた私に先輩が教えてくれたこと「論理的に話す力はいつからでもつく」「思いつきで話さない」「紙に書き出して整理」「結論は何かを明確に」「聞かれたことだけ答える」「一文は短く」「想定される質問は事前準備」伝え方は大きく改善。できる人の基本、大事。
今すぐやめた方がいい10のこと ・褒めない ・能力を疑う ・挑戦させない ・他人と比較する ・傷口に塩を塗る ・常識を押しつける ・欠点を取り立てる ・大丈夫?と心配する ・終わったことを責める ・過去の失敗を持ち出す これ、全部自分にやってた。
「聞かれたことだけ答える」のが苦手な人は声に出して読んでほしい。部下の仕事の9割は、上司やクライアントの求める質問に答えること。まずは、『話し方』より『答え方』です。
オードリー若林さんの「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ」という言葉が腑に落ちていて、SNSの他人の投稿が気になったり、何でもない他人の意見にイライラしたら危険信号だから、すぐに趣味や家事など好きなことに没頭するようにしてる。“没頭”こそ、ネガティブに対する唯一の特効薬。