【飲食店の営業時間の短縮要請等】 埼玉県における飲食店の営業時間の短縮要請等は、1月8日から1月11日までと1月12日から2月7日までの2段階に分かれています。(画像参照) 営業時間短縮に対する協力金についは次のリンク先をお読みください。 pref.saitama.lg.jp/a0801/kyoryoku…
埼玉県ではこれまで、戦術的に効果的な対処分野を集中してきました。たとえば、公表されている病床とは別に、疑い病床や転院用病床を早期より整備することにより、厳しいながらもコロナ療養のための病床提供体制を維持し、入院基準の変更に追い込まれる状況を避けています。
また、飲食店や農業支援のためのお持ち帰りグルメ応援サイトもパワーアップして再開しました。ぜひ応援をお願いします。
【本日の埼玉県内の状況】 検査実施人数(速報値) 1,270人 新規陽性者数 347人 陽性率(移動平均) 9.0% 実効再生産数 1.467 入院患者数 925人(病床使用率 73.0%) 重症患者数 67人(病床使用率 59.8%) pref.saitama.lg.jp/a0701/shingata…
【埼玉県お持ち帰りグルメ応援サイト2021】 このサイトでは、県内の宿泊・飲食事業者が宅配やお持ち帰りで提供している「プロの味」を紹介しています。県民の皆様には、ぜひ御活用いただきたいと思います。また、掲載を希望される店舗の方はお近くの商工団体へ御連絡ください。
【本日の埼玉県内の状況】 検査実施人数(速報値) 5,369人 新規陽性者数 455人 陽性率(移動平均) 7.5% 実効再生産数 1.252 入院患者数 865人(病床使用率 68.3%) 重症患者数 74人(病床使用率 59.7%) お亡くなりになられた2名の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 pref.saitama.lg.jp/a0701/shingata…
【高齢者入所施設職員に緊急PCR検査】 埼玉県では、新型コロナ感染症クラスター対策として、高齢者入所施設を対象に緊急会議や一斉巡回などを行ってきました。 このたびの緊急事態宣言を受け、さらなる感染防止対策として、県内12市、約400施設の職員23,000人を対象に無料で緊急PCR検査を実施します。
休業中に賃金や休業手当を受けられなかった方に新型コロナウイルス対応休業支援金・給付金(厚生労働省)の御案内です。対象は事業主の指示で休業したが休業手当の支払いを受けなかった中小企業の労働者の皆様です。休業前の平均賃金の80%に休業日数を掛けた金額が支給されます。
1月15日に一都三県の知事が共同で発信した外出自粛に関するお願いです。埼玉県も特措法第45条第1項に基づいて、県民の皆様へ外出自粛を要請しています。救える命を一人でも多く救うため、生活に必要な場合を除く徹底した外出自粛にぜひとも御協力をお願いします。
1月15日に一都三県の知事が共同で発信した外出自粛の再度のお願いです。何としても感染拡大を食い止め、これ以上強い対応をお願いせずに済むようにしたいと考えています。ぜひとも夜間だけでなく、昼間についても徹底した外出自粛に御協力をお願いします。
昨日、新型コロナウイルス感染症の症例を掲載する埼玉県ホームページに、誤って191人分の個人名を載せてしまうという事案が発生しました。 掲載してしまった方々には、速やかに事実関係をお知らせした上で、謝罪いたします。今後は再発防止に全力で取り組んでまいります。
陽性率の推移を1都3県で比較すると、本県は比較的低率で推移しています。これは、埼玉県独自の取組として、県医師会の全面的な協力のもと、診療・検査医療機関を公表し、発熱者が直接医療機関に受診、相談を行える体制を構築したことによるものだと考えています。
12市の高齢者施設職員を対象にPCR検査を実施しています。2月11日時点で、11,506人中、陽性者は3人、陽性率0.03%でした。 併せて、国の基本的対処方針に基づいた高齢者施設職員等への集中的検査を、約12万9千人を対象に2月から3月までに実施します。
本日、埼玉県が公募した病床整備計画に係る新型コロナ感染症専用医療施設のうち、2医療機関の59床が運用を開始しました。これによりフェーズⅣにおける必要病床数1,400床を超える1,435床を確保しました。3月末までにさらに充実を図ります。
国は緊急事態宣言の期間を3月21日まで延長することを決定しました。ワクチン接種が始まる中でも気を緩めることなく、リバウンドを防がなくてはなりません。延長は大変残念ではありますが、県民の皆様の御協力をお願いします。
【本日の埼玉県内の状況】 検査実施人数(速報値) 3,165人 新規陽性者数 183人 陽性率(移動平均) 3.5.% 実効再生産数 1.209 入院患者数 584人(病床使用率 40.7%) 重症患者数 43人(病床使用率 29.5%) お亡くなりになられた10名の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます pref.saitama.lg.jp/a0701/shingata…
緊急事態宣言の再延長期間が残り1週間と迫っています。県内主要駅での人出は前回の緊急事態措置期間と比べて増加、特に昼の人出が増加しています。新規陽性者数は、下げ止まりどころか増加傾向となっています。
宣言は解除されますが、予断を許さない状況は依然として続くと考えられます。県民の皆様には、引き続き、不要不急の外出自粛、県境をまたぐ移動の自粛、営業時間の短縮を要請している県内飲食店等の午後9時以降の利用を控えていただく御協力をお願いします。
新型コロナウイルスの予防効果に客観性・合理性を欠き、表示等が景品表示法に違反する恐れが高い商品があり、消費者庁は行政処分をしています。 効果未確認にも関わらず万全な対策を行っているという店舗の表示も違反となる恐れがありますのでご注意ください。
令和12年度末までに県内の犬猫の殺処分数をゼロにする目標を掲げました。 目標を達成するため、収容数削減と収容された犬猫の返還や譲渡を、これまで以上に推進していきます。 県民の皆様には、迷子対策として名札やマイクロチップの装着をお願いします。
飲食店でのカラオケに由来する新型コロナ感染症への感染が数多く確認されています。 昼カラで高齢者が感染し、重症化や亡くなられた事例もあります。県民・事業者の皆様には利用の自粛をお願いします。 ぜひ、ご家族内でも自粛の呼びかけをお願いします。
現在、感染力が強く重症化率が高いとされる変異株の感染者が増加しています。 爆発的な感染拡大の可能性もあるとの専門家意見もあり、先手先手の対応が必要との判断に至りました。 こうしたことから、本日19時、政府に対して「まん延防止等重点措置」を要請しました。
まん延防止等重点措置を講じるべき区域を、さいたま市及び川口市に定めました。実施期間は4月20日から5月11日までです。 2市の方だけでなく、全ての県民及び事業者の皆様に感染拡大防止へのご協力をお願いします。また、全県で5月19日までのご協力をお願いします。
さいたま市、川口市内では、4月20日から5月11日まで、営業時間等のさらなる短縮をお願いします。また、19日までは全県で現在と同様の短縮をお願いします。マスク着用や消毒設備等の設置など、感染防止対策の徹底もお願いします。
特に、大型連休の時期は日中を含めて、不要不急の外出や移動は避け、人の集まるところには行かないでください。 どうしても帰省する必要がある場合は、帰省するまでの間、感染リスクが高い場所へ行くことは控えていただき、高齢者に感染させないよう注意してください。