埼玉県独自の取組である「彩の国『新しい生活様式』安心宣言」をされた企業、団体の皆様の取組状況を確認させていただくためです。  本日の視察によって、各施設がご苦労して対策して頂いているのを実際に見せていただきました。これまでの努力を無にしないためにも、こうした取組を広げていき、
東京都で7月2日から本日5日まで4日間連続して新規陽性者が100人を超え、本県においても4日に緊急事態宣言後、最大となる27人の新規陽性者を確認しました。基本的な感染症対策が実施されていないお店で、感染のリスクが高まっている恐れがあることから、
〈仕組み〉 1)事業者は、県HPからQRコードの発行を受け店頭等に掲示 2)利用者は、店頭でQRコードを読み取る 3)利用者の感染が判明し、不特定の方に感染するおそれが高いと保健所が判断した場合、陽性者と同時期に店舗等を利用した方に対し、相談窓口などの情報をお知らせします。
【埼玉県LINEコロナお知らせシステム】 不特定多数の人が利用する施設、店舗やイベントで、新型コロナウイルスの陽性者と濃厚接触した可能性のある方にお知らせするシステムを7月10日(金)より開始致します。
※事業者の皆様へお願い QRコードの発行は無料です。多くの施設、店舗、イベント等でのご利用をお願いします。 〈新型コロナウイルス感染症総合サイト〉 ※7/10〜開始 pref.saitama.lg.jp/a0301/covid19_…
県内の新規陽性者数は、昨日7日に27人、本日8日は緊急事態宣言解除後最多となる48人を記録しました。 最近の県内における新規陽性者の特徴として、東京都内の繁華街で感染したり、さいたま市や越谷市内のいわゆる「夜の街」の接待を伴う飲食店で感染するケースが多数確認されています。
緊急事態宣言解除後の首都圏では初となる、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく協力要請を行うことについて決定しました。
3点目は、大人数での会食を自粛してください。 4点目は、高齢者や基礎疾患がある方の都内への不要不急の外出を自粛してください。 【事業者の皆様へのお願い】 彩の国「新しい生活様式」安心宣言及び業界のガイドラインを活用し、感染症対策の徹底をお願いします。
【県民の皆様へ4つのお願い】 そこであらためて、県民の皆様へ4つのお願いがあります。 1点目は、県内外を問わず夜の繁華街において、感染症対策が十分にとられていないお店の利用は避けてください。 2点目は、密閉・密集・密接の「3つの密」を避けてください。
・彩の国「新しい生活様式」安心宣言について pref.saitama.lg.jp/a0804/atarashi… なお、県民の皆様へお願いする感染症対策が十分にとられていない店の利用回避と、事業者の皆様へお願いする感染症対策の徹底については、特に強くお願いしたいことから、特措法第24条第9項に基づき要請させていただきます。
埼玉県内の1週間の陽性者数は、国の新たな流行シナリオで前提としている「社会への協力要請」を行う基準184人を超えました。県では184人を超える前から、県民及び事業者の皆様に対して「新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項」に基づき協力を要請してまいりましたが、現下の状況を踏まえ、
もう一段強い協力要請を行うこととしました。 【対策をとられていない接待を伴う飲食店には休業を要請】 最近の県内における新規陽性者の特徴として、東京都内の繁華街で感染したり、さいたま市や越谷市内のいわゆる「夜の街」の接待を伴う飲食店で感染するケースが多数確認されています。
この状態が続けば、市中への感染拡大も時間の問題であるため、事業者の皆さまには特別措置法第24条第9項に基づき、以下の4点をお願いします。 1点目、彩の国「新しい生活様式」安心宣言及び業界のガイドラインを活用し、感染症対策の徹底をお願いします。
2点目、テレワーク、時差出勤のさらなる推進を図ってください。 3点目、キャバクラ店やホストクラブなど接待を伴う飲食店のうち、業界ガイドラインに従った感染症対策が徹底されていない施設の使用停止を要請します。 4点目、国及び県の接触確認アプリの導入を促進してもください。
3月・4月の感染拡大時には、県民の皆さま、事業者の皆さまのご協力によって、早目に手を打つことで感染の広がりを抑えることができました。今また、県全体で強い危機感を持って真剣に取り組んでいかなければなりません。
引き続き、ご不便、ご迷惑をおかけしますが、感染拡大を食い止められるかは、一人ひとりがどれだけしっかりと感染防止策を実践できるかにかかっています。今までの努力を無にしないためにも、県民の皆さま、事業者の皆さまの引き続きのご協力を強くお願いいたします。
埼玉県内の新規陽性者数は、先週水曜日に緊急事態宣言解除後最多となる48人を記録するとともに、1週間の陽性者数が金曜日に200人を超えました。また、埼玉県と密接な関係にある東京都でも先週金曜日、過去最多となる243人の新規陽性者が確認され、おおむね連日200人を超えており、
大変憂慮すべき状況にあります。今後の県の対応・方針についてご報告します。 新型コロナウイルス感染症に係る 「新たな病床確保計画」「新たな宿泊療養施設の確保計画」について go2senkyo.com/seijika/68362/…
東京都の感染者が過去最多となったことについて近隣県として、陽性者の感染経路不明ですが、一日の陽性者数としてここまでの人数に驚いています。埼玉県は、東京都と人の往来が大変多く密接な関係にあり、極めて憂慮すべき状況と言わざるを得ません。県においては、クラスター対策を始め、
焦点を絞ってしっかりと取り組んでいく必要があります。また、今後は改めて一都三県による連携した取り組みが必要になります。しっかりと行われるよう、明日(17日)西村大臣や3都県の知事と会議を行いたいと思います。
【県民の皆様へ】 高齢者や基礎疾患のある方は、東京への不要不急な外出を自粛していただき加えて、夜の繁華街に限らず、感染症対策が十分とられていない店舗などの利用をさけていただくとともに、体調が悪い方は外出を自粛していただくよう、強くお願いします。
7月17日に、西村大臣と1都3県の知事によるテレビ会議を行いました。この中で、1都3県が協調して特措法第24条第9項に基づき要請を行うことが決まりましたので、御報告いたします。 本県では、既に幅広い施設を対象として、感染症対策がとられていない施設の利用回避や
埼玉県では、7月10日以降1週間の新規陽性者数が200人を超える状況が続き、直近の5日間では300人近い数字となっている。先週の金曜日には緊急事態宣言解除後最大の数となる51人を記録しました。また埼玉県と密接な関係にある東京都においても1日あたりの感染者数が300人に迫るなど
本日、埼玉県の新型コロナウイルス新規陽性者数が過去最多となる62人となりました。 (県42人、さいたま市10人、川口市7人、越谷市3人) 東京都は連日200人超の新規感染者が出ており、隣接する埼玉県としても予断を許さない状況です。
明日からは4連休となりますが、引き続き、3密を避け、県民の皆様お一人お一人が感染症対策の徹底を行った上でお過ごしください。よろしくお願い申し上げます。