(@1gho)さんの人気ツイート(いいね順)

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「絶望を希望に変えるRPG」メギド72、今なら迫害され尊厳を一つずつ丁寧に手折られていく児童が永久に無料!!!
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前に友人が提示した ・ボケているのか正気なのかわからない妻を殺した北野武 ・プロデューサーから仕事を奪われた元子ども向け番組のおじさん(ワクワクさんみたいな)役の香川照之 もかなりレベルが高かった。
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「『シヌーン』は流行りの名前なので劇中で何度もシヌーンという名前の雑モブが出てきては一瞬で即死していくことは別におかしいことではない」というソリューションやめて。
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わりといい話なんですけど、自分の周りでこれまでまったく特撮に触れてこなかった人間がゴジラSPを観ていきなり対メガロに触れて途方に暮れるという事例が三件ほど発生しています。
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ちいかわのリプライ欄に住んでいる人々、「実があって良かったね!😆🌸」なんて言っている人はごく一握りで、これまでの異常展開に殴られ過ぎているせいですでにオタクと同じ速度で不穏さに気づいて不安になっている辺り「適応」を感じる。
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海賊王映画、描写としてライブが始まった瞬間に着席していた観客が一斉に立ち上がる所の質感がいかにも過ぎていきなり「オッ」となったのだけど、そこからスライドして「ウタには休日にライブで元気を貰って実生活に活かすという観念がそもそも欠落しているのだろうな…」とおつらい気持ちになっている
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ロシャオヘイ、単純に映画体験として非常に良質なのでオタクは素直に観に行ったほうがよい(後年、映画館のデカい画面と音響で観なかったことを永劫に後悔する枠なので)
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こう、自分の中ではウタ周りのグロテスクな構造よりも、積年の経験からどうしようもなく逆転してしまったルフィとウタとの成長具合のほうがより効いしまったきらいがあり……。
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「囚人番号(任意のツイッターID)!今日のタイムライン閲覧はもう終わりだ!独房に戻れ!」 「はい……(誰もいない虚空に収容される)」
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アレだな。チュチュパイセンの怒り、「頑張ってるヤツを笑うんじゃねぇ!」的な直情的な怒りじゃなくて「誰かの夢を嗤ったり踏み躙ったりするのは、誰であっても許されねェ…!」的な空条承太郎とか剣桃太郎とかの“スケールが大きめの怒り”っぽいんだよな。
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田中角栄が主人公のソシャゲ、確かに抜きん出た行動力と人身掌握術で少女たちを導き同時にわちゃわちゃに慕われることにも説得力が出るし、にも関わらず最終的に疑獄によって表舞台から姿を消してしまうことで青春物として苦い噛み味が出るのでいいと思う。
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この辺りの「労働は悪」という捉え方、本当にインターネットっぽい感性で幼さの描写として「ワッ…」ってなっちゃったんだよな……。
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C101二日目(土)、東ム21a〈水色残酷事件〉にて、「特殊部隊全滅」を題材にした小説アンソロジー『通信途絶、応答ナシ』を頒布します。ビビッドでショッキングな表紙はメグリム・ハルヨさん(@megrim_haruyo)。招聘された悪鬼羅刹たちによって描かれた多種多様な特殊部隊全滅短編を9篇収録!すごいぜ!
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ブラックサン、ふつうに日本人同士で「ビルゲニア」とか「シャドームーン」等の怪人名で呼び合うのがしっくりこなかったのだけど、こう昭和のインテリ被れの学生たちが互いに付け合ったニックネームを未だに引き摺っていると解釈するとなんとか自分の中で折り合いが付けられそうだな……。
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『High & Low The Worst X』という面白いえいがを観ました。インターネットで見かけた「今回はこれまでのシリーズと比べるとかなり正気度が高かった」という情報を鵜呑みにしていたのですが全部嘘でした。たしかにプロット周りに異常や破綻は見られませんでしたが、とにかく男男間の「様子がおかしい」
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ザワX、正直轟と小田島有剣周りは前作で轟に眼帯を実装した製作陣による「オタク君、こういうのが好きなんでしょ? 笑」というあざとい作為が透けてみえて「馬鹿にしやがって…!」と“怒り”を感じたのですが、しかしながら無限に持ち上がり続ける口角を抑えることができず、心がふたつある〜〜〜
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五輪、閉会後も人々に感動と興奮を与え続けている。
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「ある程度、知性が発達している連中を遊ばせておくのも勿体無いし本人たちに労働意欲があるのでスーパーアルバイター制度を設けて意欲のある者を雇用する&試験をパスするほど賢く温和な個体なら変異することはなく擬態型も弾けると思われていた」辺りの大前提が根底から崩れた感じなのかな……。
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「危機的な状況にある我が子のためにめちゃめちゃやる母(父)」もホラー(等)の主人公として地味に多いけれど、これも登場人物が道徳や社会法規を無視してめちゃめちゃやることに対してぼちぼち筋が通ったりある程度の正当性が出てくるからか……と今さら気がつきました。
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トレンドを自動取得するためのスパムアカウント群が一斉に武装蜂起し始めている。
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ぷにるルンルーン編、誇張ではなく最初から最後までアナログハック(人型のモノに対して人間が勝手に存在しない心を見出してしまうエラー)の話だったな。ぷにるはBEATLESSだった……?
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まぁヘイトコントロールの話でもあるんだけど「感情的に暴れたあとになんやかんや言ってスレッタのためだったことがわかって恥ずかしがる」みたいな鉄板っぽいキャラ回しじゃなくて「義のために怒りを燃やして暴れる」という演出を選んだ結果ヤンキー漫画みが強くなっているのはわりと味わい深い。
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ここまでの描写で学園の治安がもうおしまいであることは十分にわかっているのでチュチュパイセンも「腹立つ!!!殺す!!!」くらいの勢いで飛び出して行ってもまぁ成立すると思うけど、そこで「チュチュの暴にはある程度正当性がある」と補強してくるのがヤンキー漫画的というかハイロー的というか…
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いや実写版岸部露伴、来年こそNHKの財力で全編豪華海外ロケを敢行して懺悔室→グッチ→ルーブルでこう上手いことやってくれんかな……と期待しとるよ。
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轟と小田島有剣の新設定を提案したのはハイロー製作陣側じゃなくて高橋ヒロシ先生側だそうです。疑ってすみませんでした。クソっ、高橋先生、許せねェ……!(でも終盤の「オタクが喜ぶためだけのパーティ」も相当あざといよ……)